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日本民主青年同盟
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文化・スポーツ・ボランティア

絵や音楽で自分を表現したい、ライブがしたい、思いっきり身体を動かしたいなど、やりたいことを何でも実現しよう!アートで平和を訴えたり、自分たちの手で美術展をしたり、自治体と交渉してバスケットゴールやスケボー場をつくるなど、さまざまな取り組みが広がってます。また、災害救助や海辺のゴミ拾いなど、「人の役にたちたい」と多くの青年がボランティア活動に参加しています。


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「久しぶりに体を動かした」「親しくなれた」――スポーツ大会に60人参加

――鹿児島(2005/11/6)

鹿児島県内の勤労青少年ホームの若者たちが中心になって6日、スポーツ大会が開催され、60人がスポーツに汗を流しました。この大会には民青同盟大隅地域班のメンバーも参加。午前中は全員でバレーボールをしたあと、テニス、バドミントン、ドッジボールなど、チームに分かれてスポーツを楽しみました。

午後には、鍋料理や伊勢海老の味噌汁を食べながら、ギターやキーボードによる演奏、手品などの出し物やゲームで交流。参加者は、「久しぶりに体を動かして、ダブダブした肉がちょっと軽くなったかも」「知らない人も多かったけど、親しくなれてよかった」「料理も、みんなで準備して作って楽しかった」と感想を語りました。

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伝わっているんだ、とうれしかった

――第31回青年美術展(2005/7/30-8/4)

▲日常の狭間 (宝田斐子)
▲軍艦になった木 (山崎紀和)
▲untitle (水上綾)
▲生命のディスカッション (伊藤康晴)
▲PeaceRocket!! (東京座児)
▲岩たち (柿沼瑞輝)

「思い思いの作品を自由に作っているところがよい」「若い人らしいエネルギーがあると思いました」――7月30日から8月4日までひらかれた第31回青年美術展(主催:民青同盟中央委員会、同東京都委員会)の感想です。青年ならだれでも出品できて、ジャンルもテーマも自由な非審査・自由公募の青年美術展の内容を紹介します。

戦後60年にちなんだ作品も

宝田斐子さん(21歳、学生)は学校に置いてあった募集ハガキを見て、友だちも誘って2人で参加。「個展をひらきたいと思っても施設を借りると高い。青年美術展は、審査がなくて、だれでも出品できるというのがいい」と話します。

青年美術展では自由公募のほかに、特別企画「1945→2005→ MY PEACE・YOUR PEACE」という戦後60年の平和への思いをテーマにした作品募集もおこないました。

「軍艦になった木」を出品した山崎紀和さん(28歳、イラストレーター)は、募集ハガキを見たとき「特別企画の戦後60年というテーマが気になった」といいます。「60年というと特別な数字。ラジオとかでもよく聞いて意識していた」と参加を決めました。作品のテーマは、日露戦争のときに戦艦を作るために切り倒された大木の切株。はかなく腐って朽ちはてていましたが、そのなかには、新しく木の芽が出て、コケがおおっているものもありました。「戦争でどんだけ自然が失われ、どれだけ人が死んで、いまの世の中になったんだろう。自然のいとなみと過去の戦争がリンクした」と山崎さんはいいます。作品には、「うっそうとした森はのんびりしているけど、悲しい歴史があるんですね」と感想がよせられました。

感想を聞いて「またがんばろう」と

青年美術展では、見た人に感想を書いてもらい、作者に届けています。7/31には、出品者が作品に込めた思いやみんなの感想を交流する合評会が、17人の参加でおこなわれました。「作者の話を聞いて、作品を見ると見方がかわるからやっぱりいいな」(水上綾さん、20歳・大学生)、「みんな、自分なりのこたえを探していて、責任をもって作品をつくろうとしている。自分も刺激されて、またがんばろうと思った」(宝田さん)と好評でした。

アンケートにも、「野生の世界、食うか食われるか、問答無用の世界」「大きなキャンバスをみごとに描ききっていると思いました」と作品の感想や作者へのメッセージがたくさんよせられます。「生命のディスカッション」を制作した伊藤康晴さん(20歳・学生)は、「弱肉強食は表現したかったテーマ。伝わっているんだとうれしかった。いまも大きい作品をつくっています。来年もぜひだしたい」と話していました。





▲合評会の様子 ▲参加型の作品
コラボTシャツ2005 (工藤真子)

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プルタブで「ゲル二カ」つくろう

――高知・ピース・パイオニアーズ(2005/7/18)

高知の平和サークル「ピース・パイオニアーズ」のメンバー30人は7月18日、市内の繁華街で宣伝をおこないました。「ピース・パイオニアーズ」では、学生たちが中心になって、「原水爆禁止世界大会にむけて、ピカソが描いた反戦の絵、『ゲルニカ』を20万のプルタブでつくろう」というとりくみをすすめています。

この日は、これまでに集まった7万個のプルタブで制作途中の作品を披露。完成にむけて、通行人に協力をよびかけると、次つぎと協力の輪がひろがりました。また、高校生メンバーによる「自分が平和だと思うとき」の写真も展示し、注目をあつめました。

宣伝では、「ことしは戦後60年ということを知ってる?」などと問うシール投票もおこない、150人以上がこたえ大きな反響があました。

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初めての人もすべれるように

――山形・スキースノボふぇすた2005(2005/2/20)

2月19、20の2日間、山形県の朝日町のスキー場で「スキー・スノーボードふぇすた2005」がひらかれ、県内から青年25人が参加しました。この企画は、同盟員を中心につくる実行委員会が毎年おこなっているもの。

参加者はスキー、スノーボード、温泉の3つのグループに分かれ、スキーとスノボのグループでは、インストラクターの資格をもつ同盟員が講師をつとめました。県外出身の学生など、スキーははじめてという人のために、道具やウエアは知り合いから借りたり、使わなくなったものをもらったりして、お金をかけず参加できるように工夫しています。

初参加の大学1年生は「スキーははじめてだったけど、少しすべれるようになってよかった」と話しています。夜には参加者みんなでなべやサラダなどを作り、ゲームなどで交流しました。

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ミュージシャン念願の電源を設置させた!

――日本をかえるネット・鹿児島(2005/1)

鹿児島市の中央公園に地元の青年“ストリートミュージシャン”念願の「電源」が設置されました。「日本共産党といっしょに日本をかえるネット鹿児島」と力を合わせ100人を超えるストリートミュージシャンの署名を集め実現したものです。

昨年5月、ストリートミュージシャンの青年が、「ライブをやるたびに近くのビルに電源を借りにいき、お礼を支払い、長いコードを引いてライブをやっている。電源があればいいのに」とうったえたことがきっかけになり、日本共産党の市議らと相談して鹿児島市に申し入れをおこないました。署名や宣伝行動を継続的にすすめるなかで、市の公園緑地課との懇談会をおこない、課長と電源設置計画について協議。ついに「電源」設置が実現されることになりました。

署名活動の先頭にたってきたミュージシャン(28歳)は、「本当によかった!これからもいっしょに鹿児島を盛り上げていきましょう!!」とよろこびのメールを「かえるネット」に送ってきました。青年たちは、電源設置祝賀ライブをやろうと、実行委員会をつくっています。

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