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学生のページ
■高い学費や学園での学びがい、平和のことなど、各地の学園で民青同盟の仲間や班が、学内の学生や教員と協力してさまざまな活動を広げています。
【2005年】 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 学内講演会が150人の参加で成功 ――関東学院大学(2005/12/18) ■関東学院大学の「学生9条の会」は12月18日、学内で東京大学の小森陽一教授を招いた講演会をおこない、150人が参加。小森さんは米海軍横須賀基地への原子力空母配備やキャンプ座間への米陸軍司令部の移転など在日米軍再編にふれ、「小泉首相の選挙区の住民が戦争の標的になる危険がある。日米安保のもとアメリカ追従の流れが加速し、現行憲法の9条さえなくなれば、戦争が可能になるとアメリカは考えている」と指摘、「体を張ってでも9条を守らなければ」とうったえました。このとりくみを通じて、「学生9条の会」は5人の仲間をふやしました。メンバーの1人、イガポンさん(工学部4年)は、「世界の平和の宝である9条は絶対にかえさせてはいけない。こうした思いを多くの同世代の若者たちに伝え、『憲法9条を守れ!』の声を青年の多数派にしていきたい」と決意を語っています。 「学費を上げるな」「教育予算の抜本増を」と省庁要請 ――全学連(2005/12/13)
■全日本学生自治会総連合(全学連)は12月13日、文部科学、財務両省に要請し、「これ以上の学費値上げはやめて」「大学予算・私学助成の充実を」とうったえました。文科省への要請で、千葉達夫委員長は、全学連の「学費・就職難黒書」で、88%の学生が「学費が高い」「やや高い」と答えたことを紹介。文科省側は、国立大学入学料と授業料の標準額を「値上げする予定はない」と回答。私立大学経常費への国庫補助は増額を要求しており、奨学金枠も無利子、有利子とも拡充すると答えました。 参加した学生からは、「高学費のためにいきたい大学をあきらめた」「昼間からアルバイトをしないと生活できず、研究に集中できない」との声がだされました。12日は、就職難の打開や、就職活動のルールづくりをもとめ、厚生労働省に要請しました。 「社会的連帯で政治をかえ、社会をかえよう」――立命館大での志位委員長講演会に700人が参加 ――京都(2005/12/13)
■立命館大学の民青同盟は12月13日、日本共産党の志位和夫委員長を招いて「世界の流れと日本の未来」と題する講演会を開催し、700人が参加しました。立ち見も出る教室で学生はメモをとりながら真剣に耳をかたむけました。 志位さんは、21世紀の世界にひろがる平和と進歩の大きな流れと対比するかたちで、日本政治の3つの異常――(1)過去の侵略戦争を正当化する異常、(2)アメリカいいなり政治の異常、(3)極端な財界・大企業中心政治の異常――を大きなスケールで批判しました。 志位さんはまた、国会で雇用問題を追及したとき、正規の職につけないのは自分の責任だと話す若者に出会った経験にふれ、「悪い政治の責任を個々の国民に押しつけるワナにはまってはなりません。社会的連帯によって、政治をかえ、社会をかえる生き方にこそ、若者の人間らしい生き方がある」と話しました。講演の最後に「自民党政治の異常をただした後の日本の姿は?」など、学生からだされた質問に、一つひとつていねいに答えました。 チラシを見て参加した法学部1年の竹永裕志さんは、「アメリカいいなりで自衛隊や憲法がかえられようとしているなど、いまの自民党政権の問題がよくわかった。民主党にも聞きに行ったが、アメリカとの関係や自衛隊をどうするのかはっきりわからなかった。共産党が本気で自民党政治をかえようとしていることがよくわかった」と話していました。 「教育の大切さを考えさせられた」――石井いく子衆院議員の講演会開催 ――奈良(2005/12/10)
■日本共産党の石井いく子副委員長(衆議院議員)をまねいた学生講演会「衆議院議員に聞く!大学で学ぶって何?」が12月10日、奈良市内でおこなわれ、県内各大学から27人が参加しました。主催したのは、県内学生らでつくる教育問題学習会実行委員会。 石井さんは、日本の高学費について、実際にヨーロッパに行って視察した経験をふまえて、世界の流れから見れば異常なことと紹介。「異常な競争社会、普通教育が子どもの尊厳をふみにじり、不登校などの『ゆがみ』をもたらしているのではないか」と指摘しました。参加者からは、「日本の教育について考えさせられ、社会の問題に教育が大きくかかわっていると感じた」「教育の大切さを考えさせられた」などの感想が寄せられました。 学生、教職員18人で「立正大学9条の会」を結成 ――東京(2005/12/9)
■立正大学で12月9日、学生や教職員など18人が参加し、「立正大学9条の会」が立ち上げ会を開催。浦野広明法学部教授や藤田秀雄名誉教授から「専門分野と憲法9条」について話され、学生から「自分と憲法9条」について発表。「小さな力で大きな効果がもてる活動をするために『会』がある。できるところからはじめたい」「他者と自分の幸せのためにも、9条を守りたい」など思いが交流され、「学生・教職員の過半数の署名を」などの行動が提起されました。参加者は「福祉の最大の敵は戦争なんだから、やっぱり9条を守りたい」「先生の専門によってちがう視点から憲法が語られおもしろかった」など感想をのべています。中心でがんばった田代雄也さん(2年)は、「『改憲すべきでは?』といっていた学生が、学ぶなかで『憲法守りたい』とかわり、きょうは司会もしてくれた。この活動に少しでも多くの学生がふれて、9条について考えるきっかけになれば」と話していました。 「表現すること、生きることについて真剣に考えた」 ――京都芸術大学(2005/11/6) ■京都芸術大学で11月6日、学園祭企画の1つとして、長野にある戦没画学生慰霊美術館「無言館」館長であり、作家の窪島誠一郎さんをまねいた講演会がひらかれ(主催は同実行委員会)、約100人が参加しました。窪島さんは「絵のこと生きること」をテーマに無言館に展示されている絵画にまつわる話にふれながら、平和であることの大事さをていねいにうったえました。こうした講演に、会場では涙を流しながら聞き入る参加者の姿もありました。参加した学生からは「表現すること、生きることがどういうことなのかを真剣に考えさせられる話だった」「これからの自分の芸術活動にとってとても参考になりました」などの感想が出されました。 このとりくみをうけて、実行委員会では「平和の思いを大切にするためにも、憲法をまもることが大事。大学のなかに9条の会をつくりたい」などの意欲も出され、窪島さんからも「応援したい」というメッセージをもらっています。 学園祭で「9条の会」結成 ――東京工業大学(2005/10/22-23) ■「東工大科学の目実行委員会」は10月22・23日におこなわれた東京工業大学の学園祭で「Peaceラボ」(ラボは実験室の意味)をひらき、この企画のなかで「東工大学生9条の会」が発足しました。 「Peaceラボ」ではNPT再検討会議にむけたニューヨークツアーや原水爆禁止世界大会の様子、中国の留学生といっしょにおこなった靖国神社のフィールドワークなどを紹介し、23日には日本科学者会議平和問題研究委員会委員長の河井智康さん(海洋サイエンティスト)が講演をおこないました。講演会には「自分は改憲派だけど、話を聞いてみたかった」という学生もふくめて30人が参加し、「話を聞けてよかった。写真とかもすごい」などの感想がだされました。 「9条の会」をつくったのは東工大の学生8人。企画を準備した竹山正明くん(仮名・2年生)は「9条は日本人だけのものじゃない。9条をもつからこそ、世界の紛争をとめることができるんじゃないかと思います。まわりの人にもよびかけてもっと学んでいきたい」と話します。 「戦争映画では死臭まで伝わらない」 ――新潟大学(2005/10/16) ■新潟大学医学部キャンパスでおこなわれた学園祭の企画として「ベトナム帰還兵の戦争の記憶。ほんとのことを私が語る――アレン・ネルソン氏講演会」(主催:同実行委員会)が16日、ひらかれ、約200人が参加しました。 ネルソン氏は、海兵隊がいかに殺人集団として育てあげられるのか、ベトナム戦争に参加したみずからの体験などを生なましく講演。「日本には憲法9条があるからこそ、他国の人を殺したり、殺されたりしないできた」と強調し、「憲法を守ってほしい」と参加者にうったえました。会場からは、「なぜ人を殺す気持ちになれたのですか?」「平和のために何ができるのでしょうか?」「『戦争映画はいくつもあるが、死臭までは伝わらない』というリアルな話が印象的」などの声が出されました。 実行委員会では今後、鳩型の布にピースメッセージを集める「鳩アートプロジェクト」を学内を中心にひろげることを確認しました。 核廃絶や平和のとりくみとむすんで ――学園からlove9・和歌山大学 ■和歌山大学では、この夏から「和歌山大・9条の会」が発足し、生徒や教職員約15名が協力して学内でとりくみをはじめています。 発足のきっかけは、教授からよびかけられた教育学部の学生たちと教職員が中心になり、「憲法9条を幅ひろい人たちといっしょに考えあうグループをつくろうと」話しあったことです。とりくみの第1弾となった7月の発足会では、学生メンバーのひとりの新井沙希さん(仮名)が、5月に参加したニューヨークのNPT再検討会議要請について報告。ニューヨークでおこなってきた要請行動や見学してきた核施設の内容のくわしいレポートに、参加者は真剣に耳をかたむけていました。 10月21日には、ファシズムのおそろしたを警告した寓話『茶色の朝』の朗読会をおこない、教授とも懇談しました。11月5日におこなわれる学園祭では、「9条の会」と民青同盟が協力して、「被爆体験を聞く会」をおこなう予定です。新井さんは、「まわりの学生といっしょに学習していくことで、9条をかえさせない力にしたい。そのためにもたくさんの賛同人をふやしたい」と語っています。 多くの学生が自治会のとりくみへ――自治会セミナーを開催 ――全学連(2005/9/16-18)
■全日本学生自治会総連合は9月16〜18日、自治会セミナーを京都・立命館大学でおこない全国15大学から約80人の学生が集まりました。自治会セミナーとは、学費・平和・就職難・大学法人化など学生を取りまく問題を学習したり、学費値上げストップの運動や学生の要求を取り上げる学生大会など、これまでの経験を交流し、学ぶとりくみです。 「そもそも学生自治会ってなに?」「もっと多くの学生に自治会に参加してもらうには?」などの疑問にこたえる分科会では「全国でがんばっているのを知って、励みになった」「こんなことも自治会でやれるんだとわかった」などの感想が出されました。 16日には『豊かさの条件』などの著書で知られる暉峻淑子さん(埼玉大学名誉教授)が「切実な学生の願いと社会の現状」と題して記念講演をおこないました。 中央執行委員長の千葉達夫さんは「平和への思いや高学費による深刻な実態をなんとかしたいという思いが全国で高まり、多くの学生が自治会のとりくみに参加しています。いっしょに運動をつくれる条件がひろがっていると実感しました」と語っています。 「どんな未来をつくるのか、いっしょに考えたい」 ――九条カフェ(2005/7/30)
■東京・江東区内で7月30日、九条への思いや学内でのとりくみを交流する「九条カフェ」がひらかれました。このとりくみは、学生有志が実行委員会をつくり、東京・有明コロシアムでおこなわれた「九条の会・有明」講演会の参加者によびかけておこなわれたもの。学生を中心に60人が参加しました。 ドリンクとお菓子が用意された会場では、学生たちが自分たちの学校や地域でのとりくみを交流。「学園祭で9条を学ぶ企画をやろうと準備している」「大学生協の書店に9条について学べる本をいれてもらうよう要請」などの発言があいつぎました。 「九条の会」事務局長の小森陽一東京大学教授へのQ&Aコーナーも設けられました。「学生に期待することは」などの質問に、小森教授は「学問を通じて平和を深めてほしい。自分が納得するまで考え、9条のすばらしさが相手に伝わる新しい言葉の水準をうみだして」とよびかけました。 フリートークでは「自分の友だちの心をうごかすようなとりくみをするにはどうしたらいいか」(早稲田大・3年)、「9条は世界がめざす目標。国際的にも9条を守ることは大事」(東海大・1年)など、熱い思いが交流されました。「思い切って集会に参加してよかった」というのは、長崎出身の被爆3世と自己紹介した女子学生(東京大・1年)。「自分たちにもできることがある。これまでにない発想でとりくみをひろげたい」と語りました。 学生の「九条の会」は、東京・早稲田・明治・慶応・中央・一橋・立正・東京学芸などの大学で結成されています。 災対連の政府交渉で「長岡高専の校舎の整備」を要請 ――新潟県委員会(2005/7/13)
■災害被災者支援と災害対策改善をもとめる全国連絡会(全国災対連)と同新潟県連絡会は13日、政府交渉をおこない、昨年12月の中越大震災の被災者など74人が参加しました。民青同盟県委員会からは伊藤誠県委員長が参加しました。 伊藤県委員長は「長岡高専の校舎の整備」を要請、「運動場が確保できず、体育の授業が中止になったり、学生寮では2人部屋を3人ですむなどの不都合が生じている。復旧・整備を急いでほしい」とうったえました。 県委員会ではこの間、被災地の就学支援制度の拡充をもとめてきましたが、この日の交渉で、支援制度の基準に被災状況をふくむことを認める回答が引き出されました。 学費値上げストップもとめる集会&国会要請 ――全学連(2005/7/8-9)
■「授業料が払えなくて大学をやめた友だちがいた。こんなこと許せない」――全日本学生自治会総連合(全学連)は7月8、9日に「学費値上げストップ」をもとめ、国会議員への要請行動と全国学生集会をおこないました。 東京・芝公園で9日にひらかれた集会は「学費値上げストップ全国学生集会2005夏」と題するもの。170人が参加し、集会後は東京駅までパレードをおこないました。「お金がなければ大学にいけないなんて悲しすぎるぞー」「学費無償化は世界の流れ!」とうったえると、サラリーマンや親子づれが手をふるなど、あたたかい反応がひろがりました。集会に先立ち、8日には要請行動がとりくまれ、学生の実態をまとめた「黒書」と学費値下げを署名を議員や秘書に手渡しました。 東京大学から署名と黒書を持って参加した学生自治会役員の後藤裕也さん(仮名・1年生)は「黒書には『自分が進学するために、姉が働いている。学費が高くなければこういうことにはならなかった』などひどい実態がよせられました。自分も、高校生の妹が大学にいけるか、心配です」と話します。 昨年3月に全学連がよびかけた「学費値上げストップ」署名は大きな反響をよび、現在までに22,000人分を超えています。東京大学、都留文科大学、信州大学、名古屋大学などでは、学生や父母1000人以上から署名がよせられ、立命館大学産業社会学部では9割以上のクラスが「学費値上げをしないでほしい」と決議をあげました。 こうした学生の運動を受けて複数の私立大学をはじめ、都留文科大学、佐賀大学などの国公立大学でも05年の学費をすえ置きました。また無利子奨学金の14,000人増、貸与額の月1,000円増も実現しています。 集会では、学費値上げをおさえ、奨学金や学費免除制度を拡大すること、そのためにも大学予算を大幅に増額することを政府にもとめること、多くの学生と学び交流し、署名やひとことカードなどで社会にうったえていくことなどをもりこんだアピールを採択しました。 中越大震災の被災地をフィールドワーク ――新潟大学(2005/6/12) ■新潟大学の井戸端班は12日、中越大震災の被災地、長岡市をフィールドワーク。6人の学生と3人の社会人が参加しました。日本共産党復興支援センター協力で午前中は、宅地が大きな被害を受けた高町団地を見学、午後からは町内会長さんや市議から、震災直後の非難・救援活動のようすや、これからの復興の課題などの話を聞きました。また、民青同盟がとりくんだ水害・震災ボランティアに参加した学生の経験なども交流されました。 はじめて被災地を見た1年生は、「震災から半年以上たったのに、まだ傷跡がたくさん残っていてビックリした」「地震のときは受験中で、テレビに映る被害のようすは、たいへんだと思いながらも身近ではなかった。でもじっさいに見聞きして、被害の大きさや被災された方の気持ちがわかった」などの感想がよせられました。(通信 新潟県委員会) 「自分のできることから」環境の学習とフィールドワーク ――宮城(2005/6/5) ■宮城のあおぞら班(学生集合)は5日、ラムサール条約に登録されている伊豆沼をフィールドワーク。19人が参加しました。案内したのは「日本雁を保護する会」会長の呉地正行さんです。ラムサール条約とは、水鳥の生息地である湿原をはじめ川岸、海岸、干潟、水田などを保全するために1971年にむすばれた条約。伊豆沼は1985年に指定されました。 呉地さんは「日本は100年前にあった60%以上の湿地が失われている。さらに雁は日本中で40カ所にしか飛来できなくなっている。雁のもっと飛来できるような環境作りにがんばっている」と話し、冬に水田に水を張る「ふゆみずたんぼ」という古来の農法が見直されつつあり、渡り鳥の生態とかみあわせることができれば、数十年前のように雁が仙台市近郊まで飛来する環境をつくることができると展望を語りました。 講演のあと、沼の周辺を散策した参加者からは「夢のある話が聞けた」「アイドリングストップなどできるところから実践していきたい」「久しぶりに自然にふれあえてうれしかった」などの感想が出されました。 「希望をもって生きてほしい 今この時代に」 ――福岡・三上満さんの講演に100人が参加(2005/5/29)
■「就職が決まらなくて落ち込んでいる」「将来をどうきりひらいたらいいのか分からない」という青年や同盟員の悩みにこたえようと、民青同盟福岡県委員会は5/29、教育評論家の三上満さんを招いた講演会をおこない、大学の新入生など100人が参加しました。 講演会にむけて、県内各地域の班は、大学や高校の新入生に講演会に来てもらおうと、学内や門前でチラシを配布、学生の通り道には大判のポスターをはりだしました。その甲斐あって、当日はチラシやポスターを見てきたという青年も。 「希望をもって生きてほしい 今この時代に」と題した講演で、三上さんは、「人間らしく生きよう。なりゆきまかせの客体からみずから歴史をつくる主体になろう」とよびかけました。三上さん自身の教師時代のエピソードをまじえた講演に、学内の宣伝を見てきたという教育系大学の新入生は「ぼくも将来、生徒の心に思いを寄せられる先生になりたい」と感想を話していました。 「友だちは親が破産して退学」 ――東京の学生が国会要請(2005/5/25)
■東京の学生ら9人が5/25、国立大学授業料の値上げストップ、私立大学への補助の増額、大学予算の増額などをもとめて国会議員へ要請をおこないました。 要請に先立って、日本共産党の石井いく子参院議員が国会論戦について報告。参加者から学費署名658人分が手渡されました。 要請では、自分たちの実態をまとめた「学生黒書」を持ち、文教委員会所属の議員を訪問。「バイトをしているがアパート代は払えないし、勉強と両立できない」(美術系学生)「友だちは親が破産して、学費が払えず退学。本人のせいではないのに学べなくなるのはおかしい」(政治経済を学ぶ3年生)などのうったえに、対応した秘書は「学費を下げろというのは正論」「必ず議員本人に伝える」などと回答しました。 参加者は「実態を伝えるのが大事だと思った。これを機会に勉強したい」「共感してくれても政策がかみあっていない。『わかりました』というなら実行してほしい」「大学祭で学費の企画をしたい。まずは班に結果を知らせたい」などと感想を交流しました。 「学問を学ぶ道すじが得られた」〜不破議長の新歓講演に600人 ――京都大学(2005/05/21)
■日本共産党の不破哲三議長をまねいた「これからの時代と世界のこと、学問のこと」と題する新入生歓迎講演会が5月21日、京都大学でひらかれ、学生を中心に約600人が参加しました。この講演会は新入生歓迎講演会実行委員会と民青同盟京都大学班が主催したもの。 不破さんは初めに、自身が学生だった戦後直後の時代とくらべながら「いま、日本と世界が新しい時代に向かう激動のとば口にきている」と問題提起。新入生に「自然についても社会についても、専門だけでなくその全体像を自分のものにする努力をしてほしい」とよびかけました。 「いまの社会をつかむ、一つの見方を提起したい」と切り出した不破さんは、日本社会が世界でも異常な政治・経済のしくみを持っていること、世界の資本主義がそろそろ耐用年数をすぎていることの2点を指摘。「社会を不動のものとして、将来をその不合理な枠組みに当てはめるのでは、さびしい未来しか見えてこない」と語りました。 そして、社会の現実をとらえ解決する指針として「私はマルクスを推薦します」と不破さん。人間社会の全体像を「科学の目」であきらかにしたのはマルクスだと紹介し、「『資本主義』という名前はマルクスがつけたもの」「知らずに大きな影響を受けている人は多い」と語りました。そのうえで「マルクス自身、絶えざる探求と発展の過程にあった」ことを紹介し、「若い精神でマルクスに挑戦することをお願いしたい」と話しました。 参加者からは「何から学問をはじめるかわからない状態でしたが、そこに道筋があたえられたような気がします」(新入生)「専門学問を社会発展のために生かしていく出口をしめしてもらった」(3回生)などの感想がよせられました。 2万9000枚のチラシを配布 ■講演会にむけ京都大学のキャンパス内では、看板やパネルを学内に設置し、毎朝ビラをまき、憲法9条についてのシール投票や「京大生1000人アンケート」で学生と対話をひろげてきました。配ったチラシは全部で2万9000枚、アンケートには335人から回答が寄せられました。 また授業前の教室での宣伝も30回以上おこない、参加をよびかけました。京大生の約7割が「アメリカのイラク戦争にたいして、世界の平和や安全に悪い影響をあたえている」と回答していることを紹介し、「平和な世界はつくれるのか、大学でどう学ぶのか、考えるきっかけにしてほしい」と講演会への参加をよびかけると大注目。アンケートを受けとった学生が「これこれ。もうやった?」と友だちと話すなど、アンケートと講演会が学内で大きな話題となりました。 日本と韓国のこれからを考える ――福岡・K大学班(2005/04/28) ■福岡・K大学班は4/28、福岡市内で、日本コリア協会の堀田広治さんをよんで、「日本と韓国のこれからを考える」学習会をおこないました。堀田さんは日韓関係がなぜここまで悪化したのか、憲法がかえられることがどういう意味があるのか話し、学生からは「竹島の問題をなぜそんなに韓国の人は知っているのか」「ポーランドとドイツでは教科書をいっしょにつくっているけど、日本と韓国でそれは可能か」など質問が次つぎとだされました。 堀田さんは「韓国では教科書の半分を使って日本の侵略が教えられている。竹島は戦後韓国の人が上陸して港をつくってきた。話しあいをしていないのが問題」「日中韓の共同の教科書作りの研究がはじまり、ことしから副教材として日本の学者と韓国の学者の研究成果が本になった」などとこたえ、「国民レベルのつながりをつくることが関係をよくするつよい力をつくる」とよびかけました。参加した学生は「歴史のことを日本はしらなすぎる。もっと積極的にかかわりたい」と話しています。 サークルとか専門以外の勉強にもチャレンジしたい――「大学に行こう2005」開催 ――山形大学班(2005/04/06)
■山形大学で「大学に行こう2005」が4/6に開かれ、新入生、在校生ら約60人が参加しました。 はじめに「大学での学びについて」、理学部の品川敦紀助教授から「大学での勉強は強制されない。1年生のうちは、ひろく一般教養を身につけていろんな問題意識をもつことが大事。そのなかで自分の探求したい分野を見つけよう」となど話されました。 その後、3グループにわかれてフリートーク。自己紹介や方言自慢などで交流をしながら「自炊はどうしたらいいの?」「ガスや電気の支払いは?」「バイトと授業と両立できる?」などの学生生活の疑問や不安も交流しました。 参加者からは「大学の講義は自分で選ぶって驚いた」「サークルとか、自分の専門以外の勉強にもチャレンジしたい」「違う学部の人とも知りあいになりたい」などの感想がだされました。 新歓企画で大学の学びを考えた――なぜ学ぶ?どう学ぶ? ――鳥取県委員会(2005/04/03)
■民青同盟鳥取県委員会は4/3に、鳥取県民文化会館で、大谷真史氏(鳥取大学生涯教育総合センター助教授)を招いて、新歓企画「『なぜ学ぶ?どう学ぶ?』〜大学の楽しみ方〜」を開催し、13人が参加しました。 大谷さんは、昨年新入生から集めた学生生活に関するアンケートの結果をしめしながら、「学生生活は、授業はもちろん、サークルやアルバイトなどもふくめて自分を見つけるためのさまざな機会があると思う。4年間の学生生活を大事にして、自己実現の力にしてほしい」と話しました。 参加した団体(NPO法人子どもセンターぼちぼち、鳥取大学平和学実行委員会、民青同盟)が活動を紹介。参加した学生は「ボランティア活動などをとおして実践的なこともしたい」など感想を交流しました。(通信・鳥取県委員会) 「議員から話が聞けてよかった」 ――東京・国会見学ツアー(2005/3/30)
■東京大学班と早稲田大学班は3月30日、共同で国会見学ツアーをおこない、新入生など16人が参加。国会議員と懇談し、厚生労働委員会の質疑を傍聴しました。 日本共産党の山口富男参院議員との懇談では、厚生労働委員会でトヨタのサービス残業問題を追及し解決させた経験や、改憲勢力との憲法調査会でのやりとりなどを山口議員が紹介。学生から「日本の常任理事国入りについて、どう考えるのか」「憲法調査会って何をしているのですか」「イラクへの支援は大事だと思うが、憲法との関係をどう考えたらいいのか」など次つぎと質問が出され、山口議員は一つひとつ質問に答えました。 「改憲について、何が問題になっているのか学びたい。いろんな人と意見を交流したい」という小林幸一さん(仮名・法学部に入学)は、憲法調査会での議論やこれからの動きについて質問。「実際に議員に話を聞けることってあまりないと思って参加しました。実際にあってみると、思ったより腰が低くて、話しがていねいだった」と話していました。参加者同士での意見交流では「困ったている人の役に立ちたいけど、どこから行動したらいいのかと考えていました。ボランティアとか、戦争を無くすためには、とかみんなで考えていきたい」などの感想が寄せられました。 「大学での勉強の参考になりました」――新入生歓迎企画を開催 ――徳島大学(2005/3/13)
■徳島大学班が新入生歓迎企画「大学でどう学ぶのか」を13日におこない、新入生をふくむ13人が参加しました。記念講演をした徳島大の十枝名誉教授(教育学)は、「断片的な知識をおぼえるのではなく体系的に学ぶことや体験することが大事。大学は、受験のための勉強ではなく、興味があること知りたいことを何でも学べるところ。単位をとるためではなくて好きなことを自由に学んでほしい」と語りました。 討論では、新入生から「今日の話は大学生活の参考になりました。専門の生物を深く勉強してみたい」「好きなこと自由に学んで将来のことも考えたい」などの声が聞かれました。また「大学で学ぶのは楽しいけど、学校からの奨学金を受けていて、成績が下がったら受けられなくなるのがとてもしんどい」「お金が学ぶことの障害になっているのを何とかしたい」など、学生からの切実な声も出されました。 学費値上げストップ――全学連が大会ひらく(2005/03/6)
■全日本学生自治会総連合(全学連)の第56回定期全国大会が東京で3月4日から3日間ひらかれ、学費や就職難、学ぶ環境など、全国の学生の実態と運動の経験が話しあわれました。学生自治会は学生のねがいを実現するために全学生の一致点で力を合わせる、学生全員が加盟する組織で、全学連はその全国連合体です。 大会決議では、学費値上げストップ・大学予算増額をめざす、国民的なとりくみがよびかけられました。昨年3月からはじまった学費署名は「学内団体の協力を得て1000人分を超える署名が集まった」(名古屋大学)「9割のクラスから『学費値上げをしないでほしい』との決議があがった」(立命館大学・産業社会学部)など、全国で2万2千人分をこえています。 また「就職難打開のために企業や県庁への要請をおこない、国会議員とも懇談」(愛知県学連)「学生のアンケートをもとに学長と公開討論会を開き、キャンパス間のバスを実現」(静岡大・自治会を考える会)などのとりくみも交流されました。 参加した学生は「大学を社会の大きな流れや将来への希望を語れる場所にしたい」「同じ目標のある人たちと話せてわくわくした。だれでも参加できる交流の場を大学につくりたい」と感想を話していました。大会には、学生自治会の結成や全学連への加盟をめざす六つの学園からも学生が参加。最終日には千葉達夫委員長(再任、信州大学4年)ら新役員を選出しました。 だれでも一致できる「会」ひろげたい ――山形大学九条の会(2005/2/24) ■山形大学で2月24日、「山形大学九条の会」が発足しました。これは教職員組合や日本科学者会議の支部が中心となり昨年11月から事務局をつくり、準備をすすめてきたもの。 発足会では人文学部の高木紘一教授が経過を報告。学生など4人が発言しました。よびかけ人の学生(教育学部4年)は「自衛隊のイラク派兵など意見のちがいがあっても、人と争いたい、戦争がいいという人はいない。憲法九条を大事にしたいという人であればだれでも一致できる『九条の会』に、平和がいいという思いを集めていきたい」と発言。「会」では、学内で1万人の署名と1000人の会員を集めることをめざし、学習会などで学んでいくことを決め、25、26日の入試では受験生に署名をよびかけました。 学習講演会に40人が参加し、「会」結成 ――弘前大学「九条の会」(2005/2) ■弘前大学「九条の会」と教員有志の会は、2月に学習講演会にとりくみ、学生と教員、40人が参加しました。ポスターを見て参加した学生や、教員からとりくみをしらされ、友だち数人で参加してくれた学生もいました。講演会の最後には学生と教員で構成される弘大九条の会を結成することを確認しました。 「私は改憲派」と話していた会員の友だちは、「会」で憲法九条や女性の権利を学ぶなかで、「やっぱり憲法は守らないと」と、いっしょに宣伝してくれるようになりました。 とりくみの中心になった斉藤ゆりさんは、「たくさん人がきてくれて、がんばったかいがあった。この講演会を力に、学内で憲法をまもる世論を大きくひろげていきたい」と話しています。 学費問題・「大臣は学生の実態わかっていない」 ――日本共産党・石井議員が国会で質問(2005/2/15)
■政府はことし4月から国立大学授業料の標準額を現在の約53万円からさらに15000円値上げしようとしています。日本共産党の石井いく子衆院議員は2月15日に国会でこの問題について質問。学生や大学院生14人が傍聴しました。 石井議員は、学生の5人に4人がアルバイトをしているという文部科学省の調査をしめし、「たった81億円の予算で若者の未来を奪っていいのか」と値上げの撤回をもとめました。 質問にたいして中山文科大臣は「私のときは学費は年間9千円だった。それとくらべると高くなっている」と認めつつも、「私立大学との格差がある」(中山大臣)「日本の教育の将来も考えて、総合的に考えていく」(細田官房長官)などと値上げを正当化しました。 質問のあと、学生からは「食費を削るために、100円ショップで野菜を買って自炊しているのに、大臣はいまの学生の実態をわかっていない」「受験生に署名をよびかけたら1日で89人分集まった。私学との格差をいうなら、私学の学費を下げるべき」などの感想がよせられました。 学生新歓宣伝・大きなパネルに大反響――東京・A大学班
■東京・A大学班は大きなパネルをかかげて受験生を励ましています。パネルには戦争反対の世界地図や学費・教育予算の国際比較など、社会や政治がよくわかる図版とともに、ボランティアや農業体験など班のとりくみも書かれており、受験生から注目を集めています。 仏教徒だという受験生は、シール投票で「憲法をまもりたい」を選択。「憲法は日本の誇り。いつも平和を祈っています」と話すので、班員が「世界でどれくらいの国がイラク戦争に反対したと思う?」とたずねると、「20〜30カ国ぐらいですかね」。「国連に加盟している191カ国のうち賛成したのが49カ国しかないんです。イラク戦争を支持しなかった国の人口を合計すると、62億人中50億人にもなるんだ」と説明すると、「それはすごい」とおどろいていました。 「これ以上の負担はムリ!」――学生、院生、教員らが国会議員と懇談(2005/02/09)
■9日、国立大学の授業料値上げについて、学生や院生ら30人が国会をおとずれ、日本共産党の石井郁子衆議院、小林みえこ参院議員と懇談しました。 参加者は「奨学金で学んできたが、返済額が600万円にもなり、途方にくれている友だちがいる」「学生寮に入っているが、家計が苦しく寮費をバイトでかせいでいる。これ以上学費があがったら生活ができない」「大学院では、国立大より安い私大もあるほど。みんなが平等に教育をうけられるようにしてほしい」「議員要請したら、『15000円の値上げがそんなに苦しいのか』といわれた」など、次つぎと発言しました。 石井議員は、「学長や父母など、学費値上げにぞくぞくと反対の声があげられるなど大きな変化がおきています。みなさんの気持ちをしっかりうけとめ、国会でとりあげます。国民的な運動にしていきましょう」とよびかけました。 「学費値上げは学生の負担が大きすぎる」 〜愛媛県委員会(2005/02/01)
■民青同盟愛媛県委員会と日本共産党県委員会は1日、国立大学の授業料値上げ問題や大学予算の削減による影響などについて愛媛大学の小松正幸学長と懇談をしました。 国立大学授業料の標準額は来年度、15000円ひきあげられる予定です。小松学長は「学費値上げが国から強制されるようなかたちでくやしい思いがある。このままでは大学がお金がない人にはうけられなくなってしまう」「大学関係者の反対の声はつよい。学生や親御さんからもこの問題の反対運動がひろがってほしい」と話しました。 「授業料値上げのおしつけは大学側としても反対」 〜静岡大学(2005/01/27) ■静岡大学では1月27日、授業料値上げや勉学生活条件について、学生と学長の公開討論会がおこなわれました。 これは学生有志でつくる「静大・自治会を考える会」があつめた学費アンケートを副学長に届け「学生の声を聞いてほしい」と要望したことをきっかけに実現したもの。 「会」ではサークル訪問や授業まわり、食堂前で連日宣伝。多くのサークルや学生団体が討論会に賛同を表明しました。学費署名は、友だちから友だちへとひろがり、1週間で480人分があつまっています。 討論会には70人が参加。天岸祥光学長は「国から授業料値上げをおしつけられたかたちで、大学としても授業料を値上げせざるをえない。学生のみなさんの負担を考えると苦渋の選択だった」「こうした国のやりかたに私は反対。国立大学協会も標準額の引き上げには反対している」「できるかぎり学生のみなさんへのサービス向上に務めたい」と話しました。 学生からは「学生と連携して反対姿勢をとってほしい」「今後も値上げなどの際は説明の場を設けてほしい」などの声があがり、学長は「そのようにしたいと思っている」と回答。サークル施設や研究環境の改善、離れた校舎間のバスの運行などの要望も出され、大学側としても実現を検討することになりました。 「学費無償化が世界の流れ!」「戦争はやめさせよう」 ――各地で「ガンバレ受験生」宣伝(2005/1/15-16)
■入試センター試験の各会場で、民青同盟はチラシをくばり「がんばって」と宣伝をおこないました。 新潟 新潟大学では、大学門前で「国立大学の学費はいくら?19万・80万・129万」というクイズ形式のシール投票をおこないながら、アンケートと学費署名を呼びかけました。「19万円」にシールを貼った受験生に「それはイギリスの学費。世界では学費無償化が流れだよ。日本もヨーロッパなみにするためにぼくたち活動しているんだ」と話すと「そうなんですか!こういうことやってる人たちがいるって大事ですね」とおどろき、署名に協力してくれました。 大阪 大阪府委員会は、大阪大学と大阪市立大学で「憲法九条を守れ」「学費値上げストップ・奨学金の充実を」と大きな横断幕をかかげて宣伝し受験生の注目を集めました。アンケートでは「イラク戦争は正しいと思っていたけど、罪のない人がどんどん死んでいくのを見て考えが変わった。平和な社会はどうしたらつくれるんだろう」「イラク戦争はおかしい。結局戦争がまた新たなテロをうむ。税金のムダづかいや学費が高いことにも腹が立つ」などの声が出され、「科学の目」で学び行動する民青同盟に共感がひろがりました。 京都 京都府委員会は16日に宣伝。シール投票やアンケートをよびかけながら、オリジナルのビラで新入生歓迎企画や民青の活動を知らせました。 インド洋大津波――フリマで救援募金集めたよ ――東京・和光大学(2005/1/13)
■和光大学では1月11〜13日、民青同盟の班が中心になって、インド洋大津波の被災者を支援するフリーマーケットをひらきました。 とりくみをメールで予告したところ、新入生のRさんからは「心に響くメールありがとう」との返事。Rさんは新潟県中越地震のとき高校で募金活動をやったのがとても印象に残っていて、今回の問題でも、「なにか協力したい」と思っていたそうです。 当日は、品物を持ってきてくれる人や、寒いなか、店番を買って出てくる人など、たくさんの人がかかわりました。民青同盟員でない学生からも「『カンパはできないけど、服でも募金になるかな?』と約50着の服を提供」(3年生のMさん)、『「民青なら信頼できるから」とフリマの売り上げの一部をカンパ」(Nさん)など、積極的な協力がえられました。さらに、「民青動き出すの早っ!」という声が上がるなど、学内に民青同盟がある意味が実感されたようです。今回のとりくみを通じて、34614円の募金が集まり、日本共産党を通じて現地に届けました。(通信 和光大学Y・I)
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