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その他 ■「青年の多彩な要求にこたえよう」――民青同盟は一人ひとりの願いを大切に活動をしています。それだけにとりくみの内容もさまざま。「みんなでバーベキュー」「いまの政治をどうみたらいいのか、国会議員を招いての講演会を開催」「恋愛や生きがい、夢などを語り合うしゃべり場」など、全国でおこなわれている多彩なとりくみを紹介します。 【2006年】 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 地元選出の県議と ――福島(2006/12/25)
■郡山市の地域班ひまわり班は12月25日、日本共産党青年支部と共催で、地元選出の神山悦子県議を招いた「クリスマス会」を開催しました。 神山県議から県政報告を聞くとともに、お菓子や手作りケーキを食べながら大学や職場での実態などを交流、最後は神山県議も参加して、それぞれが持ちよったプレゼントを交換しました。 参加した班員からは「県政のことや県議の人柄がよくわかった」「県議をよんで話せるなんて思ってもいなかった」などの感想がよせられました。班では、もっとたくさんの青年にも聞いてほしいと、今後も集まりをひらいていこうと話しあっています。 しゃべり場やクイズで ――埼玉(2006/12/24) ■埼玉の西南地区委員会は12月24日、地区主催のクリスマス会を開催しました。「地域のみんなで集まって、交流もしながら仲良くなろう」とのよびかけに、地区内すべての班から、高校生から社会人まで24人が集まりました。 約1時間の自己紹介タイムのあと、働く問題についてのしゃべり場をおこないました。学生からは働くことにたいする思いや意識、とまどいや不安などがだされ、社会人からは職場の悩みややりがいなどがだされました。それぞれの思いにたいし、おたがいがアドバイスするなど、励ましあいました。そのあとグループにわかれてクイズ大会。トップ賞には景品も贈呈されました。参加者は「知らない人とも仲よくなれてよかった」「すごく楽しかった。またやりたい」と感想がよせられました。 都知事の「いじめ発言」は撤回を――都知事要請&クリスマスパレード ――東京(2006/12/20・25)
■東京都の石原慎太郎都知事が「ファイティングスピリットがなければ、一生どこに行ってもいじめられる」などと発言した問題で、民青同盟東京都委員会と八王子地域協議会は12月20日、発言の撤回を知事と都教育委員会に要請しました。田中悠都委員長は、いっせい学力テストによる過度の競争と学校の序列化を中止し、子ども一人ひとりの成長を大切にする教育をもとめました。 小学生時代からいじめを受け、高校を中退したという女性(17歳)は、「いじめを受けていたときに知事の発言を聞いていたら、自殺を考えていたと思う。知事の発言は『弱い人間は死ぬしかない』というもので、どれだけの子どもを傷つけたのかを考えてほしい」とうったえました。対応した都知事本局と都教育庁の担当者はそれぞれ「体験談をふくめ要請は知事に伝える」「都教委と知事に伝える」とこたえました。要請には日本共産党の都議が同席しました。 また、25日には実行委員会の主催で「いじめは許さない☆クリスマスパレード」がおこなわれました。 「いまの政治の根源がよくわかった」――小池あきら国会議員招き講演会開催 ――京都(2006/12/18)
■京都・立命館大学地区委員会は12月18日、日本共産党の小池あきら参議院議員を招き、「未来のためのアジア外交」と題した講演会を開催し、学生ら約80人が参加しました。講演に先立って、立命館大学名誉教授の芦田文夫さんがあいさつをしました。 小池さんは、「侵略戦争健忘症」「大企業べったり病」「アメリカ依存症」と日本の政治にかかっている「病気」を指摘。「侵略戦争の反省が戦後の国際政治の出発点。アジア諸国との信頼関係をつくるためには、この点が大事」とのべました。またイラク戦争や北朝鮮問題では、自民党の政治は「アメリカ以上にアメリカ的」だとして、自衛隊派遣の中止と憲法9条を守ることが必要だと強調。最後に、教基法改定案の採決強行にたいして、憲法を足場に教育の自由を守るたたかいをよびかけました。 質疑応答では、「どうやって国会での論戦力をつけたのですか?」「こんなにいい政策をもっている共産党の議席が、なぜのびないのですか?」などの質問にていねいにこたえました。 「いまの政治の根源をつく日本共産党の主張がよくわかり、イメージがかわった」という小宮山敏文さん(仮名・1回生)は、「教育基本法をかえるのはぼくもよくないと思っていた。これからも政治や教育に関心をもって勉強していきたい」と感想を話しています。 「がんばりしだいで社会はかわる」――班でトーク集会を開催 ――兵庫(2006/12/17)
■兵庫県の丹波地域班は12月17日、日本共産党の参議院予定候補者の堀内照文さんを招いて「トーク集会」をおこないました。班会議でだされた「共産党の政策を聞いてみたい」という声をきっかけに、自分たちで作成したチラシを配布するなど宣伝をひろげ、7人が参加しました。 堀内さんは、平和、雇用、税金などのテーマで話したあと、参加者とトーク。「残業代が出ない」「友人は1日10数時間働いているのに、手取りは1カ月14、5万円」などの実態や、「問題があるのはわかったけど、どうしたらかえられるの?」「自民党や民主党が政権をにぎっているうちはかわらないのでは?」などの質問がだされました。堀内さんは質問にこたえながら、「若い世代の生き方がこれからの日本と世界の歴史を決める。歴史をつくる生き方をともにしてほしい」と参加者を激励。参加者からは、「若い人たちががんばることで社会がかわるとわかった」「たくさんの問題があるとわかったし、そこから逃げずに立ちむかっていきたい」などの感想がよせられました。 「学んで交流し、視野をひろげよう」――「トークパーティー」を開催 ――滋賀(2006/12/17) ■「おおいに学んで交流し、不安にこたえ視野をひろげよう」と滋賀県・草津市で12月17日、「トークパーティーin草津」がおこなわれ、約20人が参加しました。主催は県内の青年・学生たちでつくる同実行委員会。 第1部は「日本」をテーマに、教育費やいじめ問題、障害者自立支援法など4つの分科会をおこないました。それぞれのテーマで実行委員の報告をもとに討論。「法律は弱者のために存在するものなのに、自立支援法はそうではないと思った」「いじめは個々の問題ではなく、社会問題としてみるべきだとわかった。解決するためにどうしたらいいのか考えていきたい」などの意見がかわされました。 第2部は立食パーティー形式の交流会。「社会に出るまでにやっておくべきことは?」と話しあう学生と社会人のグループや、恋愛について語りあうグループなど、あちこちで交流の輪ができました。参加した学生は「普段話すことがない社会人と交流できてよかった」と話しています。 遊就館の戦争観にびっくり――「伊豆地区青年合同学習会」 ――静岡(2006/12/16) ■「伊豆地区青年合同学習会」(伊豆青年9条の会主催・民青同盟伊豆地区委員会後援)は、12月16日に靖国フィールドワークをおこないました。「学習会」は、昨年8月の小泉前首相の靖国公式参拝にたいして、「なぜこのように色々問題になってるの?」という疑問をきっかけに、「それならみんなで学習しようよ!」と発足したものです。9月から地元の郷土史家による「なぜ靖国問題はあるのか」の講演や地域の戦跡をめぐるフィールドワークにとりくみ、今回の靖国フィールドワークが実現しました。 高校生2人をふくむ15人がマイクロバスで靖国神社へ。「広い!!」「意外ときれなところ」と思ったのもつかの間…。境内や遊就館を見学した後の感想は「戦争賛美・戦争美化をしていてこわい」、「歴史の事実に目を背けてる」、「戦争のこわさ以上に遊就館の戦争観は洗脳されそうで怖かった」、「もっと平和について学習していきたい」など、参加者全員で平和と憲法9条の大切さを感じた一日となりました。 「国際紛争や貧困問題を身近に」――学内で「ホテル・ルアンダ」上映 ――広島(2006/12/8) ■広島県の民青同盟中部地域協議会は12月8日、広島大学を会場に「ルワンダ大虐殺」を描いたノンフィクション映画「ホテル・ルワンダ」の上映会をおこないました。広島大学班を中心に、学内でチラシをくばるなど宣伝を大きくひろげ、飛び入りの学生をふくめ10人が参加しました。 上映会の後、お菓子を食べながら感想交流。「こんなひどいことがあったなんて知らなかった」「自分たちはこれからどうしたらいいんだろう…」などの感想がだされました。上映会を準備した平野幸一さん(仮名・大学院生)は、「どうしても毎日の生活から遠くなってしまう国際紛争や貧困の問題を、身近に考えてもらえるよいきっかけとなった上映会になりました」と話していました。 太平洋戦争開戦から65年――中央委員会が渋谷で宣伝 ――東京(2006/12/8) ■太平洋戦争の開戦から65年目にあたる8日、日本共産党中央委員会と民青同盟中央委員会は東京・渋谷駅で宣伝をおこないました。演説に立った姫井二郎委員長は、戦争の悲劇を二度とくりかえさないために、「日本のおこした戦争が、他の国を支配しようとする目的をもっておこなわれた侵略戦争であったという事実を認めることが大事」と語り、「あやまちをくり返さないと誓うことで、アジアや世界の人びととの平和と友好を築いていくことができるのではないでしょうか」とうったえました。また、9条改憲のうごきにたいして、全国各地で9条の会がつくられ、運動がひろがっていることを紹介。「平和を脅かす憲法改悪は絶対に許さない、そのためにみなさんと力をあわせて奮闘する」と決意をのべました。 日本共産党からは谷川智行参議院比例予定候補と吉川春子参議院議員が演説をおこないました。 志位さんと語るつどいに90人 ――岡山(2006/11/18)
■日本共産党の志位和夫委員長を招いて「どう生きる?私たちの未来――志位さんと語る青年のつどい」が11月18日、岡山市内でおこなわれ、全国から90人の青年が参加しました。この企画は、全国革新懇が同日から2日間の日程でおこなった「地域革新懇・職場革新懇全国交流会」のなかでおこなわれたものです。民青同盟中央委員会からは門屋史明中央常任委員が参加しました。 「つどい」は、青年からだされる質問に志位さんがこたえる一問一答形式ですすめられ、「未履修問題をどうみたらいいのか?」「展望がみえない青年が増えている。どう考えたら?」「病気で生活が苦しい」など、次つぎとあがる質問や深刻な悩みに、志位さんは一つ一つにていねいにわかりやすくこたえました。会場は、青年の前向きで真剣な討論で熱くなりました。最後に志位さんは、「私たちの運動が政治をかえます。ともに青年の夢がかなう社会をつくりましょう」と激励。参加した青年たちは「政治をかえよう!」と決意をかためあいました。 郷土料理に舌鼓 ――秋田(2006/11/17) ■秋田県の湯沢地域班は11月17日、地域の公民館を借りて「芋のこ汁会」をおこないました。同班では春にはお花見、夏には納涼祭と季節ごとに楽しいイベントにとりくんできました。今回は「地方の郷土料理をつくって交流しよう」とおこなわれたもの。当日は班の仲間やまわりの友人、知人など11人が参加し、おいしい料理に舌鼓をうち、ワイワイと楽しくとりくみました。 交流ではおたがいの生活や最近の出来事が話されました。自営業をしている青年から「あいかわらず景気がよくならず、経営がたいへん。廃業も考えないと」という声が上がるなど深刻な実態も出されました。参加者は、「楽しかった。またやりたい」「次は忙しくて来ていない仲間たちも積極的に誘っていこう」などの感想や今後の決意などを語っていました。 仕事、平和――青年の願いがかなう沖縄を――沖縄県知事選挙 ――沖縄(2006/11/8)
■米軍新基地建設の是非が争点になっている沖縄県知事選挙(19日投票)で、民青同盟沖縄県委員会は8日、那覇市の「キラめく沖縄をつくる会」事務所で糸数けいこ知事候補に推薦状を手わたしました。 小松直幸県委員長は「辺野古に新しい基地なんてイヤ」「仕事がふえたといっても非正規ばかり。正規をふやしてほしい」「一方的な雇い止めで仕事を失った」「競争ではなくて、一人ひとりがわかる教育を。教育基本法を改悪しないで」など青年の声を紹介し、これらの願いを実現するため、糸数知事誕生へ全力をあげる決意をのべました。 糸数候補は、青年の雇用問題にふれて「いまの県政は実態の調査すらしていません。私が知事になったら真っ先に、実態を調査して対策をおこないます。いっしょにがんばりましょう」と固い握手をかわしました。 この選挙の勝利は、米軍基地の強化や、憲法、教育基本法をかえて戦争できる国づくりをすすめる政府をゆるがし、日本中の青年を励ますものです。全国のみなさんのご支援をお願いします。 つり大会で交流 ――宮崎(2006/11/6)
■宮崎県の都城地域班は6日、「釣り大会」をひらき、5人が参加しました。班ではビラをつくるなど「大会」を準備。釣れたのは小さな魚が4匹でしたが、初めて釣りをした2人にも“あたり”がありました。参加者は「また行きたい」「おもしろかった」と話し、班員の連帯も深まりました。 街頭で117人と対話 ――石川(2006/10/29)
■民青同盟石川県委員会は10月29日、金沢市竪町商店街で「安倍首相の発言、やろうとしていることどう思う?」と問うシール投票をおこないました。 「われら高校生」(10月9日付)に掲載されたシール投票の記事を読んだ高校生が「安倍さんのやろうとしていることはヘン!」「賛成の人の意見も聞いてみたい」と行動を計画。メールで他の同盟員に参加をよびかけると、ぞくぞく参加がひろがり、当日は学生や労働者など10人が参加しました。 最初は緊張気味の同盟員も次つぎと道行く青年たちに声をかけ、目標の50人を突破する117人と対話。シール投票の結果は「侵略戦争の事実を認めない」ことに反対71、賛成7、「憲法九条を変えて戦争ができる国」にすることに反対105、賛成7、「国のために命をささげる人間づくり」「監査官で学校を評価」に反対60、賛成6、「もうけをあげる大企業に減税、消費税は増税」に反対84、賛成6でした。多くの人が「安倍さんってこんなこといってるんだ、知らなかった」「ダメだね」と話していました。 参加した青年は「安倍首相の政策を知らないという人も真剣に話をきいてくれたことにびっくり」「ふだん話さないような人たちと話せてよかった」「次もやりたい」と感想を話していました。 「米軍機くるな!」食べて学んで交流――「さぁ、稲刈り」開催 ――茨城(2006/9/23)
■米軍機訓練移転で問題になっている百里基地に隣接する平和農園にて9月23日、第13回「食糧と平和と農業を考える出会いのイベント」稲刈り交流会が開催されました。主催は、民青同盟茨城県委員会、農民連青年部などで構成する実行委員会です。黄金色に実った稲穂を刈りとったあとのバーベキューでは、猪豚やこだわり野菜にみんな「うまい」を連発。交流会は、25人が自己紹介とあわせて「平和」「農業」「出会い」などのテーマで語りあいました。平和と農業を守るためにたたかってきた地元の方のお話やヒューマンファーマーズの歌も聞き「茨城の空に米軍機はいらない」の思いを共有。初参加の高校生は「はじめは力が入ったけど、コツがつかめたら稲はすっと刈れるんだとわかり、楽しくなりました。おいしいものを食べていろんな人たちの活動や思いを聞けてよかった」と話していました。 他の班の活動が刺激になった――千代田地区委員会が交流会を開催 ――東京(2006/9/10)
■民青同盟千代田地区委員会は10日、地区委員会交流会を開催し、約25人が参加しました。午前中に姫井二郎中央委員長が「民青同盟の歴史、目的・大会決定」を講義。民青同盟の前身である共青時代の活動やビラ、機関紙などの資料も配布され、戦前から青年の要求を聞き、平和と民主主義を求めて活動してきたことが紹介されました。「勇気がわいたし、自分たちの活動に確信がもてた」「要求を実現していく運動が社会をかえていくことなんだとわかって、日々の活動をがんばろうって思えた」などの感想がだされました。 午後は、地区の全6班が自分たちのとりくみや今後の抱負などを紹介。各班で独自の要求実現運動がすすんでいるいることが報告されました。また、新同盟員紹介では、「社会をかえたかった」「政治には興味があったが、だれかに話すことはなかった。民青に入って議論をしたかった」と民青同盟の魅力が語られ、「ほかの班のようすが聞けて刺激になった」「交流やゲームをするなかで連帯を感じた」と今後の活動の発展につながる交流会となりました。 「希望ある社会を青年みずからの力で」――亀戸事件83周年追悼会を開催 ――中央(2006/9/3)
■亀戸事件(※)犠牲者追悼会が9月3日にひらかれ、民青同盟からは清沢中央副委員長が参加しました。追悼のことばをのべた清沢副委員長は、憲法・教育基本法の改悪のうごきやそれを許さない全国各地の青年・学生のたたかいにふれながら、「私たちは、共青創立以来の反戦平和の旗を高く掲げて、憲法を守り生かし、平和と民主主義の道をきりひらくために全力でたたかうことを誓うものです」とのべました。また、青年の雇用実態の問題などにもふれ、青年がばらばらにさせられているいま、青年一人ひとりがおたがいに支えあい、連帯し、社会の主人公として成長すること、そのためにも、「先輩方の生き方を引き継ぎ、希望ある社会を青年みずからの力でかちとる」と決意し、追悼のことばをむすびました。 追悼会後、参加者は犠牲者の碑に献花をおこないました。 ※亀戸事件…1923年9月に発生した関東大震災の際、河合義虎共青初代委員長をはじめとした10人の青年運動活動家が、混乱に乗じた警察権力の手によって虐殺された事件。 「人と人とのつながりは大事」――県委員会が豪雨災害ボランティア ――長野(2006/7/29)
■民青同盟長野県委員会と日本共産党長野県委員会がよびかけた豪雨災害ボランティアが7月29日におこなわれ、大学生や地域の青年などをふくむ26人が参加。行政の手がとどかない被災地で、お助け隊として活躍しました。 父親が入院しているため、男手がなくて困っているという農家では山からくずれた土砂をスコップと一輪車でかたづけました。参加した青年は「行政では手の届かないところでお手伝いができて良かった。人と人のつながりは大事だなと思った」と話していました。人間的連帯の精神を発揮できた一日でした。(通信 長野県委員会) 「人間捨てたもんじゃない」と実感――民青同盟鹿児島県委員会が水害ボランティア ――鹿児島(2006/7/28)
■7月下旬に豪雨災害に見舞われた鹿児島県では、民青同盟の県委員会が災害ボランティア活動をおこないました。28日には、県委員長の山口広延さんをはじめ3人が自治体のボランティアセンターに登録し、被害がもっとも大きかった薩摩川内市の宮之城地区で後かたづけを手伝いました。 家が3メートルの水につかったというお宅では、床にたまった10センチのドロをスコップと一輪車で運びだしました。3日間連続で来ているという高校生は「疲れきっていて、自転車で帰るのがつらい」といいます。参加した青年は「初めて参加したけど、いろんなところからボランティアが来ていて、人間捨てたもんじゃないと感じた」と話していました。 被害にあった家の方は「本当にありがとう」と感謝しつつ、「年金暮らしでなんともならん。建てかえるお金もなくて途方にくれている」といいます。山口さんは「現地ではまだ避難所で生活している人もいる。なるべく早く普通の生活に戻るためにも、家の建て直しなどができるような援助が必要」と話しています。 自分でもなにかできそうな気がした――トーク集会を開催 ――岡山(2006/7/22)
■岡山県で7月22日、日本共産党の参議院比例代表予定候補者の春名なおあきさんを招いた青年トーク集会「21世紀の日本と世界 どうする私たちの未来」(主催・同実行委員会)がおこなわれ、「ホームページを見て知った」という青年など、39人が参加しました。 春名さんはテーマをふまえ、「アメリカいいなり」「大企業優先」の政治の状況とその背景、米軍再編のねらいや北朝鮮問題をどうみるか、予算の使い方の問題など、縦横にわかりやすく講演。質疑応答では、「日本の多額の借金はどうすれば解決できるのか」「中小企業に残業代をきちんと払えというのはむずかしいと思うがどうか」などの質問に、春名さんはていねいにこたえました。 参加者からは、「何か自分でもできそうな気がしました。元気が出ました」「議員の方がどんな活動をしているのかが直接聞けてわかりやすくてよかったです。また、国内・国外のことなどわかりやすく話してくださっていままでより理解できた気がしました」などの感想がだされました。 社会をかえようという思いが伝わってきた――井上さとし参議院議員まねきトーク集会 ――静岡(2006/7/16)
■日本共産党の井上さとし参議院議員と青年が語る「トーク集会」(主催;民青同盟静岡県委員会)が16日、静岡市内でひらかれ、青年30人が集まりました。この企画は、日本共産党静岡県委員会が主催する「井上さとし参議院議員と党を語る会」とあわせておこなわれたもの。集会では、「井上さんはなぜ国会議員になったの?」「学費が高いけど、国会議員にいってもつうじないのでは?」「保育や福祉の切り捨てどう思う?」など、参加者から次つぎと質問がだされ、井上議員はていねいに答えました。 参加した青年からは「教育基本法を守るためにはどうしたらいいか、質問に答えてくれてうれしかった」「社会をかえようという熱い思いが伝わってきた」などの感想が寄せられました。 新緑の中「わき水巡り」を開催 ――秋田(2006/6/11)
■民青同盟秋田県委員会と日本共産党秋田地区青年支部は6月11日、「あきた わき水巡り」と題して、鳥海山山ろくの獅子ヶ鼻湿原で新緑まぶしい森の中をハイキングしました。普段なかなか忙しくて集まれないメンバー同士がまずはやりたいことをやって、おたがいのことをわかりあおうと企画しました。 当日は雨もあがり、絶好のハイキング日和。日本海や雪を抱いた鳥海山の姿に「すごい!キレイ!」という声があがりました。また、豊富なわき水と鳥海マリモ、樹齢300年以上といわれる日本一の奇形ブナなど、大自然に触れることができました。 参加者からは「カーペット状のマリモを初めて見ました!本当に秋田に来てよかったです」「空気がとてもすんでいて、きれいなところだった。また行ってみたい」「空気がおいしかった。リフレッシュできました。知りあいもふえてよかったです」などの感想が語られました。 新入生向けの「お料理教室」を開催 ――鳥取(2006/5/27)
■民青同盟鳥取大学班は5月27日、「ひとりぐらしの新入生を応援しよう」と、新歓企画第2弾として「お料理教室」をおこない、新入生2人をふくむ7人が参加しました。講師から手ほどきを受けながら、アジの南蛮漬けやほうれん草のおひたし、鶏肉サラダ、みそ汁などに挑戦、デザートとしてコーヒーゼリーをつくりました。 参加した新入生からは、「楽しかった。つづけてやってほしいです。次はいつやるんですか?」という声や「3百円でこんなに食べられるなんて。おいしかったし、ためになった」などの感想がよせられていました。 「“愛国心”の評価、考えると怖い」――三上満さんまねき講演会 ――沖縄(2006/5/21)
■「何のために学ぶの? 青年の生き方・学ぶ意味をいっしょに考えよう」三上満講演会(同実行委員会主催)が5月21日、沖縄でおこなわれ、高校生や大学生、高校の先生など60人が参加しました。 三上さんは、さまざまな経験を紹介しながら「学ぶとは、仲間とともにいまある自己をのりこえながら、自由と愛と希望をつむぐこと」と話し、「自分がみじめに思えたり、まんざらでもない自分に出会えたり、いろんな自分と出会って成長していくのが青年期。そのための学びを大事にしてほしい」と強調。最後に、教育基本法の改悪について「教育とは学ぶことによって自分を好きになっていくこと。教育基本法を改悪することは、国家が教育に土足で踏み込み、個人よりも国を愛する教育を押しつけるもの。本当の学びを偽物の学びにかえていくことになる」と批判しました。 参加した青年からは「自分がどういう道に進むのかわからず悩んでいたが、頭が整理できた気がする」(18歳・浪人生)、「教師を目指しているが、教育基本法がかえられて、子どもたちに“愛国心”の評価をつけなければいけなくなったら、と考えると怖い」(大学1年生)などの感想がよせられました。 ごみひろいと新緑ツアーを開催 ――宮城(2006/4/23)
■民青同盟宮城県委員会は4月23日、新歓企画「ゴミ拾いをしながら新緑を楽しむツアー」をおこない、新入生ふくむ8人が参加。仙台市近郊の太白山へ行きました。この日は天気もよく、参加者はところどころに落ちているゴミを拾いながらさわやかに山の中を散策しました。県外出身の新入生も「久びさに山を楽しみました。故郷を思いだします」と感想をのべていました。 身近にこわ〜い「サラ金」学習会 ――埼玉(2006/4/15)
■「アイフル業務停止命令」の記事が各紙1面を飾った4月15日、埼玉の東部北地域くき班で学習会「身近にこわ〜い悪質商法・サラ金教えちゃいます☆」をおこないました。講師の日本共産党さいたま市議の笹井敏子さんは、実際にサラ金の被害にあい、生活相談に来た方の話をまじえ、サラ金がもうかるしくみや、だまされないためにはどうするべきかなどを話しました。 参加者からは、「結構身近に危険がひそんでいるんだなと思った」「知っていればだまされずにすむので心づよく思う。こういう学習会にはまた参加したい」などの感想がだされました。 ハンセン病療養所でお花見交流会――100人が参加 ――熊本(2006/4/1) ■民青同盟熊本県委員会は1日、ハンセン病国家賠償を支援する会と協力して、ハンセン病療養所「きくち恵楓園」お花見交流会を開催し、100人が参加しました。花見に行く前に参加者で事前学習としてハンセン病の歴史を学ぶスライドを視聴、園内を見学しました。「ここには昔、患者が逃げないように壁があった」など解説を聞きながら学習しました。 新入職員の不安にていねいにアドバイス――民医連病院班が「カレーパーティー」 ――山梨(2006/4/1) ■山梨では、県内の民医連病院班の合同企画として、4月1日、新入職員たちの期待や不安にこたえようと、「民青同盟カレーパーティー」をおこないました。このとりくみにむけて、班では事前に新入職員からのアンケートを実施。アンケートは全新入職員の約7割にあたる40人から集め、そのなかで多かった声にこたえようと準備をしてきました。 当日は15人が参加し、カレーを食べながら交流。冒頭に、新入職員の緊張をほぐそうと先輩たち一人ひとりが1年目のときの失敗談などを話しました。そのあと、新入職員の質問や不安な声にたいし、「どんなつまらないことでもメモをとろう」「わからないことは恥ずかしがらずに何度でも先輩に聞こう」など、アドバイス。また、「職場になじめるか不安」「他の職種の人たちと連携とれるだろうか」など人間関係についての不安もだされ、それらの声にも先輩たちがていねいにこたえました。 中心になって準備した宮崎さんは、「今回はじめてこういう企画にとりくめた。医療改悪もあり、職場でも不安がひろがっている。そういうところにはいってくる新入職員たちの不安にもこたえ、そういう現状をいっしょにかえていこうとよびかけていきたい。今回できたつながりをいかして、仲間もふやしていきたい」と語っています。 京都府知事選挙 かえたい“不安定雇用ワースト1”――「青年の会」が対話・宣伝でがんばる ――京都(2006/4/)
■京都では4月9日投票で、京都府知事選挙がたたかわれています。民青同盟京都府委員会は、「民主府政の会」の衣笠洋子さんといっしょに府政をかえようと「民主府政をつくる青年の会」に参加し、連日がんばっています。 京都府は、「不安定雇用ワースト1」と深刻な状況にあります。「青年の会」では、青年むけのチラシをつくり「おかえりなさい宣伝」や対話・支持拡大にとりくんでいます。宣伝では、「毎日朝8時から夜10時、11時まで働いている。それなのに残業代はまったくでない」「就職先が決まらず、不安」などの切実な声にどこでもぶつかっています。「会」のメンバーは、現知事のもとで、大企業に億単位の補助をしているのに、正規雇用はもとめていないこと、一方、衣笠さんは不安定雇用で働く青年の実態調査や府内に誘致した企業とのあいだで正規雇用をもとめる協定をむすんで雇用拡大をもとめていることなどを話し、府政をかえようとうったえています。 民青同盟京都府委員長の穀田全(こくたあきら)さんは、「雇用や憲法9条など、自分たちの願いがかかった選挙。勝利し、政治の流れをかえたい」と話しています。 「ベネズエラの変革は希望」「距離は連帯の障害にならない」――ベネズエラ代表団と懇談 ――中央(2006/3/17)
■民青同盟の姫井二郎中央委員長は17日、訪日ベネズエラ代表団と民青会館で懇談しました。代表団はベネズエラ国際連帯委員会指導部のフェリーぺ・フィゲロア氏とジョニ・ニーニョ氏で、日本アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会の招きで来日し、各地を訪問します。 懇談では姫井氏が「日本には米軍基地があり、青年のあいだに失業や貧困がひろがっている。アメリカいいなりをぬけだし、経済を国民の手にとりもどすベネズエラの変革は希望」と両氏を歓迎。昨年カラカスでおこなわれた世界青年学生祭典に民青同盟代表で参加した佐藤真理さんと志賀恵美さん(仮名)も同席し、「平和の流れを実感できたことが、憲法9条を守るとりくみの力になっている」など訪問の感想を話しました。 ニーニョ氏は「25歳の青年が食料計画省の大臣に就任した。青年が変革の意味を知り、重要な役割を担う私たちは必ず勝利する」とベネズエラの変革において青年が重要な役割をはたしていることを説明しました。フェリペ氏は「発達した資本主義国で社会的なたたかいをおこなうことには困難もある。日本からも学びたいし、相互に交流したい。いつの時代も歴史をきりひらくのは青年。遠くにあることは連帯を阻害する障害にはならない」と両国の青年が連帯をつよめることへの期待を話しました。 16日には、歓迎レセプションがひらかれ、姫井氏が歓迎のあいさつをおこないました。 ※ベネズエラ代表団歓迎連帯行事が各地でひらかれます。詳細は、 http://www2u.biglobe.ne.jp/~jaala/ をご覧ください。 「あなたのせいじゃない」に勇気が出た――大門議員講演会に100人参加 ――愛知(2006/3/5) ■民青同盟愛知県委員会・名古屋北西地区委員会は5日、日本共産党の大門みきし参院議員を招いて「あなたのせいじゃない――青年の雇用とくらし、未来のために」と題した学習・講演会をおこない100人が参加しました。はじめに、地区でこの間とりくんできた雇用アンケートの声や、VTRを使って青年の実態を紹介。その後の講演で大門議員が、小泉「構造改革」が青年や国民のためではなく、大企業の負担を軽減し、もうけをふやすためのものであることを紹介。青年をとりまく格差や分断は、それらによって意図的につくられたものだと見抜き、まわりの苦しんでいる青年に「あなたのせいじゃない。政治の責任だ」とよびかけることの重要性について強調しました。参加者からは「声をあげることはたいへんだけど、きょうの話を聞いて勇気が出た」などの感想がだされていました。 「あしたもがんばろう」と勇気がわいた――「お悩み相談会」に12人が参加 ――福井(2006/2/9)
■民青同盟福井県委員会は9日、「お悩み相談会2006」を開催し、12人が参加。豆乳鍋とキムチ鍋をみんなで食べながら、職場の人間関係や仕事の悩みを話しあいました。きっかけは、ある班員から「民青同盟の大会決議に書いてある『お悩み相談会』がすごく気になる。やってみたい」と声があがったこと。当日は、参加者の一人が「医療関係の仕事をしているが、職場で講演した講師が、『利用者は品と金のある人を相手にしていこう』みたいな話をしていておかしいと思った」ときりだすと、「品=お金じゃないでしょ」「患者がもうけの対象にされているのはひどい」「身近に相談相手はいるの?」など意見がでました。 「いろんな恋のカタチがあるんだ」――学生班で恋バナ学習会開催 ――岡山(2006/2/8) ■岡山県のA学生班は2月8日、「楽しい時間をすごしながら、交流を深めよう」と、恋愛について学び、語りあう「恋バナ学習会」を開催。同盟員8人とその友人など、18人が参加しました。バレンタインにちなんで、チョコレートやパンなどを持ちよりました。学習会は講師から人間関係や恋愛について、大きな視野からの問題提起がされ、参加者それぞれの恋愛像やいままでの恋愛体験などを語りあい、予定時間を大きくオーバーするほどのもりあがり。 参加者からは「普段、異性間で話すことのないような恋愛の話が聞けてよかった」「自分を客観的にみることができ、いろんな恋のカタチがあるのだなと気づき、参考になりました」などの感想がだされていました。 「みんなでゆっくり話したい」とクリスマス会を開催 ――宮崎ジュピター班(2005/12/22)
■宮崎県の民青同盟ジュピター班(宮崎地域班)は12月22日、クリスマス会を開催し、9人が参加しました。クリスマス会開催のきっかけは、班会議で「ゆっくり話したいね」という意見が出たこと。「どうせやるなら」と学生班など他の班にも声をかけて開催しました。この間、じっくりと話す機会のなかった班員も多く、「彼女にふられてしまった」という話題や、昨年の1月から失業していた青年からは「ようやく就職できた。1年ぶりに働ける」とうれしい報告も。班ではこうして深まった人間関係を力に班活動をすすめていきたいと考えています。 「自分たちで掘ったイモはおいしい」――イモほり企画に13人参加 ――千葉・ピコ班(2005/11/12)
■千葉県市川市で活動するピコ班(地域班)は11月12日、市内にある畑でサツマイモほり企画にとりくみ、8人の青年が参加しました。畑のサツマイモは「市川・山の会」の方々の協力で植えていただいたもの。畑ではイモ掘りのほか、柿拾いや豚汁作りなどもおこない、つくったものをみんなで食べながら交流しました。参加者たちは「とても楽しかった。今度は野菜もつくりたい」「自分たちで掘ったおイモは格別おいしい」「こういうのいい。田舎暮らしがしたくなった」などの感想が出され、今度はまわりの友だちもさそって冬野菜を植えにいこうと話しあっています。 |
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