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高校生のページ

高校生一人ひとりの思いを大切に、みんなが主人公になれる活動をしています。学校のこと、友達や恋愛のこと、進路の悩みから、社会のこと、平和のことなど、自分の身近なことから世界のことまで幅広く、話し合ったり、学んだり、遊んだり、やりたいことをどんどん実現していきます。


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県議会で高校授業料減免制度の拡充もとめる陳情を採択

――2005/10/13 沖縄

10月13日、沖縄県議会で民青同盟沖縄県委員会が提出した「県立高校授業料の減額・免除制度の拡充を求める陳情」が全会一致で採択されました。

沖縄県では、不況のもとで高校授業料があいついで値上げされ、この半年間で、授業料滞納を理由に出席停止処分を受ける生徒はのべ408人、最長で61日間におよんだ生徒もいます。県議会の文教厚生委員会では、日本共産党の前田政明県議の県当局の追及に、他党からも賛同の意見が上がり、陳情は全会一致で採択。県教育庁も制度の改善を約束しました。学費の無償化は世界の流れです。減免や値下げをもとめてこれからも運動をひろげていく決意です。(通信・沖縄県委員会)

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日本の高校生は9条を守ります

――「青森ピースすかい」が大使館訪問 (2005/5/4)

▲カナダ大使館のジョベ参事官

5/4、早朝に夜行バスでかけつけた高校生平和サークル「青森ピースすかい」のメンバーは、カナダ、イラン、南アフリカ、ロシアの大使館を訪問。「憲法9条を守りたいという高校生の思いを伝えられた」「どの国も平和がいいと思っていることがわかったし、自分たちの活動に自信が持てた」と、元気にがんばる様子をレポートします。(高校生は仮名)

高校生の活動は「とてもいい」

対談のはじめに、青森の高校生から集めてまとめた「憲法9条アンケート」(写真)を手渡し英語で自己紹介します。

「私たちは平和の憲法9条を守りたいと思っています。憲法9条についてどのようにお考えですか?」という質問に「とても尊敬している。すべての国がこうした憲法を持っていれば戦争は起きないはずだから」(カナダ・ジョベ参事官)、「日本の平和の基礎であり、国際的にも通用するもの」(南アフリカ・ミネレ参事官)という返答がかえってくるなど、平和憲法と世界各国の平和のとりくみについて学び、交流しました。

「こうした高校生の平和の活動をどう思うか」と聞くと「とてもいいと思う。永遠につづけてほしい」(南アフリカ)、「若者が平和や政治のことを考えるのはその国の未来にとって大事なこと」(ロシア・アレクサンダー大使随行員)などの返答が。

むつ市から参加した加藤洋子さん(3年)は「自分たちのような活動は世界の平和のために必要だといわれてうれしかった。きょう大使館に行ってみて、高校生の平和の思いや活動が世界にひろがったという手ごたえがあった」と興奮気味に感想を話しました。

>>>各大使館はこう答えた

「すごいことやってるね」

▲集めたアンケートは144人分に

「戦争より話しあい」「一生平和で! 憲法かえるな!!」――当日までに街頭やクラスのホームルームで集めた「憲法9条アンケート」は全部で144枚にのぼりました。3月21日に東京でおこなわれた「3・21全国高校生平和大集会」に向けて集めはじめたもので、7割以上が「憲法9条をかえないほうがいい」と答えました。加藤さんは、「集会のテーマが『憲法9条、わたしからあなたへ、日本から世界へ』だったから、こんどはぜひ世界に届けたいと思ったのが、今回の大使館訪問に結びつきました」といいます。

活動を始めたきっかけを「被爆者の話を聞いたこと。私たちがこの人たちの思いを引き継げる最後の世代なんだといわれ『そっか、自分たちが伝えていかなきゃ』と思いました。ゼッタイ戦争も核兵器もなくしたいと思った」という加藤さん。アンケートを集めるなかで、9条を知らない高校生でも「平和について書いていて、戦争しない、軍隊を持たないと決めたものなんだよ。いまそれがかわろうとしているんだ」と説明すれば、みんな「それはいやだな」といってくれたことに「みんなの平和の思いを感じた」といいます。

報告会には60人集めたい

青森市から参加した大熊京子さん(3年)は「世界のいろんな国が平和を願っているとわかった。報告会をやって、みんなと憲法9条の大切さについて話しあっていきたい」といいます。5月21日に報告会を予定しています。青森に帰ってさっそく協力してくれた先生やクラスメートに話すと、「大使館に行ってきた?すごいことやっているね。報告、楽しみにしているよ」との反応が次つぎに返ってきました。

大熊さんは「強行日程で夜行バスで行ったから体がいたくなったりもしたけど、反応がよくてうれしい。まわりに平和の思いをひろげている実感がある。報告集も作りたいし、報告会には友だちにもよびかけて、50人は集めたい」とはりきっています。

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ボランティアの関心にこたえよう――新歓イベント「M Fes」

――愛知 (2005/3/27)

民青同盟愛知県委員会は3月27日、新入生歓迎イベント「M Fes」をおこない、高校生や学生など20人が集まりました。このイベントは、県委員会が大学や高校の受験宣伝で集めたアンケートをもとに、ボランティアへの関心にこたえよう計画したもの。宣伝で連絡先を教えてくれた学生や高校生に参加をよびかけました。

参加者は名古屋市内の大高緑地でバドミントンやドッチボールで汗を流し、昼には手作りのちらし寿司を食べました。午後は「われら高校生」の伊藤昭暢記者によるスマトラ沖地震の現地報告。タイの津波被災地に取材した経験が話されました。「現地に行かないとわからないことや現地の人に聞かないと分からないことが聞けてよかった」「困っている人がいると、世界中から支援しようという人がいるっていうのが、すばらしいと思う」などの感想が出されました。

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