平和、憲法9条、核兵器廃絶のとりくみ
2011年日本平和大会in沖縄(11月24・25日=国際フォーラム、25~27日=全体企画)の現地青年実行委員会は11月6日、大会に向けて日米地位協定についての調査&宣伝行動を行いました。
「日米地位協定は聞いたことがあるか」「米軍属が仕事で飲酒して、交通事故を起こした時にどんな罪に問われるか」をたずねるシール投票と日米地位協定改定を求める署名などにとりくみ、シール投票には133人、署名には84人が応じてくれました。対話では、公務中に犯罪を犯した米兵などの裁判権を日本が放棄していると伝えると、「本当ですか?なぜですか?」「不平等だ」という反応が返ってきました。
宣伝後、参加者は「日米地位協定は知らないけど、軍属の罪は問われないことを知っている人が多かった」「不条理な日米地位協定や全国の運動のことが知れ、それを変えていける展望をつかめるのが今度の平和大会だと思う。青年分科会やピースシャウト(青年集会)も行われるので、全国からたくさんの青年に集まってほしい」と感想を語っています。
平和友好祭で思いをアピール 福岡 投稿時刻 11/12/13 - PM 10:27
10月30日、「福岡県青年・学生平和友好祭2011」(同実行委員会主催)が北九州生涯学習総合センターで行われました。あいにくの雨でしたが、40人の青年や学生が集まりました。
全体会では、第一法律事務所の近藤恭典弁護士が原発問題について講演。福島原発事故のしくみや放射能汚染の恐ろしさ、身近な玄海原発の危険性について分かりやすく説明しました。その後、震災ボランティアと平和運動、原発問題について学び議論し合う分科会や、アピールウォーク用のグッズをみんなで作る分科会に分かれて、それぞれの平和への思いを交流しました。
最後にアピール文を採択し、雨のなか小倉の街をアピールウォークしました。脱原発ソングをBGMに、「原発なくそう! みんなでなくそう!」と元気に声を上げました。初めてデモに参加した庭師をしている青年は「平和だからこそ仕事ができるんですよね。若い人たちでアピールできて楽しかったです」と感想を寄せています。
実行委員会では、11月13日に開かれるさよなら原発集会や平和大会も引き続きとりくみ、平和運動を盛り上げていこうと話し合っています。(通信 福岡県委員会)
沖縄で日本平和大会 投稿時刻 11/12/09 - PM 11:34
2011年日本平和大会in沖縄の青年分科会「君は日米地位協定を知っているか~不平等な関係はもう終わり~」と青年集会「ピースシャウト2011in沖縄」が11月26日、民青同盟や日本平和委員会、全労連青年部と沖縄の青年でつくる現地実行委員会の企画・運営で行われました(右写真)。青年分科会では、現地実行委員会がパワーポイント資料を使って、日米地位協定について街の青年の声も紹介しながら説明し、沖縄国際大学教授で元琉球新報論説委員長の前泊博盛さんが「『日米地位協定』問題解決への視点」と題する講演を行いました。また、米軍属が引き起こした交通事故で友人の命が奪われたことをきっかけに日米地位協定の改定実現を求めて運動している新垣翔士さんからのうったえを受け、参加者でグループ討論を行いました。
青年集会では、アイリッシュバンドのライブ、米軍基地を押し付けられているグアムから参加した青年たちのうったえ、ツアーガイドに扮して沖縄の現状を面白おかしく紹介する一人芝居、全国の青年からの発言、三線の弾き語りなど多彩なプログラムがとりくまれました。参加した神奈川の青年からは、「日米地位協定改定や基地建設反対を求めて運動している国内外の青年と一緒に考えることができて励まされた。米兵犯罪は神奈川でもあるし、全国の問題として事実を知らせていきたい」という感想が寄せられています。
国連へ署名提出 日本原水協 投稿時刻 11/10/31 - PM 01:37
愛知、東京、兵庫、宮城の青年5人を含む原水爆禁止日本協議会国連要請代表団は2日から10日までニューヨークを訪れ、核兵器全面禁止の署名を提出。軍縮や安全保障問題を扱う委員会の傍聴や各国代表部への要請活動にとりくみました。代表団は「Occupy Wall Street」の行動が行われているリバティ・スクウェアにも立ち寄り歓迎されました(左写真)。
参加した青年は、「代表部に影響を与えるのは、署名を現物で渡すことだと実感した」「小さい努力の積み重ねが国際政治を動かしているんだぞと、感じてきた自分の感覚をみんなに伝えたい」「一番印象に残っているのは、被爆者の経験はこれから重要になるとどの代表部も口を合わせて言っていたこと」と感想を語っています。
原子力空母いらない 神奈川 投稿時刻 11/10/10 - PM 12:44
米海軍横須賀基地に米原子力空母が配備されて丸3年となる9月25日、神奈川県委員会は「原発ゼロへ! 原子力空母はいらない!」集会とデモに参加しました。集会の前には独自に学習会とフィールドワークを行い、横須賀の歴史や原子力空母のこと、基地の下を走る活断層について学びました。 集会後は、プラスターや風船・シャボン玉を片手に、コールをしたり歌いながら楽しくパレード。感想交流会では、「人の目が気になって今まで参加できなかったけど、今回は自分たちの問題だと思って参加した」「実際に町を歩くと米兵がいることも分かった」など語り合いました。
被爆者囲み、医療分野でアフター企画 東京 投稿時刻 11/09/20 - PM 02:32
東京都委員会は4日、医療分野で働く仲間を中心に原水爆禁止世界大会のアフター企画を開催。15人が参加し、世界大会に参加したメンバーが報告や核兵器廃絶への思いを語りました(左写真)。
今年初めて参加した医療事務職の佐藤さんは、「各地でたくさんの人が平和のために活動していると知って勇気付けられた。故郷の福島は大震災・原発事故でいま疲弊している。原爆にしても原発事故にしても、核の被害で苦しんでいる人が大勢いるという事実を私たちは重く受け止めなければいけない」と発言しました。
報告のあと、都内在住の被爆者の方に、お孫さんが描いた紙芝居を紹介してもらいながら、被爆証言をしていただきました。証言の最後に、「広島の原爆の慰霊碑には、『過ちは繰返しませぬ』と刻まれています。なのに、原発は『安全・安心』と言われて、過ちをくり返してしまった。今日のように若いみなさんが真剣に考えている姿にも励まされて、私自身、核の被害をなくすために頑張っていきたいと思います」と話されました。被爆者の方の熱い思いを受け取った参加者たちは、署名活動や全国青年大集会に向けてとりくみを広げていこうと確認し合いました。(通信 東京都委員会)
「自分にできること」考えた 千葉 投稿時刻 11/08/29 - PM 07:19
「青年同士が世界大会で感じたことを交流し合いたい」「他団体の仲間とも仲良くなりたい」などの声に応え、8月26日、千葉県委員会や千葉労連青年部など県内の青年団体が共同で原水爆禁止世界大会の「青年報告会」を開催し、30人以上が参加しました(左写真)。
千葉労連青年部の中村正和部長は「映画などで描かれてきたような、英雄が平和をつくる戦争なんてない。戦争の悲惨さを学び合い、発信していきましょう」とあいさつ。続いて世界大会参加者から、「被爆者の話を聞いて、原爆のことを何も知らなかったと痛感した。これからやっていかなきゃいけないことがたくさんある」「これほど若い人がいるのかと驚いた。自分も周りの人に伝えていきたい」「現地でいろんな職種の人と交流できたことが宝物になった」など、現地で得られた感動が次つぎに語られました。
後半は軽食を囲みながら交流。「教員として、子どもたちに核兵器のことを知ってもらえるような授業がしたい」など、参加者全員から“平和への思い”が語られ、みんなが真剣に耳を傾けて大きな拍手を送るなど、楽しくあたたかい報告会になりました。最後に「自分の思いを共有できる仲間がいることは大事。もっと共同を広げていこう」と確認しました。県内の青年団体では、「次は10月の全国青年大集会に向けて一緒に運動をつくっていこう」と議論を始めています。(通信 千葉県委員会)
「被爆と被曝」学んで身近に感じた 兵庫 投稿時刻 11/08/08 - PM 03:37
7月30日、民青同盟県委員会などで実行委員会をつくる、原水爆禁止世界大会の兵庫青年プレ企画、「原発ゼロ! 核兵器ゼロ! Zeroコネクション」が神戸市内で開催されました。
「被爆と被曝」と題した学習交流会では、県内に住む被爆者の千葉孝子さんが被爆体験を話しました。「私たち被爆者は放射能の危険を一番分かっているはず。それなのに原発の危険性を今まで直視してこなかった」と胸の内を明かしました。神戸大学名誉教授の金持徹さんは「原爆と原発には同じウランが用いられているが、その量は原発が比較にならないほど多い」と原発の危険性について講演。参加者は「『孫の代まで影響がある』と聞いて身近に感じた」「唯一の被爆国に原発が多いのはおかしい。自然エネルギーをもっと導入すべき」など感想を話しました。
その後は、横断幕を手に市内をパレードし、「原発いらない」「核兵器いらない」とアピールしました。(左写真)
原子力を考えるピースカフェ 神奈川 投稿時刻 11/08/01 - PM 06:34
神奈川県委員会と神奈川県平和委員会は7月17日、横浜市内でピースカフェを行い、約20人が参加しました。日本平和委員会常任理事の西村美幸さんが「今を生きる私たちにとって原子力とは」をテーマに報告。日本の原子力政策がアメリカの戦略に組み込まれ、「夢のある技術」として宣伝されてきたことを紹介し、「これ以上『ヒバクシャ』を生まないために、未熟な技術はやめるべきとうったえることが必要」と話しました。
グループ交流では、「被爆の実相を知り、『核兵器廃絶』という使命を被爆者から受け継ぐことが大事」「日米政府が秘密裏に原子力政策を進めてきたことに腹が立った」などの感想が出されました。企画後は横浜駅近くの繁華街で「核兵器全面廃止のアピール」署名にとりくみ、30人分が集まりました。
金閣寺前で国際署名 京都 投稿時刻 11/07/12 - AM 11:57
京都府委員会では7月3日、金閣寺の前で学生班のメンバーと国際署名を集めました。修学旅行生や海外からの旅行客などさまざまな人が協力してくれ、1時間で28人分の署名が集まりました。外国の人にも分かるように英語表記のプラスターも用意しました。身ぶり手ぶりで核廃絶を求める署名の内容を伝えた同盟員は、「国際署名って感じがした」と感想を話しました。
宣伝グッズを作った山田健二さん(大学1年)は、「核兵器をなくしたいという思いで昨年の世界大会に参加しました。開会式で7千人が参加しているのを見て、核兵器はなくせるんじゃないかと感じた。今年も参加したい」と話します。
| タイトル | 日付 | 作成者 |
| 青年の共同深めるツアーに 千葉 | 11/07/09 - PM 12:38 | - |
| 原水爆禁止世界大会プレ企画 大阪 | 11/07/09 - PM 12:37 | - |
| RLZ実行委員会プレ企画 中央 | 11/06/21 - PM 02:04 | - |
| 世界大会に向けて学習会 山梨 | 11/06/06 - PM 10:06 | - |
| ニューヨークに向けて宣伝 秋田 | 10/03/10 - PM 04:42 | DYLJ |