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日本民主青年同盟
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文化・スポーツ・ボランティア

絵や音楽で自分を表現したい、ライブがしたい、思いっきり身体を動かしたいなど、やりたいことを何でも実現しよう!アートで平和を訴えたり、自分たちの手で美術展をしたり、自治体と交渉してバスケットゴールやスケボー場をつくるなど、さまざまな取り組みが広がってます。また、災害救助や海辺のゴミ拾いなど、「人の役にたちたい」と多くの青年がボランティア活動に参加しています。


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【2006年】 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

【2005年】 【2004年】


学生が「ホームレス調査」 熊本(2007/12/19)

熊本の学生班は12月19日、「生活と健康を守る会」と民医連がおこなった「ホームレス健康調査」に参加しました(写真右下)。6年目となるこの調査は、寒さがきびしくなるこの時期にあたたかい豚汁とおにぎりを持ってホームレスの方たちを訪問し、困っていることはないか、健康状態は悪くないかなどを聞き、実態を調査するものです。

昨年、ホームレスの収入源だったゴミ捨て場からの空き缶集めが、市民から苦情があるなどの理由で禁じられ、4月からは最高20万円の罰金が課せられることに。ホームレスの方は「ほかに金になることがないから、こっそり集めます。まだ注意されたことはないですが、コソコソするのはきつかなぁ」と話していました。

参加した学生のあいだでは、一人ひとりが自分らしく生いきていけないホームレスの実態にふれ、こうした社会をかえていきたいという思いがひろがりました。(通信 熊本県委員会)

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「スポーツでコミュニケーションを」――学生がソフトボール大会

――福岡(2007/11/11)

「平和第9条へ集まれ!」と銘打ったソフトボール大会が、福岡の民青同盟学生班主催で11日におこなわれました。県内の大学生、高校生ら総勢23人が参加。寒波が勢いつけてきた秋空のもと、経験者、未経験者を問わず、みんなでわいわいと楽しみました。ホームランやファインプレーも続出、点の取りあいの大接戦となりました。

終わったあとには交流会を開催。「スポーツでコミュニケーションをとりながら体を動かすことがホントにイイ」「今後もスポーツ企画をたくさん計画しよう」などの感想がよせられていました。

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2カ月たっても生活が大変――震災ボランティアに参加

――富山(2007/9/9)

富山の富山市地域班と学生班のメンバーは9月9日、新潟・柏崎市の震災ボランティアに参加しました。現地では、地震から2カ月たっても元通りの生活に戻ることができず、仮設住宅への引越しや、片づけに追われる人びとがたくさんいます。メンバーは組に分かれて数軒を訪問しました。学生の山田裕司さんは、お年寄りの引越しを手伝いました。「仮設住宅はせまいからと、思い出の品や生活用品をあきらめようとしているようすがつらかった」といいます。

県委員長の青山了介さんと地域班のメンバーが訪問した家では、二人ぐらしの高齢者だったり、震災で家族がケガをしたなど、力仕事ができない事情がありました。そこで青山さんたちは屋根のかわらがすべて落ちたままになっているのを片づけたり、家のなかのくずれた土壁を袋につめかえるなどの作業をおこない、被災者からとてもよろこばれました。参加したメンバーは、「被害のひどさは実際にこの目で見ないとわからないと思った。人の役に立てることがあったらもっとやりたい」、「自分たちの力だけで生活再建するのは大変。行政支援が必要だと実感した」など口ぐちに感想を話していました。

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「体を動かしたい」の声にこたえて――「秋の運動会」を班で開催

――岡山(2006/10/9)

岡山大班が主催した「秋の運動会」が9日、市内の多目的広場でおこなわれました。玉入れ、二人三脚、縄跳び、借り物競争など10種目の競技を準備し、高校生から社会人まで16人が参加しました。競技の勝ち負けにくわえて、審査員による演技点もプラス。最終種目のリレーではバトンの代わりに花束をもつなど、各種目を担当した実行委員が運営を工夫し、3チーム対抗でもりあがりました。

実行委員の前田詩織さん(3年、仮名)は「『企画は大変だったけど、こんなに楽しいとは思わなかった』『みんなの意外な面が見れてよかった』と大好評でした。班員みんなが力を発揮できる民青同盟の魅力を実感しました」と話しています。

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オリジナル曲を青年が熱唱――「九州うたごえの祭典in鹿児島」

――鹿児島(2006/9/24)

「九州うたごえの祭典in鹿児島」が9月24日に開催され、1000人が会場をうめつくしました。

青年の舞台では、平和探偵団(民青同盟鹿児島地域班)がよびかけてSMAPの「Triangle」とオリジナル曲「ハレニナレ」を九州の青年で合唱。会場からは大きな拍手がわきおこりました。オリジナル曲「ハレニナレ」では会場全体が手拍子。「“いまは苦しくても、だけどいつか雨は止んで、ハレニナレ!”という歌詞にすごく励まされた」「青年たちに、こんな力があるのかと感動した」などさまざまな声がよせられました。また、合唱に参加した青年からは「自分のオリジナルの合唱で、会場がノッてくれて気持ちよかった」「歌で、平和や仕事のことで悩む青年たちの心を表現できてよかった。また憲法や雇用の運動や活動につなげていきたい」など感想を語っています。

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運動不足とストレスの解消に――スポーツ交流会を開催

――山梨(2006/8/19)

“日ごろの運動不足・ストレス解消の2時間に”――病院の青年職員を中心とする峡東地域マスカット班は、8月19日、6人の参加でスポーツ交流会(バトミントン)にとりくみました。

前半は、バトミントン経験者の看護師さんを“部長”に、打ち方や羽のひろい方などの指導を受けながら練習し、後半からは2人ペアで3チームをつくって、総当たりの試合をおこないました。試合後は、近くの温泉でひとっ風呂あびて、夜は交流会。仕事のことから結婚・子育てまで語りあう場になりました。なお、翌日から肩や首や腕の筋肉痛で苦しむ人が続出したようですが、参加者は「次は、秋にやろう!」と意欲的です。

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「地域のつながり深めよう」――バーベキュー交流会開催

――兵庫(2006/8/12)

兵庫県の東播(とうばん)地域協議会は、8月12日、「地域のつながりを深める楽しい企画をしよう」とバーベキュー交流会をおこない、地域班・高校生班の班員、帰省中の元班員や友だち、兄妹など22人が参加しました。

高校生は朝から夏休みの宿題を励ましあいながらすすめ、そのあと明石海峡で漁船やフェリーをのんびり眺めてくつろぎました。夕方からは地域の公園で肉を焼いたり、焼きそばをつくったり、夕日を見ながら語りあいました。食後は自己紹介をして、花火などで遊びました。

地域協議会では、「人が集まる班活動の魅力ってなんだろう?」「もっと楽しい班づくりの道をみんなでさがしていこう」と語りあい、地区委員会再建に向けてはりきっています。

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つなげたい ひろげたい 私の思い

――第32回青年美術展(2006/7/30-8/4)

▲緋花爛爛(藤井聡美)
▲空間(さわだしんご)
▲ごろごろ、ぷかぷか、ぶらぶら、そよそよ(岡村夏子)
▲女と空(多部田奈緒子)
▲時計を中心Remake(柿沼瑞穂)

「絵を描くのは、見てもらいたい人がいるから」「ここの絵を見て、創作意欲がわいてきた」――7月30日から8月4日にひらかれた第32回青年美術展(主催:民青同盟中央委員会、同東京都委員会)には、35人の青年から102点が出品されました。938人が来場した青年美術展のようすを紹介します。

自分らしい表現みつけたい

「ここにある作品はどれも個性的だったと思います」(24歳、女性)――青年美術展は非審査・自由公募がウリ。今回も絵画や写真はもちろん、立体やクレイアニメなど自由な表現方法で多彩なモチーフの作品がよせられました。

「すごいシンプルな色使いなのに、目に残る。下からのアングルだからいっしょにながめているような気分になれた」など注目を集めたのは、岡村夏子さん(20歳、学生)の作品。岡村さんは「学校でこの展覧会を知って、初めて出品しました」とのこと。初日には出品者どうしで作品への感想を交流する合評会がおこなわれ、17人が参加。岡村さんの作品には「作品の色にこめた思いは?」「それぞれの作品はつながっていますか?」など率直な質問がよせられました。「ふだんあまり聞かれないような『ふみこまれた』質問だった。刺激になりました」と話します。

合評会の際、「作品のコンセプトは言いたくない。自由に感じてほしい」と自分の作品を紹介した多部田奈緒子さん(22歳、アルバイト)。「他人には自分の作品が自分とは違うように見えて当然」と話します。「受け手に限定的な捉え方をさせてしまう」から説明はしたくないという多部田さん。自分らしい表現をもとめて模索する姿が感じられました。

作品通してつながりたい

「現代をみつめ、未来をさぐる」が青年美術展の特徴。今回も「ニート」や「勝ち組・負け組」、「平和」などをモチーフにした作品がありました。2メートル×4メートルの「freedom●」(※)という大作を出品した伊藤康晴さん(21歳、学生)は「『勝ち組・負け組』をイメージした」と話します。「話すのが苦手で、人にどう接したらいいか考えながら描いている」という伊藤さん。その作品には「まるでしゃべるように絵を描いているんですね」という感想がよせられました。

ことしは特別企画として「つながる」をテーマにした作品を募集しました。注目を集めていたのはクレイアニメ「ポティロン」。制作グループ「おたのしみ袋」代表の宮沢麻子さん(18歳、学生)は「『友達の輪がつながる』をコンセプトにしています。私たちも作品をつくる中で、ふだん交流のない他学科の人と友達になれました」と作品にこめた思いを話していました。

表現したい、人とつながりたい、そんな思いにあふれた青年美術展でした。

(※―●はローマ数字の2)


▲伊藤さんの作品「freedom●」の前で意見交換する出品者のみなさん(合評会にて) ▲特別企画『つながる』への出品も多数
これはそのうちのひとつ、ポティロン(おたのしみ袋)

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バドミントン大会開催

――奈良(2006/6/17)

奈良県のヒノトリ班は6月17日、バドミントン大会を開催し、9人が参加しました。家と職場の往復の毎日の中で、「何かスポーツをしたい」という要求を実現したものです。

男女ペアのダブルス4チームで試合をしました。珍プレーあり、好プレーあり、たくさん笑ってバドミントンを楽しみました。優勝ペアには豪華(?)賞品が、2位から4位のペアにもそれぞれ賞品が送られました。参加者は「いい汗がかけてよかった」など話していました。

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「身近なことが“平和”に通じている」――ピースライブに300人

――栃木(2006/5/20)

「家族や大切な人を思うように、地球にも愛のメッセージを届けよう」と5月20日、栃木の青年たちは「ピースライブin佐野」を開催しました。

出演アーティストには、佐野の近隣地域で活動する15の個人、グループの方たち約100人が集まり、当日は雷雨のなかにもかかわらず、300人が集い、大きくもりあがりました。赤見児童合唱団の元気な歌声や熱く心にひびく演奏、歌、踊り、また、沖縄の風が吹いた三線の演奏、歌などを通しての観客の皆さんとの一体感はとても感動的でした。会場には、ミャンマーに井戸をつくろうと活動をしている市民グループ「あしかが井戸基金」のコーナーもつくり、このライブ全体の収益の一部も同募金に寄付しました。

この企画を準備した実行委員長の江美さんは、「楽しいとか、うれしいとか、人とのつながりであったかく感じたとか、そういう身近なことが“平和”というものに通じてると実感しました。音楽や踊り、子どもたちの元気な姿から平和について考えるきっかけをつくってもらえていたらいいなあと思いました」と、今回のイベントを通しての感想を話していました。

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「平和のこと、話せてよかった」――青年9条の会がピースアート展開催

――岐阜(2006/4/29〜5/13)

ぎふ青年9条の会「9Peace(キューピース)」は4月29日から5月13日の日程で、岐阜市内で、「9(ナイン)スピレーション」と題したピースアート展を開催しました。

高校生の憲法9条への思いを小さな紙一枚一枚に書いてまとめた作品や、沖縄ツアーや昨年のNPT再検討会議の写真、原水爆禁止世界大会に参加した青年が描いた憲法9条のマンガなど、約10点が展示されました。

この展示会は、中高生から20代までを中心に、平和の願いや憲法9条への思いなどを自由にもちよろうとよびかけたもの。チラシを見て参加した人や通りがかりの青年などが作品をみてまわりました。出品したゆかさん(高校生・仮名)は、「展示会をきっかけに友だちにも声をかけ、見にきてもらったし、平和のこととかいろいろなことが話せたのでよかった」と話しています。

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超満員でピースライブ

――兵庫(2006/4/23)

神戸のライブハウスで4月23日、「ピース・ミュージック・パワー・ムーブメント」がおこなわれ(主催:同実行委員会)、God BreathとjamzIpの2組のバンドが出演し、会場は超満員となりました。

God Breathは「ヒロシマのある国で」をロックバージョンで披露。ボーカルのYUJIさんが、「原爆の子の像」のモデルとなった叔母・佐々木禎子の気持ちを想像して書いた「INORI」を熱唱するなど、平和の願いを発信しました。またjamzIpが「No Warたたかおう 僕らのやり方で No War たたかおう 僕らのピースウェーブ」(「article9」より)と歌うと、会場は知らない人同士の手と手が自然につながり、数列の人の波ができました。

準備からとりくんだ木村実香さん(仮名)は、「イマジンが世界を動かしたように、音楽には平和を実現する可能性があると信じています」と話していました。

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運動でバスケゴールが設置されたよ

――千葉・中部地域班(2006/3/29)

千葉市緑区あすみが丘にバスケゴールが3月29日、設置されました。「地元でバスケットをする場所がほしい」という同盟員の声をきっかけに、2004年の夏から班と地域協議会で地元の土気駅で宣伝したり、友だちや地域の方々にも協力してもらって1100人以上の署名を集めてきました。集めた署名を届け、日本共産党の市議さんといっしょに千葉市と交渉するなかで予算がつけられ今回の設置が実現しました。

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久しぶりの班員も参加――ボウリング大会を開催

――青森(2006/3/26)

青森の八戸地域班は、3月26日、ボウリング大会をおこないました。班会議で「なかなかこられない人にもきてもらえるような企画をしよう」「民青以外の人にもきてもらおう」と話しあい、計画したもの。

おたがいに投げ方を教えあいながら、楽しくすすみ、「久しぶりの班員が来てくれたのがうれしかった」「きょうはあまりスコアがのびなかったから、もっと練習しよう」などの声が出ました。

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街にバスケゴールができた――千葉・中部地域の青年たち

――千葉(2006/1)

千葉市緑区・あすみが丘の公園にバスケットボールのゴールが設置されることになりました。バスケが好きな地域の同盟員の佐々木ひろしさん(仮名)が「バスケゴールをつくりたい」「公園にバスケができるスペースがあるし、そこに設置してほしい」という思いを班会議で話したことが、署名運動にとりくみはじめたきっかけ。

佐々木さんが、バスケ仲間に協力をよびかけると、地域や学校で署名の輪がひろがりました。また、駅頭でも宣伝行動に数回とりくみ、こうしたなかで500人を超える署名を集めることができました。集めた署名をもって、日本共産党の市会議員といっしょに市に交渉に行ったり、議会でもとりあげてもらいました。

佐々木さんやバスケ仲間たちは、「自分たちの声が本当に実現するなんてうれしい」と、よろこびいっぱいです。

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