フィールドワークで靖国史観を検証(長野)

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長野県委員会は2月9日、靖国神社のフィールドワークをおこないました。当日は事前学習を「靖国神社とはどういう施設なのか」「第2次世界大戦ではどんな悲惨な事実があったのか」について、靖国神社のホームページやパンフレット『元日本兵が語る「大東亜戦争」の真相』を参考に学びました。

学習会の最後に県委員長の小山農さんは「靖国神社は戦死した人を悼む場所、不戦の誓いをする場所として靖国神社はふさわしいのか考えたい。どんな役割を果たしてきた施設なのかも学んでこよう」と呼びかけました。

フィールドワークでは神社に併設されている施設「遊就館」を見学し、靖国神社が発信している戦争観や歴史観について学びました。参加者からは「戦時中に発表されていた戦争推進の大義に賛同する立場なのだとわかり、不戦の誓いをする場所とは程遠い所にあると思った」「戦争をなくすためにあるところなのかと問われたら首をかしげる」と感想が寄せられました。

県委員会では今後も、「何が問題で、どうしてそうなっているのか、変えていくのは誰なのか。みんなで考えていこう」と話しあっています。