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学生のページ
■高い学費や学園での学びがい、平和のことなど、各地の学園で民青同盟の仲間や班が、学内の学生や教員と協力してさまざまな活動を広げています。
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お手製の学生実態アンケートで対話 大阪(2008/10/3)
■3日、D大学班は学内で学生生活実態調査のアンケートに取り組みました。全国青年大集会に行くIくんの「雇用など、いまの社会問題の実感があまりないし、実態を知りたい。自分の大学にも悩んでいる人がいるのか調べてみたい」と言う声をきっかけに、自分たちでアンケートをつくりました。参加した3人は友だちなど4人に呼びかけ、全国青年集会に実態を聞いてもっていくことなどを話すと、全員がアンケートに答えてくれました。
2回生は「バイト先にいじめがあって陰口たたかれる。将来の就職でも人間関係が不安。うまくやっていけるんだろうか」と話してくれました。ある3回生は、「学費を自分で払うために、トリプルワークをしている」と話してくれました。他にも、「将来のことは考えていないけど、時給が700円というのは最賃以下じゃないか。残業は1時間あるけど残業代がでていない」(1回生)「就職に悩んでいる」(4回生)と話してくれました。
Iくんは、「まわりの学生はなにも考えていないと思っていたけど、そんなことなかった。共通して人間関係に不安をもっていることに驚いた」。集会にむけてさらに学内アンケートにとりくみます。
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学生同士でスーパー交流!! 京都(2008/8/29)
■8月29日におこなわれた『京都府学生スーパーソフトボール大会&スーパー交流会』企画。普段あまり交流のない他大学の同盟員とつながりたい!という思いから実現しました。5つ以上の学園から25人が集まりました。
ソフトボールでは、普段体をうごかしてないという人も参加。「筋肉痛になる〜」といいながらも、試合が始まると笑っているけどみんな真剣!! 最後はサヨナラヒットで逆転大勝利という結果で、大盛り上がりでした☆交流会では初めて会う人とも気軽にいろんな話をしながらワイワイと食べ・飲みをしました。
「大学のサークルボックスで暇していたら誘われて参加した」のは、同盟員の友人。「軽いノリで来たんやけど、俺いていいんかなぁ?!って思ってた。けどこんな風にみんな歓迎してくれたらうれしい」と話してくれました。初めて会った人でも最後には「またね〜」とあいさつ。他大学の人とも繋がる楽しさ、すぐに仲良くなれ、誰でも受け入れる民青同盟の良さを再発見!!またしたいな〜☆(通信 ぽてんさん)
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ゴミ処分場フィールドワーク 東京N大学(2008/8/21)
■8月21日、N大学班は、「本当にエコ!?環境被害を観察しながら実態を探る日の出町廃棄物処分場・エコセメント工場フィールドワーク」をおこないました。
ガイドに案内してもらい山道を通っていると、工場から出される灰がつもり真っ白の葉を発見。「風下の地域のガン発生率は他地域の4倍です」というガイドの話に驚きました。施設に近づくほど気温が上がり、臭いを感じてきました。「工場からでる熱で周辺植物の生態系が変わってきた。アレルギー反応が出る人もいます」とガイド。処分場では、焼却ゴミをゴム製のシートの上に埋め立てているが劣化しやすく、ブルーシートで応急処置をしているが、雨が降ると隙間から水が入り、有毒な水が河川に流れて水質悪化の恐れがあるという話を聞きました。また、セメントという材料が大量の二酸化炭素を出すことや、安全性やコストの面から考えても、本当にエコなのか考えさせられました。
見学後、「本当にエコをめざすなら焼却ゴミの管理もしっかりとやってほしい」「処分場の受け入れやゴミの分別などが社会の問題だと感じた」など質問や感想を交流しました。
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「学費下げて」と霞ヶ関へ 和歌山(2008/8/20)
■和歌山県委員会と高校生・学生の有志が20日、大学の学費値下げをもとめて財務省と文部科学省に要請しました。
大学内で集めた13人分の学費実態アンケートと署名をもち、車で9時間かけて到着した参加者は、財務省に要請文とアンケートを手渡し予算増額をうったえました。
文科省では4人の職員が応対。「友だちは、ひとり暮らしができないので往復5時間かけて通学している。バイト代はすべて定期代でなくなる」「学校で『お昼食べた?』と聞くと、『弁当がないときは水とお茶で過ごしてる』と答える友だちも」と実態をうったえました。「無利子の奨学金枠を増やして」「国立大の授業料を下げて」などの要請に文科省は、「標準額は検討中ですが、値下げもない話ではない」とこたえました。
要請した学生(大学4年)は、「その場しのぎの印象で、ことの重要性を認識しているのか疑問に残った。具体的にどうするのかもっとしめしてほしい」といいます。高校生(3年)も「奨学金を希望しても受けられない人もいると聞いて、せめてちゃんと受けられるようにしてほしいと思った」と話していました。
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■大阪府委員会は6月14日、学費問題学習交流会をひらき約20人が参加しました(写真)。講師の石井郁子・日本共産党衆院議員は、「貧困・格差が子どもたちをおそい、実態はかつてなく深刻。学費の全額無償をめざしつつ、奨学金の充実などいますぐできることをすべき」と話しました。全日本学生自治会総連合の大嶋祐介委員長は、「1日150円しか使えないため、業務用のパスタだけを食べて生活している」など、集めたアンケートの実態を告発。「学費値上げをくり返してきた文科省が、年収が一定以下の世帯の学費免除制度や高等教育予算の引き上げを打ち出している。いまこそもっと運動をひろげるとき」とよびかけました。
その後、参加者で交流。「親に『お金がないから大学にいくな』といわれたが、奨学金で通っている。バイトに明け暮れる毎日で、2人の弟のうち1人は経済的理由で進学をあきらめた。もう1人は『国公立大学にしか通えない』と必死に勉強している」「知り合いは奨学金とバイトで授業料をすべて自分で払っている。教科書代も貯金しておかないといけないので、土日はつねにバイトをしている」などの実態がだされ、「バイトに追われて勉強できないのは、本人だけでなく社会全体にとってもよくないことだ」「学費が高いのはあたりまえだと思っていたが、おかしいことなんだと思った」と感想が寄せられました。(通信 大阪府委員会)
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学費下げられることを伝えたい 千葉(2008/6/14)
■千葉県委員会と中部学生班は6月14日、学費学習会&交流会にとりくみ、十数人が参加しました。班では、班会議で「まわりの学生の実態も集めながら、日本の学費が高いことを学んでいこう」と話しあい、友だちから80枚の学費アンケートを集めてきました。そのなかで「生活費を稼がないといけない」「バイト、バイトで授業が受けられない」という声が出されました。
学習会では、千葉大名誉教授の三輪定宣さんを講師に、身近な学生の声とからめて日本の高学費問題を考えました。デンマークやアメリカの学費制度や「国際人権規約」を学び、自分たちの思いや考えを交流しました。「他国の学費を知らせて、日本も安くできることを学生にひろげていくことが大事だね」「免除制度ができたとき、目的を持たずなんとなく大学に来ている人たちをどうするか」「お金の問題だけではなく、日本の教育についても考えないと」などもり上がりました。参加者からは「先生の話はわかりやすく参考になった」「いろんな考えを出し合えたのがよかった」と感想がだされました。
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■愛媛県委員会と学生班は4日、「弁護士のお話を聞きたい」「憲法について学びたい」という声にこたえようと弁護士を招いて「弁護士・中川創太が語る憲法9条」と題した企画を松山市内でひらき、6人が参加しました。
中川氏は、憲法の性格について、「基本的人権を尊重するため、国民が国家を制約するもの」と説明。国益のために国民に義務を課す自民党の新憲法草案は「戦争をすすめるために基本的人権を制約するもの」と批判しました。また、9条改悪のねらいは自衛隊を憲法上に位置づけることではなく、米軍と集団的自衛権の行使を可能にすることにあると指摘しました。
参加者の「他国の侵略から日本を守るために、9条をかえるべきだという人にどう話したらいいか」という質問に、中川弁護士は「『自衛隊は必要』という人でも、9条を守る共同はできる。?自衛隊を海外に派遣するのは反対?という一致点を大切に、運動をひろげることが大事」とこたえました。このほか、弁護士の通常業務や裁判員制度などについて、質疑応答がありました。
参加者からは「憲法9条の改正が集団的自衛権の行使であるということがわかり、目からウロコでした」「社会的な正義を追及する弁護士は、責任もともなう重い仕事だと感じました」と感想をよせました。(通信 愛媛県委員会)
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■鹿児島の学生班は1日、開聞・唐船峡ツアーを行いました。これまでにつながった学生にも呼びかけ、7人が参加しました。?そうめん流し発祥の地?唐船峡では、名物の流しそうめんや鯉料理に、参加者から「おいしい」と感想が出されました。
その後に訪れた池田湖(九州最大の湖)では体長2mに達する大うなぎと対面。みんな驚き、中には「絶対にこれがイッシー(池田湖に生息すると噂の生物)だよ」という声もありました。
池田湖では、雄大な開聞岳と池田湖が一望できる公園で、みんなでお絵かきにチャレンジ。「絵を描くのは中学校以来」などと話しながら、クレヨンや色鉛筆でそれぞれの心に残った風景を描き、品評会で参加者がそれぞれの作品の特徴を発表しました。
初めて民青同盟の企画に参加したFさんは「とても楽しかったし、勉強にもなりました。また参加してみたいです」と感想を話しました。(通信 鹿児島県委員会)
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■5月18日、大学生を中心とした「学び」に興味のある青年で結成された「スタ★カフェ(Study Cafe)プロジェクト」が、三上満さんを講師に「大学で学ぶとは」をテーマにした新歓講演会「満カフェ」をA大学内でおこないました(写真)。A大学の新入生や在校生を中心に50人が参加しました。
三上さんは、学ぶことにどんな意味があるのかなどを講演。参加者の感想には「こんなに講演会が楽しいものだとは! 泣いたり、笑ったり、感動したり、90分がとても短かった」「児童学科で学び始めて2カ月。きょうのお話を聞き、あらためて教師になりたいと思った」「これからは『学ぶ』ことを意識し、ゆたかな学生生活を送りたい」など、多くの感動がつづられました。講演会後、希望者で三上さんを囲んだ座談会も実施。17人が参加し、食事しながらざっくばらんに交流しました。環境をテーマにしたイベント第2弾も計画しています。(通信 徳島県委員会)
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農業体験“ぶんたん”ツアー 高知(2008/5/11)
■高知県委員会は5月11日、新歓企画「文旦(高知名産の柑橘類)農家で一日農業体験ツアー」をおこない、学生・高校生など16人が参加しました。5月は受粉作業の真っ最中。山の斜面を使った一面の文旦畑で、めしべの先に花粉をつけていきます。急斜面のため転ぶ人が続出しましたが、自然に囲まれきれいな景色を眺めながらの作業となりました。
また、農家の方から日本の農業の現状についてお話を聞き、「お米の値段は水よりも安い」「果実類も経営が大変」という話にびっくり。
体験を終えると、農家の方々が「若い人が手伝ってくれてうれしい」と話してくれました。参加した学生は「こんなに大変な作業だとは思わなかった。これだけがんばっても生活が苦しいなんて」「はじめての体験で楽しかった。でも急斜面でこわかった」とふり返るなど好評でした。(通信 高知県委員会)
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たらいうどんに「衝撃」 徳島(2008/4/27)
■4月27日、徳島県委員会と学生班は、「たらいうどん&イチゴ狩りツアー」を開催し、チラシを見て参加した新入生など新入生13人を含む29人が参加しました。たらいうどんは、「おいしかった」「たらいに入ってきたので衝撃でした」など、好評でした(写真)。そのあとレクリエーションとイチゴ狩りをおこない、帰りの車のなかではパンフレットなどをつかって民青同盟を紹介しました。
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三上さん招き新歓講演会 中部B大(2008/4/21)
■中部のB大地区委員会は4月21日、三上満さんを招き「大学生活どう過ごす!?」をテーマに新歓講演会を開催。30人の学生が参加しました。
地区委員会では、三上さんに学生の思いにこたえた企画にしようと議論。学生にアンケートで「三上さんに話してほしいこと」「いまの社会で注目していること」などを聞き、連日学内や周辺アパートにアンケートやチラシを配布してきました。
当日は三上さんの話を聞いたあとグループに分かれて、福祉大に来た理由や「どういう勉強がしたいか」などを交流しました。学生からは「学ぶ意義など考え方がかわった。これからの大学生活でいろんなことに挑戦して、充実したものにしたい」「心にグッとくるものがあって、生きる、学ぶなど改めて考えさせられた。参加して本当によかったです!」など、たくさんの感想がよせられています。
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■愛媛県委員会と日本共産党愛媛県委員会は4月20日、松山市で青年雇用と大学・高校の高学費の問題で宣伝行動にとりくみました。田中かつひこ衆院四国比例ブロック予定候補をはじめ13人が参加し、署名やシール投票で対話しました。
同盟員はリレートークで「医療の職場では、人手が足りない。福祉や医療の予算を充実させれば、青年の働く場所がふえる」「高校と大学で奨学金を400万円借りたが、有利子なので600万円分返さないといけない。月2万円の返済はつらい。学費を安くして、奨学金制度も充実させてほしい」とうったえました。
「税金のムダづかいをやめて」にシールを貼った高校生は、「奨学金を借りて学校に行っている。米軍への思いやり予算や軍事費をへらして、教育にお金を使ってほしい」と話しました。介護施設に勤める女性は、「毎日残業を4時間やっている。辞めていくひとも多いですね」と話し、正規雇用の充実を政府にもとめる署名をしました。
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チョコレートから世界経済を考えた 愛媛(2008/4/12)
■愛媛県委員会と学生班は12日、新入生歓迎企画「身近なものから見える社会の動き」シリーズの第2弾として「甘くないチョコレートの話」を行い、8人が参加しました(写真)。
学生からの問題提起では、チョコレートの原料となるカカオを生産しているアフリカで、IMFや世界銀行による新自由主義的経済政策の押し付けでカカオ豆の価格が暴落し、農園主も労働者も貧困に苦しんでいること、一方で、新自由主義を押し付けられて苦しんだ中南米で、自立した経済運営を行いながら資本主義を乗り越えた社会をめざす動きがあることを紹介しました。
後半は、フェアトレード団体や多国籍企業がつくるチョコレートを食べながら感想を交流しました。「経済のしくみを変えないと、貧困や南北格差がなくならないのではないか」「新自由主義に苦しんでいるのは私たち日本の青年も同じだと思う。少しずつでも行動していきたい」などの意見がありました。
問題提起をした学生は、「企画準備のために読んだ本は問題提起で終わっていて、『どうしよう』と不安になった。あらためて日本共産党綱領や科学的社会主義を学びなおして、資本主義をのりこえた社会をめざす流れがあることをつかめて展望がもてた」と話しています。
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履修相談&ピースカフェ 高知(2008/4/12)
■四国A大班は4月12日、新入生の悩みにこたえようとお悩み相談ピースカフェにとりくみました。班では、入学式宣伝で新入生から質問がだされていた奨学金と授業料免除申請について学習をおこない、お菓子やジュースを用意して新入生を迎えました。お悩み相談にはビラをみて3人の新入生が参加。班の手づくりアンケートで対話しました。「どういうことに悩んでいますか?」「大学生活にはなれた?」「興味あることや趣味は?」など身近なことから思いを聞き、対話が盛り上がりました。
「環境問題に興味があります」と話す新入生は、加盟パンフをつかって「民青は、政治や経済とかひろい視点から環境問題を考え行動もしているんだよ」と話すと「いろいろやってみたい。うごきたい」と加盟しました。他にも「レポートの書き方がわからない」「授業料免除申請や奨学金について聞きたい」「友だちがいっぱいつくりたい」などの新入生の声に、班員みんなでこたえました。
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「学ぶ意味が知れてよかった」 愛知(2008/3/31)
■愛知県委員会は3月31日、新入生歓迎企画として「履修相談会・全国学力テスト問題勉強会」を開催し、15人が参加しました(写真)。当日はチラシを見て参加した新入生もいました。相談の前に元高校教員の吉田豊さんが全国学力テスト問題と、大学で学ぶ意味について講演。吉田さんは、日本の教育が世界とくらべて競争主義的であること、いっせい学力テストはその流れを進めるものであることなどを指摘しました。その後、理系の新入生には理系の学生が対応するなどして履修相談会。授業の取り方やレポートの書き方などについて新入生にアドバイスをしました。
参加者からは、「レポートの書きかたが知れると思って参加した。授業やレポートの具体的なこともよかったけど、最初の先生の話で学ぶ意味が知れたのがよかった」など好評でした。
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学生の実態を文科省にとどけた 兵庫(2008/3/27)
■兵庫の学生が3月27日、104人分の学生の実態黒書と学費値下げをもとめる署名347人分をもって文部科学省と国会議員への要請行動にとりくみました。「給付制も含めた奨学金制度の拡充」「?年収4百万円以下の家庭の学生の学費タダ?をすべての国公立、私立大学で」などをもとめたもの。
文科省では、学生が「就活のため定期的なバイトもできず、日雇い派遣でバイトしている。両親が離婚し、母親が働きすぎで体調を崩した。自分は大学へ進んだが、弟は高校進学せずに働いている。あなたたちが寝ている間に自分は働いている。そういう人がいることも覚えていてください」などとうったえました。文科省の担当者は、「努力はしているが財政がきびしい」という回答に終始しました。地元選出の民主党や自民党の国会議員や、日本共産党の石井郁子衆議院議員の部屋を訪問し、黒書と署名を手渡しました。参加した学生は「自分の実態を伝えられてよかった、もっと運動をひろげてかえていきたい」と決意をのべています。(通信 兵庫県委員会)
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「小学校の先生と語る会」を開催 北海道(2008/3/23)
■北海道の大学班では「教育現場で起きていることを学んで、社会の問題にも視野をひろげてもらおう」と、新歓企画「小学校の先生と語る会」を3月23日に行いました。
当日は新入生2人が参加。小学校教員を講師に、「いまの小学校では子どもだけ教育していてもダメ。子どもは生活や人間関係でストレスをもった親の影響をつよく受けている。家庭状況やその背景までしっかり見ることが大事」など、担任している子どもやその家庭の話を聞き学習しました。
また、大学でやりたいことや「なぜ、教員をめざすのか」を、悩みや不安をふくめてみんなで交流しました。参加した新入生は「小学校の先生をめざしているが、じつはその先がある。教育実践をつんで、海外の貧しい国の子どもたちに勉強を教えたい」と夢を話してくれました。最後に、全国大会ハイライトビデオで民青同盟を紹介しました。(通信 北海道委員会)
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学生が教員と協力して「先生とたまごのがっこ」 関東(2008/3/22)
■都内で3月22日、「先生とたまごのがっこ2008」が開催され170人が参加しました(写真)。主催は、教育に興味のある学生と若手教師が中心になった「センたまNET☆」。午前中に教育評論家の三上満さんが「いま、教師として生きる希望」というテーマで全体講演し、自身の成長を教師活動のなかからふりかえり、「教師を成長させるのはなによりも生徒とのふれあいや同僚との語らい。失敗を恐れずにがんばって」とメッセージを送りました。
午後からは「何で勉強するの?そこに輝く答えが!〜算数編〜」「子どもの笑顔がはじける!! ゲーム教室」「新学習指導要領で学校はどぉなる?」などの12種類の「選択授業」。フィンランドの教育の分科会に参加した学生は「フィンランドの授業では、先生が教えるというより子どもの探求を援助することを大切にしていることなどを聞けておもしろかった」と話していました。全体をとおして、「教師の仕事は苦労もあるけど、希望があるなと思えた」「教師がひたすら子どもとの『信頼の水路』を掘り続けることが大事、という三上さんの話に納得した。迷っていたけど、やっぱり先生になりたい」などの思いが交流されました。
「センたまNET☆」では、今回できたネットワークを生かして、メーリングリストなどでの情報交換をすすめていこう、と話しあっています。
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「学費ZEROネット」立ち上げへ 東京(2008/3/19)
■東京都学生自治会連合(都学連)は3月19日、「学費ZEROネット東京」準備会をひらき、都内の学生約30人が参加しました。はじめに学生が、「友だちが学費を払えずに退学した」(和光大)、「学生会で学費の実態アンケートを集めて当局と交渉している」(東京農工大)などの実態や活動を報告。つづいて、三輪定宣千葉大学名誉教授が「学費問題を考える」と題して講演し、分散討論で講演の感想や大学生活の不安・学費の実態について交流しました。最後に、「学生実態調査シート」を5月30日までに1千枚集めることなど行動提起し、確認されました。
参加者からは、「学費問題を解決するために自分も何かしたいと思った」「実態を集めるところからはじめたい」などの決意がだされました。都学連委員長の柴田和宏さんは「三輪先生の講演で『卒業生は大学から社会への最大のプレゼント』という話が印象的だった。“学ぶことで利益を受ける”として学生に学費を負担させる『受益者負担論』はまちがっている。学生自治会がない大学の学生とも協力して運動をひろげていきたい」と話しています。5月30日に正式に「学費ZEROネット東京」を結成し、7月の国会要請などを予定しています。
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「学費減免を」と県に要請 奈良(2008/3/3)
■奈良県委員会は3日、県立大学の学費減免制度の創設と学費値下げをもとめる署名607人分を県に提出しました。全国の県立大学で唯一学費減免制度のない状態を一刻も早く解決しようと、学生や教職員、大学周辺の商店街などから署名を集め、要望活動をつづけてきました。
要請では、県内の学生281人から聞き取りをしてまとめた「学生実態黒書」(第二版)をしめし、「生活費をかせぐアルバイトに追われ、授業を休んだり、サークルをやめる学生がいる」「食費は1カ月1万円でやりくり」など切実な実態を説明。対応した県企画部学研・大学連携室の福谷健夫室長は、減免制度について「他県の実施例を研究しており、今月中には方向性をだしたい」とこたえました。
参加した学生は「県がぼくらの力でうごこうとしていることに、自信がもてた」「ぼくたちの運動が正当な要求であることをあらためて実感しました」という感想がよせられました。(通信 奈良県委員会)
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運動で学費値下げはできると思った 京都(2008/3/2)
■京都・北地区委員会は日本共産党と共催で2日、「日本の高学費を考えるシンポジウム」をひらきました。学生や父母ら30人が参加し、パネリストがそれぞれの立場から高学費について発言しました。
龍谷大学経営学部の細川孝教授は「日本は経済大国を名乗りながら、高等教育の無償化を定めた国際人権規約A規約をいつまで留保しつづけるのか」と批判。京都精華大学・学生自治会長の山田史郎さんは、バイトづけや長距離通学の学生の姿にふれ「大事な学生活動であるサークル活動もできない」と指摘し、国の政策をかえるよう政府・文科省に声を届けていきたいと語りました。
日本共産党の成宮まり子参院候補は、「高等教育の受益者は地域、国であり、社会全体だ。年収400万円以下の世帯の学費を全額免除した東大の制度を全国の国公私大で適用するには軍事費の6%でいい」と指摘し、政治をかえる運動をよびかけました。
参加した学生は、「1日9時間以上もアルバイトしている学生がいる」「運動をひろげていけば、学費値下げは実現できると思えた」などと話しています。
民青同盟は当日までに310枚のアンケートを集め、対話をひろげました。授業の合間をぬってアンケートを集めた学生は、「学費を払うために消費者金融から借りている人もいた。まわりの人は興味ないと思っていたけど、みんな政治にたいしてなんとかしたい思いをもっている。大事なのは、いかにひろめられるか」と、今後もネットワークをひろげようとはりきってます。
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「社会はかわるしかえられる」にズシン 青森(2008/1/26)
■福弘前地域班は1月26日、「お金がなくて進学できなかった」という班員の声にこたえて、学費問題の学習会を開催しました。学習会では、学費を値下げできる展望があるのか、自分たちの運動が社会をうごかせるのかについて、「民青新聞」の記事などを資料に学習。アメリカいいなり、大企業・財界優先の日本社会の異常を正すことが必要であること、全国の署名や実態調査などの一つひとつの運動が、学費免除や減額を実現させ現実社会をうごかしてきたことを学びました。参加した青年からは「綱領って読む機会がないけど、みんなの知りたいことにあわせて学ぶと理解しやすい」「学費免除の東大の成果はすごい。『社会はかわるしかえられる』って言葉がズシンときた」という感想がよせられました。(通信 青森県委員会)
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学費値下げについて討論 福岡(2008/1/17)
■福岡K大学学友会は1月17日、学内で「学費問題学習会」を開催し13人の学生が参加しました。世界の学費や奨学金制度、日本の教育費などについて学習し、アメリカやヨーロッパなどでは給与制の奨学金が大半であることや、K大学の年間の財政支出の内訳を学びました。
その後、どうしたら大学の学費を値下げできるのか討論。「学生の実態調査をやろう」「大学の財源は自治体からの運営費交付金に依存しているが、自治体もまた財源の約30%を国に依存していることがわかった。要請は自治体だけじゃなく国にもしないと」と話しあいました。学友会ではこれまでも学費値下げ署名に継続してとりくみ、1万人分以上の署名を集めています。
主催した学友会執行部の上村のぞみさん(1年、仮名)は「こういうまじめな問題にふだんあまり関心のなさそうな人が『教育はお金がない人も平等に受けられるべき』とアツく語っていておどろいた。参加者の結束もはかれてよかった」と感想を話しています。
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「研究室を守れ!」と運動ひろげた 滋賀(2008/1/9)
■滋賀大では昨年12月、大学当局から「学生用研究室を全部廃止して一つの部屋に統合する。1月下旬から、教育学部の数学教育講座と国語教育講座を一つの部屋にする」という計画が告げられ、「研究室内の学生の交流のために、なくすのはよくない」と学生が反対の署名を集めるとりくみがひろがっています。12月20日には、有志が昼休みの食堂や研究室で集めた学部生の過半数にあたる580人分の署名をもって学部長と交渉。学部長はその場で「署名がここまでひろがっている以上、説明会をひらき学生の意見を聞かざるを得ない」と明言。
1月9日にひらかれた説明会には、学部長、副学部長などがそろって出席。参加した20人の学生に経過を説明し、「学生の不利益にならないよう、意見を聞いて決めていきたい」と表明しました。
4年生の加藤隆文さん(仮名)は、「署名を集め声をあげたからこそ、問題を一時凍結することができた。署名をしてくれた友だちも『大学が学生の意見を聞いてくれてうれしい』と話しています」と語っています。
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小中学校の先生と語る会を開催 北海道(2008/1/6)
■札幌市内の学生班は合同で6日、小中学校の先生と語る会を開催しました。これは受験生アンケートで関心の高かった教育問題について、「現実の問題をみて4年間勉強してほしい」と企画したもの。アンケートでつながった受験生3人が参加しました。
当日は先生から学習障害(LD)や注意欠陥・多動性障害(AD/HD)の生徒がいるクラスでの学級づくりや、“クラスが3つのグループに分かれている”などの現場のようす、感想文を書くなかでクラスがまとまっていった経験が話されました。最後に班のメンバーが「民青で学ぶことで、まったく関心がなかったニュースや政治のことをすごく考えるようになった。いっしょに学んでいきましょう」とうったえ。参加した受験生は、「学習指導要綱にもおかしな点があることがわかった」「いい先生との出会いで生徒の人生がかわると思った」と話していました。
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