全国の青年のとりくみ

 

 全国の民青同盟の取り組みとともに、青年、学生の仕事や学費値下げなどのとりくみ、平和サークルの活動など、幅のひろい各地の青年のとりくみを取り上げます。

 

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夜勤介護の実態を告発しよう 介護労 投稿時刻 11/12/13 - PM 10:34

 東京介護福祉労働組合では、全国青年大集会の分科会で「夜勤の実態がひどい」と交流してから、夜勤介護の実態を集めて告発しようとアンケートを集めはじめました。
これまでに「夜勤入りの手当てはあるが、明けの分はない」(長野県の特養で働く男性)、「月に6回以上夜勤があるから、生活のリズムがおかしくなる」(東京の小規模多機能施設で働く男性)、「夜勤明けは公休じゃない」(東京の女性)などの実態が寄せられています。東京介護労では、千人の実態を集めようと、携帯メールでもアンケートを呼びかけています。http://fm.sekkaku.net/mail/1322435398
 

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省庁、経済・大学団体へ要請 就職連絡会 投稿時刻 11/12/13 - PM 10:34

 民青同盟や日本高等学校教職員組合、全労連青年部、首都圏青年ユニオン、日本青年団協議会などで構成する「高校・大学生、青年の雇用と働くルールを求める連絡会」(就職連絡会)の中央行動が12月8日に行われ、青年・学生の雇用・就職問題の改善を求め、省庁や経済団体、大学団体へ要請しました。
要請行動に先立って行われた経団連前での宣伝行動で民青同盟の林竜二郎副委員長は、全国青年大集会2011にも触れながら、「今こそ、大企業は溜め込んだ内部留保を青年の雇用と仕事のために活用し社会的責任を果たすべきだ」とうったえました。
要請行動後の集会には、日本共産党の宮本たけし衆議院議員が駆けつけ、民主、自民、公明の三党合意でつくられた派遣法「改正」案について、「労働者の保護にはきわめて不十分な内容の政府案をさらに骨抜きしたもので、断じて認めることができない」と、法案の内容とともに三党の党略的な審議のあり方を批判し、派遣法の抜本改正に向けてともにがんばろうと参加者を激励しました。
 

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「派遣法」の違法性認めさせた 青年ユニオン 投稿時刻 11/12/28 - PM 10:46

 今年7月に「三菱ふそうトラック・バス派遣切り裁判」の和解が成立したことを受けて12月5日、都内で勝利報告集会が開かれました。この裁判は、08年に三菱ふそう川崎工場で解雇された鈴木重光さんと林貴行さんが、首都圏青年ユニオンに加盟し、三菱ふそうに対して直接雇用を求めて提訴していたものです。
集会では林さんと鈴木さんがあいさつ。林さんは、「裁判を通して非正規労働者は、『いくらでも代わりはいるんだぞ』と足元を見られ、不当に労働の価値を切り下げられていると分かりました。派遣切りは、自分たちで最後にしてほしい。人間らしい社会を目指して、これからもがんばりたいです」と語りました。鈴木さんは、「裁判でたたかうまで、『派遣切り』された自分自身を否定してきました。でも、裁判でいろんな人と出会い、〝自分は働いて良いんだ〟と思えました。いろんな人に出会って自分をもらいました。これからは、胸を張って生きたいです」と語りました。
三菱ふそうは更新日のたびに〝有能な労働者〟を選び、更新を行っていました。派遣では、「あの人がほしい」と個人を特定して、雇用継続を決定することは違法です。首都圏青年ユニオンの河添誠書記長は、「長く働いてほしいのなら正社員にすべき。こんな簡単に労働者を切り捨てていいのか。この声を大きくしていきたい」と決意を述べました。笹山尚人弁護士は、「裁判では、たくさんの方が傍聴席を埋めてくれました。三菱ふそうが違法派遣を認めたことは大きな成果。全国の派遣切り裁判の力にしていきたい」と語りました。
 

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原発撤退は断トツ多数派 兵庫 投稿時刻 11/12/13 - PM 10:33

 兵庫県委員会は12月5日、神戸学院大学前で原発とエネルギー問題について宣伝行動を行いました。「原発をどうするべきか」「その他で気になっていること」をたずねるシール投票で対話しました。結果は、「撤退を決断し自然エネルギーを導入する」が断トツで多数派でした。「何でここに貼ったんですか?」と聞くと「原発は危ないというのはもう分かりきったことだからやめた方がいいのでは」「石油などの地下資源も限界が指摘されているから自然エネルギーへのシフトは考えないといけないんじゃないか」などの声が寄せられ、原発からの撤退を求める署名にも協力してくれました。「その他気になること」の質問には「進路・就職」にシールを貼る人が多く、「就職できるかどうか不安」という声が必ず出されました。宣伝に参加した学生同盟員は「今後もたくさんの学生の声を集めよう」と意欲を燃やしています。(通信 兵庫県委員会)
 

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市長選に向けシール投票で対話 徳島 投稿時刻 11/12/13 - PM 10:33

 徳島県委員会は12月4日、来年行われる徳島市長選挙に向けて、市政に望むことをたずねるシール投票対話にとりくみました。当日は、中高生や子育て世代の青年など約50人が対話に応じ、「商店街を活性化してほしい」「雇用を何とかしてほしい」「文化・スポーツ施設を充実してほしい」の項目に多くのシールが貼られました。「そもそも徳島には人が少ないし、期待していない」「市政に望んだところで仕方がない」と話す青年からは、「これを集めてどうするんですか?」と聞かれ、「みんなの声を市政に反映できるように、議員や行政に届けよう思っている」と伝えました。
宣伝後は参加者全員でカフェに移動し感想交流会。「就職のことを心配する声が中学生からも出ていて、厳しい状況だなと思った」「久しぶりの宣伝で緊張した」などの声が寄せらました。眞田明県委員長は「今後も、青年の声を届けていきたい」と語っています。(通信 徳島県委員会)
 

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「あきらめずに行動したい」県青年集会 新潟 投稿時刻 11/12/13 - PM 10:32

 「震災だからじゃすまされない! まともな仕事と人間らしい生活を! 新潟県青年集会2011」が11月12日、新潟市内で開催されました。農民連青年部、民青同盟でつくる同実行委員会が主催し、県内から30人が参加しました。
全国青年大集会2011の報告会のあと、パナソニックを相手に派遣切り裁判をたたかう河本猛さんが講演しました。河本さんは「偽装請負を告発したら解雇され、正社員化を求めて裁判をたたかっている。福井地裁判決では、労働実態を違法だと認めながら、『労働者派遣法は労働者の権利を認めていない』という不当判決だった」とたたかいの経緯を報告。「派遣切り」裁判の意義について、「たたかうことで労働者派遣法の問題点が見えてくるし世論も高まってくる。派遣法が変われば勝利できる」と話しました。
続く青年リレートークでは、仕事やくらしの実態、運動への思いを交流。「限界集落で、水を使って水より安い米をつくっている。TPPに参加すれば、農業をやっていけなくなる」(農家青年)「夜勤のときは50人の患者さんを3人でみている。過労で流産した人や、抗うつ剤を飲みながら働いている人もいる」(看護師)「会社から『福島原発で仕事しろ。いやなら解雇する』と言われた」(県労連ユニオン・下請け労働者)などの発言がありました。
参加者からは「集会が世界とつながっていることに驚いた」「大企業相手に裁判していてすごい。あきらめずに行動することが次につながると感じた」などの感想が寄せられています。(通信 新潟県委員会)
 

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若者の力で梅田さんを知事に 大阪青学連 投稿時刻 11/12/13 - PM 10:31

 大阪労連青年部や民青同盟などでつくる「明るい革新日本をめざす大阪青年学生連絡会議」は、11月12日にエルおおさかで府政・市政学習交流会を開き、青年労働者や学生など約50人が参加しました。
「教育基本条例案が通ってしまったら、学力テストの公開や3年連続定員割れの高校統廃合など、どれだけ子どもたちが苦しい思いをするか。梅田さんを知事にして条例案を撤回させたい」(教員)、「役所で生活保護の仕事をしているが、市民の生活を悪くする橋下氏を市長にさせてはならない」(自治体労働者)と青年がリレートーク。
大阪府知事候補の梅田章二さんが駆けつけ、「何としても独裁をストップさせたい。若いみなさんの力で押し上げてください」と語りました(左写真)。
行動提起で、「青年ビラやシールボード、フローチャートを使って気軽に対話しよう」「23日の若者大宣伝にとりくみましょう」と呼びかけられ、参加した青年らから、「よし! やるぞ」「独裁政治を許すな」と決意が語られました。(通信 大阪府委員会)
 

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1万5千人で「さよなら原発」 九州・沖縄・韓国 投稿時刻 11/12/13 - PM 10:31

 「九州・沖縄・韓国に住む市民でつくる さよなら原発! 福岡1万人集会」が11月13日、福岡市で行われ、1万5千人が参加しました。主催は民青同盟も加わる同実行委員会。
集会に先立つシンポジウムで、石村善治(福岡大学名誉教授)、出水薫(九州大学教員)、木村朗(鹿児島大学教員)、藤田祐幸(元慶応義塾大学助教授)の各氏が発言。原発の危険性と運動の課題などについて語り合い、「われわれ一人ひとりが『原発はいらない』と声を上げよう」と呼びかけました。「韓日100年平和市民ネットワーク」運営委員長の李大洙さんは、「佐賀の玄海原発で事故が起きたら、韓国南部がひどい影響を受ける。明るい展望を切り開くためにがんばろう」と呼びかけました。日本共産党の志位和夫委員長の集会メッセージを赤嶺政賢衆院議員が代読しました。集会後は、繁華街を約2時間かけて「原発いらない」とアピールウォークをしました。参加した青年は、「1万5千人も同じ思いを持った人が集まったのはすごい」「街頭の反応があたたかくて、勇気付けられた」などと話しています。(通信 福岡県委員会)
 

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「地元で働いて自立したい」と県へ要請 鳥取 投稿時刻 11/12/13 - PM 10:30

 鳥取県委員会は11月7日、県に「若者仕事・生活」要望書を提出し、県商工労働部長と懇談しました。日本共産党の石村智子衆院中国ブロック比例候補、市谷知子県議が同席しました。
岡田県委員長は青年アンケートの結果を報告し、青年が自立できる支援、低賃金の改善、学生の学ぶ権利の保障と就職支援などを要望。「不況で中小企業は若い人が雇えない。これでは技術も継承できなくなる」と話しました。県からは「青年の状況は厳しい。中小企業が収益を上げることで賃金を上げていくことが大事だと思っている」などの返答がありました。石村候補は、地元での学生就職支援を求め、県からは「青年に特化したパッケージの政策も考えたい」との返答がありました。岡田県委員長は、「県と認識を一致させることができ、有意義な会議だった」と話しています。
 

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青年大集会の熱気と感動を広げたい 京都 投稿時刻 11/12/13 - PM 10:29

 全国青年大集会京都実行委員会は11月5日、京都から140人が参加した全国青年大集会2011の報告会を行い、23人が集まりました。
当日は、集会参加者が自分たちでつくった動画を上映し、内容や感想を報告。「全国の思いを持っている人と会いたい、アピールウォークで発信したい、という思いで今回初めて参加した」「省庁要請行動で、自然エネルギー担当の職員から〝みなさんの声で予算が年々上がっている〟と言われ感謝された」「震災の影響で母親がパートをクビになったと話す高校生に、集会の様子を伝えると“励まされるし元気もらえる”と話してくれた」「4800人が集まり、社会をかえる一歩になった。これを広げていきたい」など、集会の感動や今後の活動の意欲が語られました。また、京都市長候補の中村和雄さんも駆け付け、あいさつしました。
 

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