全国の青年のとりくみ

 

 全国の民青同盟の取り組みとともに、青年、学生の仕事や学費値下げなどのとりくみ、平和サークルの活動など、幅のひろい各地の青年のとりくみを取り上げます。

 

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「学費は下げてほしい」の声 近畿地方 投稿時刻 10/03/10 - PM 04:40

近畿地方のある大学での入試宣伝!昨日(2月1日)に続き、受験生との対話がひろがり、深刻な実態や社会への関心が寄せられました。 法学部を受験しに来たという女性は、大学生活への不安で「学費」にシールをはりました。くわしく聞くと、今年お父さんが亡くなったそうで「学費を払えるか不安」と話しました。こちらのメンバーが「学費もだけど、生活はどうなの?」と聞くと、「遺族年金でなんとかなっている」と話しました。フランスでは大学に通うのに、学費はなく登録料の2万円だけでいいと紹介すると、「本当? びっくり」と話しました。日本の世界一の高学費の異常さを話すと「学費は下げてほしい」と話しました。


別で対話になった社会学部受験の女性も「友だちで学費を払えないという子がいる。でも、高卒では就職もないからとりあえず大学を目指して受験はしている」と、学費負担による深刻な実態を話してくれました。


国際関係学部を受けたという男性は、「将来はマスコミ関係に行きたい。今とにかく暗いから少しでも明るくなれる番組を作りたい」と話してくれました。大学での不安を聞くと、「就職難。大学生の姉さんを見ていても、就職たいへんそう。自分もどうなっていくのか不安です」と話しました。民青同盟の活動については、「『資本主義の限界なのか?』を考えたい」に○。くわしく聞くと、「今は確かに格差がひどくて資本主義は限界にきたしていると思う。でも、資本主義に代わる社会が本当にあるのかも疑問。格差を少しでも縮められたらいいのかなと思うけど。学校でマルクスも習ったけど、社会主義に共感はできない。やっぱり努力は報われるようにしてほしい」と話していました。

 「確かに努力が報われる社会にはしてほしいと思うね。でも今が実際に努力が報われているのかというと疑問だと思う。私たちは、どんな社会がいいのかみんな一緒に考えている。そのためにもみんなで『マルクスは生きている』の学習とかもしているよ」と話すと、「それはいいですね!」と興味を示して、連絡先を教えてくれました。


二日間でシール投票には約100人! アンケートは14枚。連絡先も4人が教えてくれています。チラシも約800枚配布するなど、多くの人に民青同盟を紹介し、つながりもできました☆ 班では、出された声を大事にしながら、この2月から「試験お疲れ様会」などにとりくもうと相談しています。

作成者: DYLJ
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