「餅つき&コンサート」でボランティア(奈良)

奈良県委員会は昨年12月13日、「人の役に立ちたい」「ボランティアがしたい」という高校生同盟員の思いから出発して、一昨年に台風被害のあった野迫川村でボランティア活動として「餅つき&ミニコンサート」を行いました。事前に街頭宣伝をおこない、募集チラシを受け取った学生2人が応募するなど14人が参加しました。

仮設住宅での餅つきでは、初めて餅つきをする参加者から「うまくきねをつけない」「餅をひっくり返すのが熱い」と苦労しましたが、仮設住宅のお年寄りから「がんばれ!」という声援やアドバイスを受けながら餅を丸めていきました。出来上がった餅はグループに分かれて仮設住宅に訪問して入居者に渡すと「ありがとう」と感謝をされました。最後には、事前に練習してきた歌やダンスを披露するミニコンサートを行い参加者と住民といっしょに歌を歌い交流しました。

参加者した高校生は「餅つきは大変だったけど、おもちをお家に届けると『よく来てくれた』と喜んでもらえてよかった。短い時間でのボランティアでしたが、すごく楽しかった」と感想を話しました。

okayama


(写真は、中国地方で取り組まれた豪雨災害のボランティア)