就活生に働く権利と労働組合を宣伝(中央)

首都圏青年ユニオンが呼びかけた就活生に向けての宣伝が1月11日、都内で開催された合同企業説明会の会場前で行われました。この宣伝は、これから就職する学生やバイト中の青年に労働組合・ユニオンの存在と労働者の権利を知らせること目的にとりくまれました。

当日は、首都圏青年ユニオンのリーフレットや全労連が作成している「働くものの権利手帳」を配布しながら、ハンドマイクで訴えました。宣伝に参加した林竜二郎中央副委員長は、「ブラック企業のことが不安だと思っている方もいると思いますが、働く人たちの権利を知って、労働組合と一緒に力を合わせること働く状況は変えていくことができます」と説明会に向かう学生に訴えました。

対話になった学生からは、就活の不満や不安、ブラック企業に入社した場合の対処方法について「就職が決まるかが不安。ブラック企業に行ったとしても、そのまま頑張ると思います。また次に決まるかもわからないので」「新潟から来たのですが、交通費や宿泊代などのお金が大変」という声が寄せられました。