社会は変わるし、
変えられる。

戦争、改憲、平和的秩序の構築、
格差と貧困、気候危機、ジェンダー問題…

社会を変えるために、
仲間と一緒に学び、行動しませんか?

社会は変わるし、
変えられる。

戦争、改憲、平和的秩序の構築、
格差と貧困、気候危機、ジェンダー問題…

社会を変えるために、
仲間と一緒に学び、行動しませんか?

民青とは?

1923年創立
(100年の歴史ある青年団体)

全国約1万人のメンバー
(15~30歳)が
地域・職場・学園で
要求実現のために活動

日本共産党が活動のアドバイザー
国会議員21人、地方議員約2500人
後援会員・サポーター約330万人

科学的社会主義」と
日本共産党綱領」を
学んでいます

日本共産党
活動のアドバイザー

1922年創立、100年の歴史をもつ日本共産党。コロナ危機の下で、青年や学生の声を国会で何度も取り上げ、学生支援予算の拡大を実現させ、学費減額のために尽力してきた政党が活動のアドバイザー。

科学的社会主義
って?

拡大する貧富の格差、気候危機、ジェンダー問題――いま、世界でも日本でも資本主義や新自由主義的な政治が問われ、その先の社会への模索が強まっています。民青では、資本主義のしくみを解明したマルクスの「科学的社会主義」を学んでいます。

トピックス

民青の活動を紹介!

「沖縄米軍基地フィールドワーク」「ジェンダー問題学習会」「小中高生対象の無料塾」「スポーツ交流会」「選挙前政策学習会」など、1人ひとりの「やりたい!」「学びたい!」「行動したい!」をたいせつに活動しています。

フィールドワーク・自然エネルギー
無料塾
アイヌ学習会

声をあげれば政治を動かせる!

全国各地で行動している民青は、青年や学生の声を集め、要望を行政や議会、大学に届け要求を実現してきました。

高すぎる学費、一緒に変えよう

日本の教育予算 … 37 /38ヶ国
(GDP比・OECD諸国)

「学費のためにアルバイト。つかれて授業に集中できない」「奨学金を借りたけど…卒業後返せるか不安」――高学費とローン中心の奨学金の背景には教育予算が少なすぎる問題があります。日本の経済力にふさわしく教育予算を増やせば大学の学費半額、日本独自の高すぎる入学金の廃止、返済不要の給付制奨学金の拡充はできます。約2兆円の予算があればこれらは実現できます!

最低賃金1500円の実現で
月収手取り20万円!

「手取り16万円じゃ貯金もできない」「この給料じゃ将来が不安」――日本はこの10年間で働く人の実質賃金(年収)は24万円も減る一方、大企業の内部留保は1.5倍の500兆円に。内部留保を活用し、中小企業支援もおこなえば最低賃金1500円、月収手取り20万円は実現可能!