democratic youth league of japan
日本民主青年同盟
HOME mail

学生のページ


高い学費や学園での学びがい、平和のことなど、各地の学園で民青同盟の仲間や班が、学内の学生や教員と協力してさまざまな活動を広げています。


【2007年】【2006年】【2005年】

【2004年】 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月


長岡高専の授業料免除をもとめ政府に要請

――新潟(2004/12/27)

新潟中越青年救援ボランティアセンターと民青同盟中央委員会は、27日、文部科学省に、いまだに授業が再開されていない長岡工業高等専門学校(長岡高専)の学生の声を届け、一刻も早い復旧と、被災した学生への支援を要請しました。

 要請したのは、1,被災した学生への奨学金の弾力的運用および、貸与ではなく給付制度の検討、2.被災学生の授業料についてせめて公立高校なみに一年間の免除措置を、3.学生生活に関する制度や、り災証明の発行などの周知徹底、4.震災によって被害のあった教科書などの学用品補填のための支援などです。

長岡からは川上浩司くん(19)が、「高専にかよう友だちのようすを伝えたい」と要請行動にも参加。要請書と学生の声を手渡しながら、「友だちは、家が被災して一家5人で仮設住宅生活。家からは教科書も半分くらいしかとりだせなくて、勉強もできない。これから家を建て直すなどのお金もいるなか、学費は、せめて一年は免除してほしいと話している」と紹介しました。

担当官は、学費免除について「半年間は緊急的に幅ひろい被災学生を対象に免除申請をよびかけています。もう半年間も、被災した学生の状況に応じて免除措置をおこないます」と回答。奨学金については「震災のために20億円の奨学金の予算がついています。1ヶ月、2ヶ月分だけ貸与することもできます」とこたえました。教科書などの被害物品については、「奨学金を活用してほしい」とのべるにとどまりました。

川上くんは、「友だちの声を伝えることができてよかった。帰って要請のことを友だちに伝えて励ましたい」と話しています。

▲TOP


「みなさんに励まされました」と差し入れ

――北海道・石狩地域学生班

北海道・石狩地域の学生班は10月から毎月9日、地域内3つの大学が利用する大麻駅で「憲法九条守れ」の宣伝にとりくみ、70人分の署名を集めました。

宣伝では多くの人が「がんばってください」「大事な活動してますね」などの声をかけてきます。署名に協力してくれたN大生の金本正行くんは、一度署名したあと、ひきかえして缶コーヒーを差し入れしてくれ、「ぼくもイラクの報道などを見ていて、平和のためになにかしたいと思っていました。がんばっているみなさんの姿に出会えてうれしい」と話しています。学生同盟員たちは「さらに大きな運動を」と決意しています。

▲TOP


憲法九条の講演会に90人以上が参加

――中央大学(2004/12/3)

12月3日、中央大学「九条の会」準備会は、東大教授の小森陽一さんをまねいて講演会をおこない、90人以上が参加しました。

準備会では、何度も憲法について学習し、対話やメールで「九条をまもりたい」という思いや講演会の魅力を友だちに語ってきました。ポスターを学内中にはりめぐらせたり、くりかえし宣伝するなど、学内で注目を集めました。取り組みをつうじて、よびかけ人・賛同人は47人になりました。またすべての教官に署名やビラをポスティングし、賛同する教官もひろがっています。

▲TOP


「現地に届け」――新潟中越地震チャリティーライブ

――山形大学(2004/12/20)

12月20日、民青同盟山形大学班は大学内の音楽サークルと協力して、「12・20チャリティーライブ」をおこないました。新潟中越地震の被災者を支援しようとひらいたもの。6つのサークルから7団体が出演。アコースティックギター、アカペラ、ロックなどそれぞれのグループが、「きょうのライブを現地に届けたい」と演奏しました。チケットの売り上げ150枚分、75000円を義援金として現地に送りました。

▲TOP


学費署名とアンケート――近畿・N大学(2004/11/10)

近畿地方のN大学班では、11月10日に学費値上げ反対署名と学生生活についてのアンケートをおこないました。10月からはじめ、今回が3回目です。

門前で署名とアンケートを持ってよびかけると「学費高い。絶対値上げ反対。親に負担かけているなあ」「早くから就職活動をしていたけど、まだ決まらないんです」など、さまざまな声がよせられました。

「自転車で走れるように歩道を整備してほしい」という声を市にとどけると、土木課による調査がおこなわれるという成果もうまれています。

集まっているアンケートは合計25枚。宣伝にとりくんだ溝口博泰さん(社会学部3年生・仮名)は「学生は不満や要求をもっていることが分かった。大学にはこういうことを話せる場がないけど、民青同盟なら学生の声を聞いてかえていくことできると自信になった」といいます。班では100枚のアンケートを集め、学生自治会の学生大会に学費などの問題を提案しようと計画中です。

▲TOP


★特集・学園祭でもLOVE9

●関西外国語大学発――学園祭の平和企画に371人参加

10月30日〜11月2日にひらかれた学園祭で、平和サークル“Peace 2004”が森住卓さんのイラクの写真を展示したり「ボウリング・フォー・コロンバイン」のDVDを流したりしながら、憲法9条についてのアンケートをおこないました。4日間で371人が訪れ、約200人がアンケートに協力しました。

「ぜひイラクのことを知りたくて」と、展示コーナーに飛びこんでくる学生や「自分も平和のためになにかやってみたい」と話す参加者も。アンケートでは「絶対かえるべきじゃない」「やっぱり平和が大事」など、多くの学生が憲法改悪に反対でした。

●神戸市立外国語大学発――「沖縄米軍ヘリ墜落事件の真相をつたえるパネル展」にとりくんだ

6日、学園祭で、学生有志の実行委員会が「沖縄米軍ヘリ墜落事件の真相を伝えるパネル展」にとりくみました。実行委員会では「改憲問題を、いま関心が高まっている沖縄の問題から考えてみよう」「外国語を学び、国際関係に目が向いている外大生にこそ知ってほしい」と準備をすすめてきました。

展示では、墜落の生なましいようすを伝える写真や、各党の安保条約や日米地位協定に対する態度などを比較した表を展示。抗議行動に参加した青年が証言しました。

とりくみには50人が参加。「あまり報道されていないからこそ、私たちがなにかしないといけないと思った」「安保条約が簡単になくせるなんて、はじめて知った」などの感想が寄せられました。

●三重大学発――9割以上が9条「まもりたい」

7日、学園祭で、民青同盟三重県委員会が憲法9条を「守りたい」か「かえたほうがよい」かのシール投票と、「9条まもれ!」の署名にとりくみました。8人が参加し、1時間半の宣伝で119人と対話。「憲法ゼミに参加している、絶対平和がいい! がんばってほしい」「9条があるのに、小泉さんがしていることはアメリカ軍のあとおし。ぜんぜん守られていない」などの声がよせられました。投票結果は「まもりたい」が107人。68人が署名に協力しました。

参加メンバーは「9割以上の学生が『9条を守りたい』といってくれて、驚いたし、うれしかった」「9条のことを知らない人もいたけど、きょう知った人がだれかに伝えてくれたらいいな」と感想を交流。「寮に署名持っていき、みんなにかいてもらいますよ。」という1年生の同盟員など、はりきっています。(通信・三重県委員会)

●弘前大学発――大学で「9条の会」を結成

10月29日、30日におこなわれた学園祭で、学生有志の実行委員会が森住卓さんと郡山総一郎さんの写真展を開きました。参加者からは「子どもが殺されたり、未来を奪われるのは許されないと思った」「イラクでこんなことがおきていることにショックをうけた」などの感想がよせられました。

シール投票と署名にもとりくみ33人と対話。29人が9条を「守りたい」にシールをはりました。学生たちは学園祭でのとりくみを力に「広範な学生と『9条まもろう』の声をひろげよう」と19日に「9条の会」の結成します。

▲TOP


「平和はみんなが望んでいる。そのためにも9条は大事」

――立命館大学発(2004/10)

立命館大学では、文学部自治会が中心になって、憲法九条「改正」に反対する個人・団体からなるネットワーク「立命九条の会」を発足。「九条の会アピール」の賛同をひろげたり、学習会や講演会の開催など、憲法を守るための運動をひろげようとがんばっています。クラス演説にもとりくんでいる文学部では「平和はみんな望んでいる。そのためには憲法九条の存在は大切ですよね」「憲法が本来あるべき力を発揮できるように、私たち若い世代が考えるべき」など、300人分の「アピール」がよせられています。

学内では、これまで3回の宣伝にとりくみ、10月24日に予定している企画にむけて「学内で毎日、宣伝にとりくもう」とはりきっています。

▲TOP


「九条は絶対にまもってほしい」の声が次つぎと――和光大学発

東京・和光大学の民青同盟班では、大学の開講日から「憲法九条まもろう」と学内で宣伝やクラス演説をおこない、署名を集めています。学生と対話すると、「九条は絶対にまもってほしい」「自分もこの署名をまわりから集めてみるよ」などの声が次つぎとよせられます。ある女子学生は、「民青ってすごいですよね。春には奨学金の宣伝にとりくんでたし、学生にとって大変な問題をいつもとりあげていて、いつも感動しているんです」と話していました。

また、憲法九条をプリントした「9条Tシャツ」をつくったり、学内で「九条の会」をたちあげようと、班員の思いを大切にして、生きいきととりくみをすすめています。

今後も“9”のつく日に宣伝をおこなったり、学園祭では憲法企画や学習会を計画するなど、「学内で『九条まもれ』の声を大きくひろげていこう」と、はりきっています。

▲TOP


「9条を守りたい人あつまれ!」 ――後期開講・各地で宣伝

                        〜東京(2004/10)

東京都内では12の学生班や協議会が、後期の授業開始にあわせて、学習やアンケート対話など、憲法九条を守る行動にとりくみました。

東京・早稲田大学の学生班は「憲法を守る運動を広げていくためにも、まわりの学生がどう思っているのかよく知りたい」と10月1日に学内でアンケートとマンガビラを使って10人あまりの学生と対話。サークル勧誘をしていた学生は「世界は経済も技術も発達したけど、なぜいつまでも戦争はなくならないんだろうっていつも思っていました」と連絡先を教てくれました。

また「北朝鮮問題もあるし、日本も軍事力が必要では」と話してくれた学生は「アメリカは最強の軍隊を持っているけどテロが起きた。敵をつくらない外交努力が大事では」という話に納得。対話した細川加奈さん(法学部3年・仮名)は「マスコミや政治を見ていたら改憲勢力が大きいけれど、学生の中では憲法を守りたいと思っている人が多いなあと感じた」と話します。

早稲田大学では学生有志で「9条の会」事務局長の小森陽一さんを招いて学習会を計画。「憲法を大事にしたい、戦争はよくない、と思っている人が声を上げられるように、9条を守りたい人はだれでも気軽に参加できる運動をつくりたい」と、サークルやゼミの友人に参加を呼びかけています。

▲TOP


「世界中の人々が笑顔でくらせる世の中をつくりたい」「『憲法九条まもれ』の運動をひろげたい  ――熊本(2004/9/20)

熊本では、学生同盟員が中心に結成を準備している「9条をまもる青年の会(仮称)」が学習会「いまイラクの子どもたちは」をひらきました。会のメンバーから呼びかけられた医学生がサークル室をまわってくれたり、いっしょにイラク写真展にとりくんだ学生がサークルの友人などによびかけてくれるなど協力が広がり、当日は同盟員でない学生や学外の青年もふくめて、40人が参加しました。

学習会では、劣化ウラン弾の被害を研究している女医さんにお話を聞きました。イラクの実態を示す写真や資料に「テレビや新聞では知りえない現実を知って、イラク派兵について改めて真剣に考え直すべきだと思った」「身近な人の人権を守ってあげられる人になりたい。世界中の人びとが笑顔でくらせるように、自分でできる運動をしていきたい」などの感想がよせられ、イラクの子どもたちへの募金活動や「憲法9条まもれ」の運動への意欲が交流されました。会では12月に高遠菜穂子さんの講演会を計画。実行委員会への参加も広がっています。

▲TOP


「目をそらさないで見てほしい」――イラク医師講演会に220人 〜長野・信州大学(2004/6/9)

9日、長野県松本市の信州大学で、イラク人女性医師であるジャナン・ガリブ・ハッサンさんを招いた講演会「目をそらさないで見てほしい、イラクの子供たちに起きたこと」がひらかれ、220人の学生が参加しました。
 講演では、子どもの写真をスライドで紹介し、湾岸戦争から今日までに奇形児や小児ガンなど放射能障害がふえていることを数字でしめしました。また医療機材や薬品が不足するなかで、多くの命が失われ、NGOの活動が命を救っていることも話されました。
 会場からの質問に答えてジャナン医師は、出産後母親がはじめに聞くことが「男の子?女の子?」から「正常な子?異常な子?」にかわってきていること、障害を持った子や生んだ母親などは見捨てられてしまったりすること、そして奇形児の親はこれはだれのせいかという問いに「ブッシュのせいだ」とこたえることなどを語り、「将来のイラクは障害をもった子や戦争で傷ついた子がになっていくのです」とうったえました。
 講演会を企画した実行委員長の荒田奈々子さん(仮名)は「これまでにない参加があってびっくりしています。みんな興味があるんだなと実感しました。子どもの写真は衝撃的だったけれど、目をそむけちゃいけない、もっと知りたいし知らせなきゃと思いました」と話しています。

▲TOP


「自然に触れよう!!」環境フィールドワーク 〜青森(2004/04/29)

弘前大学の学生は、4月29日、「自然に触れよう!!」を合言葉に、環境フィールドワークにとりくみました。専門家の案内で学生七人が青森県・浪岡町の梵寿山に登りました。雪が残る山道を、道々の花や木をみながら歩きました。参加者は、「久しぶりに自然に触れて新鮮だった」「楽しかった。また、こういう企画をしたい」という声がだされました。


【2006年】

【2005年】

▲TOP

▲HOME

(C)日本民主青年同盟
mail to:
info@dylj.or.jp