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日本民主青年同盟
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仕事と雇用


「やりがいのある仕事がしたい」「毎日残業でクタクタ」…仕事と雇用の問題は私たち青年共通のなやみです。

「はたらくってどういうこと?」など学び交流し、悩みの解決と夢の実現のために、全国の仲間ががんばっています。


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おしごと集会に150人 福岡(2008/10/13)

13日、福岡青年おしごと集会2008(同実行委員会主催)が開かれ150人が参加しました。
 午前中は、「職場の実態を交流」「労働の権利を学ぶ」「メンタルヘルス」の分科会を開催、労働者の権利を学んだり職場の実態を交流しました。シンポジウムでは、首都圏青年ユニオンの河添誠書記長が「現場や草の根で連帯のネットワークをつくり、ひとつひとつ貧困の問題をつかんでかえていく取り組みが重要」「法律違反をただすだけでも大きな改善が勝ち取れる。労働組合はとても有効なツール」と話しました。日本共産党の仁比そうへい参議院議員は、戦後の労働法制の歴史や、1999年の規制緩和が派遣労働拡大の原因になったことなどを話し、「総選挙で新自由主義のやり方に審判をくだそう」と呼びかけました。
 最後に実行委員会が「多くの人とつながって、実態を明らかにしていく取り組みを続けていこう」と呼びかけ、参加者でアピールパレードと宣伝をおこないました。(通信、福岡県委員会)

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大集会報告会に15人 岡山(2008/10/12)

12日、民青岡山県委員会が開いた全国青年大集会の報告会には、15人が集まりました。集会参加者の報告と感想を聞いた後、日本共産党の志位委員長の国会質問のDVDも見て、全体で感想を交流しました。
 集会参加者からは、「印象深かったのは、日亜科学の労働者の話。彼らは当たり前のことを求めているだけ。胸がつまるような話だった」「勢いがすごくあった。この問題は若者自身が関心を持っているんだなぁと思った」「率直に、みんな怒ってるんだなと感じた。自分たちは正しいことをやっているんだという誇りを持っている」「集会後、友達からメールが来た。サービス残業が当たり前の職場状況に悩んでいたけど、志位さんの『立ち上がった青年の職場が奪われてはならない』という発言を聞いて、『自分の気持ちをわかってくれる人がいると思った』ということだった」などの声が出されました。
 全体の感想交流では、ゆうメイト(郵便局の非正規職員)で働く同盟員が「郵政民営化になって、4事業の中で郵便事業がいちばん非正規が多い。自分も待遇が全然よくならない」と発言するなど、集会の中身が深まる報告会となりました。最後に、日本共産党の東つよしさんが総選挙にむけてのあいさつをおこない、全国青年大集会のアピールを全体で確認しました。

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街頭健康チェック&労働相談 東京(2008/9/27)

27日、医療現場で働く仲間たちが、新宿駅で「街頭健康チェック&労働相談」をやりました。横断幕を前に、11人中10人が白衣で抜群の注目をあびました。待ち合わせの人に次々声をかけ、血圧計・体脂肪計をつかって看護師やリハビリの仲間が健康チェック。「学生だけど、いつもコンビ二食で…」と語る青年は、基準値以上の高血圧気味でした。
 労働時間と残業代を聞くシール投票では、「月に50時間以上の残業があるけど、残業代は20時間と決まってる」などの切実な実態が寄せられました。「週60時間以上は過労死ラインですよ」と話しても「こんなもの」とのあきらめの声も聞かれましたが、「去年の集会はネットカフェ難民を社会の大問題にしたし、今年は美容室ASHで残業代4800万円払わせた人が来るよ」「働く人と共産党のがんばりで正社員が増えてるよ」などを紹介すると、「すごいっすね!!」とみんな元気になっていました。「月100時間以上のサービス残業で、もう辞めることを決めてしまった。もっと早くみなさんに出会いたかった」(男性・システムエンジニア)という、悔しい声も。
 参加した仲間は、「今の社会は、若者の健康をこわす社会だと実感した」とのこと。「みんなで思いを持ち寄って全国青年大集会へ」と決意をあらたにしました。

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かえるくん大人気の「ネット宣伝」 徳島(2008/9/23)

『かえるネット徳島は9月23日、徳島駅前で宣伝を行い7名が参加。日本共産党徳島県委員長も日亜化学で偽装請負を告発した若者への不当な扱いをハンドマイクで訴えるなど、応援に駆けつけてくれました。
着ぐるみのカエルくんも大人気♪写メを撮る人や握手を求めてくる子どもたちに囲まれ、賑やかな宣伝になりました。かえるネットでは、仕事の願いや暮らしの願いをシールボードを使って40名と対話。公務員の青年からは「正規の人もお給料が安い。」という悩みが語られ、女子高生は「彼氏が戦争に行ったら嫌だから、憲法9条は守ってほしい。」と語っていました。宣伝の様子を見て、自分から駆け寄ってきた女性からは「娘が就職できない。派遣は本当になくしてほしい。」と切実な思いが語られました。
初めて宣伝に参加した同盟員もマイクを握り、「自分も派遣で、休憩が取れない・身分が不安定などの悩みがある。こんな社会を変えたい。」と訴え。「緊張したけど、楽しかった。またやりたいです。」と語っていました。』

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蟹工船上映会に40人 山梨(2008/9/23)

23日、全国青年大集会山梨県実行委員会は「最脚光、あの話題作を映像で。映画『蟹工船』そしてオレたちは立ち上がる!」を開催し、40人が参加しました。
 初めに、自作のパンフレットとスライドを使って蟹工船が書かれた時代背景を解説。蟹工船の状況が現代社会にもあることを、今の派遣労働など青年の実態から紹介すると参加者からは驚きの声が。
 映画をみたあとはみんなで感想交流。「エネルギーのある映画でよかった」「小説は読んでみたが、情景がよくわかった」など感想がだされました。参加者で働き方を交流すると、「機械の整備は毎日されるが、人間の健康管理はされない。しんどくて1日でこなくなる人もいる」(製造現場)、「職員もすくなく長時間労働。この前、病院で医者から『肺に穴があいている。過労が原因ではないか』と言われた」(介護職)などの実態が話されました。「団結しづらい状況もあるけど、青年大集会参加することが、社会を変えていく集会になるのではないか」と感想もだされ、集会に参加しようという思いも高まりました。

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バイトでも有給取れる「ウソー!?」 岡山(2008/9/11)

23日、倉敷の同盟員2人が、日本共産党の石村智子衆議院比例予定候補とともに青年宣伝カーを走らせました。倉敷駅での宣伝では7人と対話し、「月に残業80時間は当たり前」「有給休暇取れないってお母さんが言ってる。うちらもバイトの休み取れん」などが出されました。同盟員が「バイトでも有休取れるんよ」と知らせると、いっしょにいた友だちも「ウソー!?あんた取ればええが」と驚いていました。

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蟹工船のつどいに250人 千葉(2008/9/21)

21日、民青千葉県委員会と日本共産党主催でおこなわれた「蟹工船と若者のつどい」は、「宣伝でビラをもらった」青年なども含め、250人の参加。マスコミも取材におとずれ、当日のよびこみ宣伝でつながった青年も2人参加してくれました。
映画上映後は、小説「蟹工船」の最後のフレーズ「そして、彼等は、立ち上がった。――もう一度!」を、静かに熱く読み上げ団結してがんばろうという気持ちが高まりました。
その後、「自分が学費がかかる私大を選んだため、弟や妹の夢や進路を阻んでしまって悲しい」(学生)「残業は月300時間以上だが残業代はゼロ」(SE)「ハケンで50社以上で働いてきた、作業時間が遅いといわれて給料未払い」(派遣社員)など、それぞれの立場から実態を告発。
「みんなの実態を聞いて涙がでた、実は集会に参加することは乗り気じゃなかった。けど、絶対、目標の20人にこだわって成功させたいって思いなおした」などの感想と、「集会参加します」という声も出されました。

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蟹工船上映会に200人 宮崎(2008/9/21)

21日、宮崎県委員会がおこなった蟹工船上映会に200人が参加しました。当日は何人来てくれるか不安いっぱい。みんなソワソワ、ドキドキ、ワクワク。「100を切るかも」という不安もありましたが、ふたをあけてびっくり!取材にきたマスコミ3社も驚いていました。
 スタッフのみんなに感想を聞くと、「集まった年齢層は高かったけど、子どもに伝えてくれたらいいなと思いました。どんな人にも活動を広げていきたいです」「友だち2人が来てくれた。最初は抵抗あったけど、みんなの励ましでよびかけることができた。これからはもっと友達に声かけれそうです。成長できました。またやりたい」「はじめての取り組みにしてはよかったと思います。自分たちの活動に期待してくれたからこそ、これだけの募金が集まったのだと思います。またやってみたいです」など。
 私たち、やったね!みんな、最後まで本当にがんばった!今回参加できなかったけど頑張ってくれた仲間も、みんなまとめてありがとう、そしてお疲れ様でした。(通信 宮崎県委員会)

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プラスター宣伝マスコミが取材 愛媛(2008/9/21)

21日、愛媛県委員会は日本共産党と協力して8人で宣伝をおこないました。朝からの雨も上がり、「青年の未来は明るい」。
 宣伝の様子をテレビ局4社が取材し、対話の様子や日本共産党の田中かつひこ衆院比例四国ブロック予定候補の訴えを撮影。「アンケートはどれくらい集まりましたか?」「どういう傾向の回答が多いですか」などなど、青年の取り組みを聞かれました。
 アンケートで5人の青年と対話。18歳の女性は、中学校を卒業してから3年で10回も仕事を変わったこと。メンタルヘルスを悪くしてしまい、病院に通いながらコンビニでアルバイトをしていると答えてくれました。また、パートで看護師をしている青年は、「正規で採用してほしいけど、仕事が今よりきつくなりそうで迷っている」と悩みを話してくれました。

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『闘争☆キラリ』に33人が参加! 兵庫(2008/9/19)

19日、ひょうご青年のつどい『闘争☆キラリ』が開催され、会場いっぱいの33人の参加が参加しました。
 昨年の全国青年大集会ビデオをみて、ネットカフェ暮らしのジュンさんや、茶髪を理由にした解雇を撤回させた17歳の女性の話などに参加者は聞き入りました。
 そして県内で解雇闘争中の女性二人がたたかいを報告。
 保育園の不当解雇とたたかう塩見真理さんは、「解雇理由は、理由にならない理由ばかり。たたかうのは勇気がいることでした。でも、(声をあげないと)私のあともそういうことがずっと続くんだろうな。あの園をかえたい」と語りました。
 BABYの不当解雇撤回もとめる岩上愛さんは、中卒で働きはじめて以来、差別的な扱いや労基法違反に気づかず傷つくだけだったと振り返り、「今はアルバイトでも労働者だとちゃんと言えます」と発言。メールで労働相談も受けるようになり、自分のたたかいがいろんな人を勇気づけていることを知ってうれしいと話しました。4人で始めた争議をいまは一人でたたかいますが、「つづけてこられたのは支援してくれるみなさんのおかげ。うれしいことに1人が争議にもどってきて、労働審判に出てくれることになりました!」と報告しました。
 質疑応答や実態交流のあと、実行委員長が閉会あいさつ。「集会に兵庫から50人の青年で参加したい。みんなで一緒にいきましょう!」と訴えました。

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「二度と働けなく…くやしい」 香川(2008/9/21)

民青同盟香川県委員会は、21日の香川青年集会と10.5青年大集会にむけて連日のおかえりなさい宣伝に取り組みました。
「有給休暇とれます!」「残業代の割り増しできる!」を書いた宣伝ボードをだし、集会のチラシを配りながらアンケートをよびかけます。
「中卒で、就職先がみつからない」と話す18歳の女性は、「前は、24時間営業の食道でアルバイトで働いていました。帰りたい時間に帰れると言われてましたが、従業員もすくなく帰れない。そこは刺青をみられ突然解雇されました」と話してくれました。
これまで2ヶ所の派遣を体験したという30歳の男性は、「東京のテレビ業界で働いていました。24時間拘束で休みなく働かされました。こんな働き方おかしいと思い始めたときに、体調をくずして病院にいったらドクターストップ。もう働かないで下さいといわれ、障害者認定をうけました。2度と働けない体になって悔しい」と実態を話してくれました。
他にも、30代男性が「正社員だが休日がすくない。月に3回くらいしか休みがないし、残業代もだされない。政治や社会に言いたいことがある。集会ぜひ行ってみたい」と話してくれました。
3日間で延べ3時間参加者14人、14枚のアンケートが集まりました。

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プラスターが大注目! 神奈川(2008/9/18)

18日、横浜駅西口でおかえなさい宣伝をしました。宣伝では、プラスターが大注目!次々に足を止めて見ていきます。
 対話では、ウェイトレスの女性は「セクハラがある。上司は見てみぬふり。すごいイヤ。つらい思いを共有してくれる人が職場にいない」と話してくれました。
 建設業で働く32歳の男性は10.5のビラを手に握り締めて話しかけてきて、「月に40〜60時間残業しているが全部サービス残業。13人の会社だがなんとかしたい」と話してくれ、10.5集会も興味があると話していました。
 携帯電話のカメラの開発会社で働く24歳の男性は、「今は残業ないけど、5年も働けば出ないんですよ」と話してくれ、何でか聞くと、「管理職になるから」と。名ばかり管理職の人が声上げてたたかっている話とかすると、「すごいですね」と驚き。「外注ばかりで仕事にやりがいが感じられない」とも話してくれ、そういう悩みを持ち寄って交流し、アピールする集会があるんだよ、去年は3300人参加したんだと写真を見せると「すごい活気がありますね」とビックリ!連絡先も交換し、参加も「前向きに考えます」とのこと。 シール投票に自分から話しかけてきたり、こっちが聞くとどんどん実態や不満がでてくるので1回1回の対話が長かったです。とにかく人通りが多いところで、やってる人数は少ないのに足を止める人が多かったですね。
 今後も地域や職場でどんどん対話を広げて、声を集めながら参加を広げたいです!

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ハローワーク前宣伝 岩手(2008/9/11)

16日、岩手県の両盤地域実行委員会は、一関サティー前とハローワーク前で宣伝しました。
ハローワーク前で若いカップルと対話。「10月5日に青年が全国から集まって集会やるんです。みんなの実態や声をもちよって社会にアピールして、次の日には国会に持っていくんで、アンケートおねがいします」「えっ、国会」と彼女はびっくり。快くアンケートに応じてくれました
以前、生命保険の外交員をしていたそうで、すべて出来高賃金。毎日夜10時まで仕事しても完全歩合制なので、残業という概念が職場にはなく休みも休みじゃないそうです。「営業の仕事がつらくて、でもやらなきゃ給料もらえないしストレスがすごくたまってやめた。勤務が一日足りなかったから、雇用保険に入れなかった。会社も知ってたはずなのに教えてくれなかった。それがすごくくやしい」と話しました。
最初は「おれは問題ないよ」といってた正規で事務系の仕事で働く彼氏もアンケートにこたえてくれ、「賃金がひくい」「正規雇用を増やしてほしい」にチェックしました。
彼女への思いもあるんだろうけど、正社員の人が、そういう要求を持っていることってすごく大事で、連帯はこういうことからはじまるんだなって思いました。

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ガチ☆トークやりました! 埼玉(2008/9/15)

15日、埼玉青年集会「つながる かえる ガチ☆トーク」は、100人を超える参加者で大成功しました!!
集会のオープニングの寸劇では、西南地区の同盟員がドラえもんの仲間たちに扮し、現代の若者の生きづらさを熱演して爆笑を誘いました。
フロア発言では、参加者一人ひとりから、「高校卒業後、正社員として毎日12時間以上の長時間労働。残業代は一切なし。仕事で大ケガをしたときもろくに休ませてもらえなかった。」(30才・男性)「以前、日雇い派遣をやっていたが、他の人も含めてやりたくてやっている人はいない」(23才・女性)「正規職員として病院事務で働いていたが、怒鳴られるばかりの日々。1年ほどでやめた後バイトをいくつもやったが、自分は社会から必要とされているのかとずっと思ってきた。」(27才・女性)など、深刻な実態や思いが真剣に語りあわれました。
後半は、日本共産党・衆議院北関東ブロック予定候補のあやべ澄子さん、首都圏青年ユニオン書記長の河添誠さんの連帯のあいさつ。
最後に、10.5大集会成功をめざし、「明日があるさ」(ガチ☆トークバージョン)を熱唱して参加者の思いがひとつになりました。
集会後は、みんなで元気よく「ガチ☆デモ」。沿道の市民からも大きな注目を浴び、気持ちよくアピールできました!

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一緒に変えよう!!実行委員会が宣伝 福島(2008/9/14)

14日、青年大集会福島県実行委員会は、福島一般、民青、日本共産党から総勢10人+かえるちゃんが集まって初の宣伝やりました。シール投票やアンケートを集めながら10.5のお誘いをしました。
「仕事の事だったらアンケートをやりたい」と引き返してきてくれた3人組の女性。シール投票で「給料が安い」「サービス残業や長時間労働」などの項目に「もっと貼っていいですか?」と次々貼ってくれました。
「シールを貼れば変わりますか?」と聞いてきた一人の女性。前回の集会以降、キャノンで派遣をやめさせたことや、日雇い派遣が規制されようとしていること、全国でユニオンが立ち上がり、未払い残業代を支払わせたり、不当解雇を撤回させたり、たたかう仲間がいることを紹介。
「一緒に変えようよ。そのために一緒に集会に参加しよう。」とよびかけ、なかなかの好反応。
雇用アンケートにも協力してくれた2人組の女性。蟹工船の話で盛り上がり、「上司が気に入らない人間を解雇しようとする」「福利厚生など、就業体系に問題がある」などの実態や声を寄せてくれました。こちらも好反応、連絡先を教えてくれました。2組とも一緒に参加できるといいな。
福島ではまだまだ宣伝を予定しています。10.5にむけて、めざせ100人!!

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ハローワーク前で実態調査 奈良(2008/9/11)

11日に奈良県委員会は、大和高田のハローワーク前で「お仕事実態調査」アンケート宣伝をしました。1時間半で8人の青年と対話になりました。以前正社員で働いていた女性は、「個人経営の小さな会社。産休や育休暇をがとれなくて辞めました」と話してくれました。プラスターをみて、「何をやっているんですか」と話しかけてきた休職中の男性は、「これまで5回仕事が変わっています。初めにやったプログラマーの仕事は、不規則勤務で徹夜もあり、残業時間は100時間を越えていました。でも、上司からは『まだまだ少ないんじゃないか』と言われ、身体を壊しかけて辞めました。労働基準法が無視されている。いつ仕事がなくなるかわからない」と、アンケートの自由記述欄を文字でいっぱいにうめ、実態を話してくれました。
 宣伝後、参加者で「駐車場は満車。すごく若い人もいた」「自分の実態を話したがっている」と感想を交流し、「50枚集まったアンケートをもっとあつめて、青年大集会に参加しよう」と話し合いました。

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青年職場クロストーク 長野(2008/8/24)

8月24日、同盟員で構成する雇用運動推進プロジェクトチームが、「多職種横断型の座談会(クロストーク)」を開催しました。3地区・地域から9人が参加し、日本共産党から石坂ちほ県議も参加しました。タクシー運転手、建設業、自動車整備工、介護士、臨時採用の教員が集まり実態を交流。運転手の同盟員は、「規制緩和で長野市内に千台のタクシーがひしめき、お客さんの取り合いで、2時間待っても700円程度にしかならないことも。売上の38%しか給与にならないので生活は大変。勤務は1日22時間拘束の勤務と1日休みのサイクル」と実態を訴え、臨時採用の教員は「学校の先生から『Sさんは子どもと真剣に向き合っているから採用試験に落ちてしまうんだね。でも、本当に子どもにとって良い先生だと思うよ』といわれて嬉しくなるとともに矛盾を感じた」など交流。
 石坂ちほ県議は、「みなさんの大変な実態の背景には政治の責任がある。長野県は、民青同盟の実態調査と日本共産党の質問もあって、県としての実態調査を行い、『正規雇用を増やす』と言いはじめている。みなさんと力を合わせて、実効あるものにするとともに政治をかえていきたい」と話しました。
 また事前に行った「ネットカフェ体験」の報告があり、「ナイトパックまでの時間が心も身体もしんどい」「女性はネットカフェで夜を明かすのは怖い」「全く疲れがとれない。次の日の仕事がきつかった」との感想がだされました。

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『働く・生活実態アンケート』を集めよう!! 兵庫実行委員会(2008/8/22)

8月22日と23日、『働く・生活実態アンケート』を集めようと街頭宣伝に取り組みました。全国青年大集会兵庫実行委員会では、8月31日の「守ろう生活 とめよう貧困8・31怒りの集会」を全国青年大集会のプレ企画に位置づけ、青年で100人参加しようと目標を決めています。
 対話になった水泳インストラクターの女性は、「月に50時間くらい残業してるが残業代は出ない。上司は好き嫌いで対応が違って自分は嫌われている。9月で仕事を辞める」と話しました。他にも「有給休暇はとりにくい」「もっと残業を減らしてほしい」などの声も聞けました。実行委員会では10月5日までに、400人からアンケートを集めようと取り組んでいます。

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偽装請負は正規雇用に――非正規ネット(2008/8/21)

偽装請負を告発した労働者でつくる「偽装請負を内部告発する非正規ネット」は8月21日、厚生労働省に派遣先への直接雇用と、正社員で雇い入れる指導などをもとめ要請しました。日本共産党の小池晃、大門実紀史両参院議員と、民主党、社民党の国会議員が同席しました。
 キヤノンの契約社員大野秀之さんは「8月末で解雇(雇い止め)される契約社員がいる。厚労省が“雇用の安定をはかりつつ是正指導した”という職場でクビを切られるのはおかしい」と指摘。日亜化学の島本誠さんも、「偽装請負を認定したのに厚労省は直接雇用を指導せず、9月末で雇い止めされる。徳島労働局は“ハローワークでなんとかするから”という。これが雇用の安定なのか」と批判しました。
 厚労省側は「違法があれば是正する」としつつ、「是正の方策は直接雇用に限らない」「雇用期間についてまで介入はしない」と、キヤノンなど大企業が告発者を解雇することを事実上容認する態度に終始。
 松下プラズマとの雇用契約を認める大阪高裁判決を得た吉岡力さんは、「企業しかみていない」と抗議。大門議員は「違法を蔓延させた厚労省の責任を感じてないのか。“話を聞いて局長と相談する”ともいわないのか」と批判しました。
 同ネットは同日、全労連と連合に支援を要請。日本経団連にも要請文を届けました。

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5人から「お仕事実態調査」 青森(2008/8/10)

八戸地域班は8月10日、八戸市内で青年「お仕事実態調査」に取り組みました。つくった「黒書」をみせながら、「青年の実態を集めて、自治体や国に届けようと思っているんですが、アンケートに協力してもらえますか」とよびかけると、多くの青年がこころよくこたえてくれ、5人からアンケートが集まりました。市内の保育園で働いている21歳の女性は、「月収12万円。もうちょっと給料を上げてほしい。時間におわれてたいへん」と話していました。また「12時から25時まで仕事してる」(美容関係)という声も。青年のおおくは十万円台前半という低賃金でした。
 斉藤美緒県委員長は「いつも少人数で地味に宣伝しているけど、けっこうこたえてくれる。対話したメンバーからも『みんな自分と同じでたいへんだな』『またやりたい』という声が出ている。いまアンケートが85枚くらい集まっているから、10月の集会に向けて100枚は集めて、記者会見や知事要請をおこなってひろく社会にアピールしたい」と話しています。

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バーベキューでお仕事交流 埼玉(2008/8/10)

「ネットワーク埼玉」(埼玉労連青年部、埼玉土建青年部、埼玉ユニオン青年部、民青同盟などで構成)は8月10日、秋ヶ瀬公園でバーベキューを行い、約30人の参加でもりあがりました(写真)。
 みんなで肉や野菜を焼いて食べ、それぞれの働く実態などを交流。派遣会社の社員だった30代の男性は、別の派遣会社に転籍されそうになり、「このままでは労働条件がわるくなる」と労組と相談してたたかっていることを話しました。また、教員の参加者からは「長時間労働できびしい。職場が助け合う雰囲気にならない。管理職の数値目標の押し付けがひどい」などの話が出されました。最後に民青同盟埼玉県委員会の小久保剛志県委員長が「10月の集会に向けて、ぜひやれるところからがんばりましょう」とよびかけました。参加した同盟員は「いろんな仕事の話を交流できてよかった」と感想を話していました。

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「仲間がいるからがんばれる」 広島(2008/7/17)

「全国青年大集会2008を成功させる広島連絡会」(県労連青年部、青年ユニオン、民青同盟などで構成)は7月20日、「今そこにある、青年ユニオン」学習会をひらき、約60人が参加しました(写真)。
 派遣労働者、大学院生、保育士、教職員などの青年が実態や願いを発言し、首都圏青年ユニオンの河添誠書記長が講演。ユニオンで行った団体交渉のビデオで活動を紹介し、「ユニオンは泥沼のような状況に追いつめられている若者たちのために、せめてブルーシートになりたい」と話しました。
 連絡会として、?青年の実態アンケートにとりくむ?労働者の実態や労働法を学んで自分たちの権利を知る?若い世代のつながりを広げて大きな変化をつくる、などを確認しました。
 参加者からは「話せる仲間がいるのは支えになる、というのは同感」「ビデオはすごい緊張感。青年が立ち上がってうったえたことで、まわりも成長できたんだろうな。10・5東京に行くぞ!」などの感想がよせられました。

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「8年派遣」など青年トーク 栃木(2008/7/12)

宇都宮市内で7月12日、「2008年青年学生トーク集会」(同実行委員会主催)が開催され20人が参加しました。自己紹介とあわせて実態を交流すると「入社一年目のパートなのに防火管理責任者の資格を自費でとらされた」(大手スーパーのパート店員)、「同僚は、年収200万円以下では結婚できないから彼女はつくらないと話している」(学童指導員)、「同じ職場の派遣社員は7〜8年は勤務しているのにボーナスも退職金もない」(製造関係勤務)など次つぎ出されました。コメンテーターの野村節子日本共産党県議が、参加者の質問にていねいにこたえました。
 集会では、大学門前などで集めた青年アンケートの結果の公表。政治にのぞむことは「税金のムダ使い禁止」「ワーキングプアなどの格差是正」が上位になりました。参加者からは「みんな悩みをもっているとわかった」「まだまだ話したりない。また参加したい」などの感想がよせられ、10月の大集会も視野にいれ、ひきつづきひろげていこうと話し合っています。

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ハラスメントの実態におどろき 東京(2008/7/17)

青年大集会東京実行委員会(民青同盟、東京地評青年協、東京自治労連、都教組などで構成)は7月17日、実行委員会をひらきました。
 各団体の交流では、都教組が「ハラスメント調査」の結果を発表。「校長の都合が悪いから結婚式の日をかえなさいといわれた」「わざと生徒たちの前で叱責された」など、青年教員の尊厳が奪われる実態を告発すると、驚きと怒りがひろがりました。
 10月の集会について「日雇い派遣や貧困といわれてもピンとこない青年もいるのでは」「今年の集会は、『自己責任』という考え方をのりこえていく場になる」「いろんな職種の働く青年同士がどんな働き方をしているのか、よく知りあうことが大事では」など話しあいました。
 事務局の香西克介都委員長が、東京から3000人の参加をめざし各団体で青年の参加をよびかけるとともに、地域実行委員会を結成すること、「日雇い派遣実態調査」にとりくむことなどを提案し、確認されました。現在、新宿や大田など10地域で実行委員会が結成されています。

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教員や介護職の実態を交流 就職連(2008/7/13)

高校生・大学生、青年の雇用と働くルールを求める連絡会(就職連絡会)が7月13日、「こんなのおかしい! 青年の働かされ方を考える交流集会」を開催し54人が参加しました。
 パネリストの「ショップ99」元店長の清水文美さんや東京介護福祉労の野村智さん、埼玉で臨時教職員の問題にとりくむ渡辺正広さん、定時制高校教員の平塚延幸さんらが、自身の経験や青年・高校生の働かされ方を告発しました(写真)。平井哲史弁護士は「ひどい実態のおおもとは『もうけ優先』で企業が人べらししてきたこと。法律を守らせると同時に、派遣法の改正など法規制が必要」と強調しました。
 フロア発言では、労働監督官や社会保険事務所職員もたいへんな実態を告発。分散討論で「月13万円だが、ほかとくらべればまだまし」(介護)、「夜10時まで働くのが当たり前になっている」(教員)など、仕事や働き方の実態を交流しました。「ちがう職種の話が新鮮だった」「運動を進める刺激になった」などの感想がよせられました。就職連では、10月の大集会や9月の「就職解禁日」に向けて「就職キャラバン」などを計画しています。

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町長が「みなさんの力借りたい」 京都・乙訓地区(2008/7/7)

乙訓地区委員会は7月7日、集めた雇用アンケート報告書を地区内の各自治体にわたしながら、安定雇用、賃金底上げ、就職支援、労働法と権利の周知徹底、相談窓口の設置、家賃補助など青年雇用対策の要請を行いました(写真)。
 青年から、「バイトをかけもちしてやっと生活できているから体調が悪くでも休めない。年金も免除申請。アンケートでは40代でもたいへんな状況の人もいた。今真剣な対策を行ってほしい」「週6でフルタイムのパート。一人暮らしはムリ」など働く実態をうったえました。
 どの自治体とも、きびしい実態を何とかしなければならないという認識で一致。「国・府に積極的にもとめてゆきたい」(向日市)、「役場に来てもらえればどんな相談にものれるが、役場だけでは限界がある。みなさんの力も借りながらできることをしたい」(真鍋町長)などの発言がありました。参加した同盟員は「アンケートを集めながら要請も続け、困っている青年をなくしたい」と話しています。地区では、10月の集会に向けて「バスを出したい」「『蟹工船』上映会をしたい」「アンケートをさらに集めたい」と話しあっています。(通信 乙訓地区委員会)

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「派遣法改正のいま」にメディアも注目 大集会実行委員会(2008/7/15)

7月15日、集会にむけてのプレ企画第二弾『派遣法改正のいま』がおこなわれ、約60人が参加しました(写真)。
 はじめに、NHKスペシャル『追跡:秋葉原通り魔事件』を見たうえで、実行委員会事務局から「加藤容疑者がやったことは絶対許されないこと。同時にそこで思考をとめるのではなく、事件の背景にある社会のあり方を考えたい」と問題提起があり、派遣労働の問題に詳しい関根秀一郎さん(派遣ユニオン書記長)と伊藤圭一さん(全労連調査局長)がフロアに登場。2人の対談で派遣労働の実態や解決への方向がどんどん掘り下げられていきました。
 関根さんは「グッドウィルに登録していた労働者が直接雇用されたら、給与は数千円の大幅アップになった。日雇い派遣では派遣会社が約4割を中間搾取している」と告発。「背景には数十年間、労働者派遣法を改悪されてきたことがあるが、運動が高まり、“改悪をとめる”のではなく“改正を求める”ところまできている」と私たちのたたかいも励ましてくれました。
伊藤さんは「あまりにひどい実態に“なんとかしないといけない”と声をあげて、いま労働組合どうしの共同行動もすすんでいる。10・5青年大集会は国会情勢からいってもすごくいいタイミング。連帯の力で強いメッセージを発してくれることを期待している」と話しました。
 運動交流では、ロリータファッションブランド「BABY」の岩上愛さんら、全学連が発言しました。愛護に集会実行委員会を代表して、民青同盟の田中悠委員長が「日雇い実態調査」でよせられている声を紹介しました。当日は、「毎日新聞」や「テレビ東京」から記者が取材にきていて、「テレビ東京」は独自の派遣労働アンケートも用意し、多くの参加者がインタビューを受けました。

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「会社に腹がたっている」など12人と対話宣伝 兵庫・北阪神(2008/7/14)

民青同盟北阪神地区委員会の14日の宣伝では、仕事帰りの青年が雇用アンケートに次々こたえてくれ、1時間で12人と対話できました。事務の仕事をしている28歳の女性は、アンケートに「5年働いているが昇給がない。ボーナスや残業代払え」などと書きこみ、「業績があがらないからといって、いきなり和歌山に3ヵ月間ぐらい行かされていた。営業で働く彼氏も『東京にいけ』といわれている」など不満を話してくれました。
 ほかにも、「歯医者で働いていたがセクハラでやめた」、「孫受け会社だから肩身がせまく要求がとおらない。給料も何年たっても上がらない。せめて保険をつけてほしい」などの実態や要望もだされました。参加したメンバーは、「こんなに対話になるなんてびっくり」「みんな話したいのかな」などと交流し「また宣伝しよう」とはりきっています。

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「友だちが過労自殺」など雇用集会で実態告発 岩手(2008/7/13)

「まともに生活できる仕事を! 人間らしく働きたい! いわて青年集会2008」が13日、盛岡市内で開かれ約60人が参加しました。主催はいわて労連青年部、いわて青年ユニオン、民青同盟などでつくる実行委員会。
 はじめに、いわて青年ユニオンの平井正志書記長が、「休みが取れない、残業代がでないなどルールまもられていない」などの83人分のアンケートと街頭シール投票の結果を報告。「民青新聞」の富山健記者が昨年の大集会以降の青年の運動をふりかえりつつ「これだけのアンケートを集められるのは岩手であなたたちだけだ」とはげましました。
 青年のリレートークでは、「友だちがあまりの過密労働で自殺した。いま青年が置かれている問題は、命に関わる大問題だ」(派遣労働者)、「公立保育園の保育士や栄養士が非正規になり、引継ぎで子供たちが戸惑うなど、仕事がうまくいかない現状がある」(自治体労働者)などの実態告発が。いわて青年ユニオンの岩城美沙委員長は「衣料販売店パートとして月8、9万円。『自分は家があるだけマシ』と思っていたけど、昨年の全国青年大集会に参加し、私の小さな悩みも、全国のみんなが抱える大きな悩みもいっしょなんだと気づいて、『みんなの力になりたい』と青年ユニオンの委員長になった」と発言。自身が解雇されたことをうけ「泣き寝入りするのは悔しいし、同僚の生活を守るためにも明日、団体交渉に臨む」と決意を語り、会場は大きな拍手で励ましました。
 参加者からは、「労働に不満や不安を持っている若者が多く、一人じゃないと実感できました。この流れを自分の地域でもひろげたい」「今年も全国大集会に参加して、岩手の熱い思いを伝え、全国の熱い思いを活力にしたい」などの感想かよせられました。

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雇用集会で 大阪・北福島(2008/7/13)

民青同盟北・福島地区委員会は13日、「変わらない?変えられる!?私たち青年の働き方」青年雇用集会を開催しました。
 この集会までに、ビラを1万枚以上まくなど、青年と「大変な働き方を何とかしたい。いっしょに考えよう」と呼びかけをひろげてきました。当日は約50人が参加しました。
 はじめに、戸谷夏美地区委員長が「青年の大変さは自己責任ではない。私たちは学ぶなかで社会にこそ原因があると知りました。今日は、自分の実態むすびつけて考えてほしい」とうったえ集会がスタート。昨年の全国青年大集会のビデオを見て、昨年の大集会に中心的にかかわった門屋史明さんから、2003年から昨年の集会までの運動のひろがり、「ネットカフェ難民」と出会い、国会で「ネットカフェ難民」問題が取り上げられた経緯など、「アンケートで声を聞き、実態を集める」という地道な活動が社会をうごかすことにつながる、という話をしてくれました。日本共産党の宮本たけし衆院候補からは青年への力強いメッセージもありました。映画『蟹工船』も上映し、「バラバラだった労働者が権力者に立ち向かうために団結していく姿が力強く描かれていて感動した」という感想も聞かれました。最後に「10月の全国青年大集会に向け300枚のアンケートを集めよう」と行動提起がされました。
 全体の感想では、「生き方を考えさせられた」「地域の青年の頑張っている姿に力をもらった」などがよせられています。

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「所持金800円で食事していない」という青年と対話 茨城(2008/7/13)

民青同盟茨城県委員会は13日、県委員会後に宣伝行動をしました。民青同盟ののぼりを見て、「これはなんの団体ですか?」と聞いてきた男性と対話になり、「以前にグッドウィルで働いていて、データ装備費をとられていた。これってとり返せるんですか?」「建設現場ではたらいていたとき、大怪我をしたけど病院に行けなかった」など実態について聞きました。「私たちはネットカフェ調査をやったり、なんでこんなことになっているのか、考えながら行動している」と活動を紹介すると、「仕事がなくて、じつは2日間食事をしていない。変えていくためにあなたたちが行動していることは大事。尊敬する」と共感してくれました。
 対話した稲石県委員長は「県委員会で議論して思いきって宣伝してみてよかった。加盟した彼もおどろくような実態を話してくれたけど、『とにかく自分が仕事につく努力をもっとしなきゃ』というんです。2中委でいわれている『生きづらさ』にこえていく活動が本当に大事だと思いました」と感想を話しています。

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いわきで青年雇用アンケート 福島(2008/7/5)

福島では、27日の「真夏の青年雇用フェスタ」に向けて、実行委員会に向けて、青年雇用アンケートを集めています。5日にはJRいわき駅前で8人で、アンケート調査、フェスタの宣伝をしました。
 「仕事の悩み、不安や不満を、いっしょにに解決していきませんか?」「いま全国で同じような想いを持った青年が力をあわせて、成果を勝ち取ってきています」など、ハンドマイクからよびかけると、多くの青年が立ち止まりシール投票やアンケートに協力してくれました。ある男性は「将来が不安だから、トリプルワークをしている」と対話に。ストリートミュージシャンの青年は「ファーストフードで社員かと思っていたらばイトみたい」と話し、「当日も参加したい」と共感してくれまいた。全体では、九人分のアンケートと、数十人分のシール投票を集めることができました。
 あまりにも反応がよかったため、予定していた時間を大幅に超えて宣伝してしまいました。参加者は「すごく反応がよかった。またやりたい」と感想を話していました。

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蟹工船と自分が重なる 愛知(2008/6/29)

愛知県委員会は6月29日、映画「蟹工船」上映会を開き、約300人が参加しました(写真)。これは、民青同盟の前身である「日本共産青年同盟」の創立85周年を記念して企画したもの。
 4月初めに計画を立ち上げてから3カ月の間に小説「蟹工船」が大ブームとなるなか、町の書店や公民館などにポスターやチラシをおいてもらったり、仕事帰りの青年がいる駅頭宣伝で雇用アンケートといっしょにチラシを配りました。「何人も、わざわざもどってきてチラシをうけとってくれた」など注目が集まり、参加がひろがっていきました。
 当日は映画鑑賞のあと、青年を中心にグループをつくって感想を交流。「バイト先の社員が5日連続夜勤でボロボロ」などの実態や「蟹工船の労働者の姿が自分に重なった」「お互いの状況を知ることが団結につながるとわかった」などの感想が出されました。串田県委員長は「飛び入りの青年が多数参加するなど、非常にもりあがった。10月の全国青年大集会に向け、この流れを地域レベルにもひろげていきたい」と話しています。

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映画「シッコ」を観て交流 山形(2008/6/29)

山形青年ユニオンは6月29日、アメリカの医療問題を描いたマイケル・ムーア監督の映画「シッコ」の上映会をしました。参加者からは「フランスやイギリスの制度をみて、日本から移住したいと思った」「アメリカでは国民の4人に一人が無保険という事実にびっくり」などの感想が出されました。
 また、「前に映画館みたけど、くりかえし見たい。フランスの良い所を日本も取り入れるべき」「外資系の生命保険会社が日本にもはいっていきている。医療費の窓口負担もふえてきてて他人事ではない」など、日本にひきつけた感想もありました。(通信 山形県委員会)

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雇用シンポに90人 神奈川(2008/6/22)

神奈川集会実行委員会は6月22日、雇用シンポ「楽しくイキイキ仕事したい! きいて・学んで・とーきんぐ〜!」を開催し、90人が参加しました(写真)。
 労働○×クイズの後に、関西勤労者教育協会の槙野理啓さんが「働くって素晴らしい」と題して講演。槙野さんは、自身の働きはじめた30年前と現在では、仕事と雇用の状況がまったくかわってしまっていることを紹介し、「いまの働き方が当たり前じゃないということを知ってほしい」「人間は共同できる。人間らしく、自分らしく働ける社会、職場をみんなの力でつくろう」とうったえました。
 つづいて青年がパネリストになり、「親の帰りが遅く子育てがたいへんになるなか、子育て講座を開催している」(保育士)、「建設労働者は日給月給で日雇いみたいな働き方。さまざまな職種の青年が団結する必要がある」(大工)、「職場のほとんどが派遣。みんな『しょうがない』といっているが、あきらめてほしくないと昨年の集会パンフを配った」(派遣労働者)などと発言しました。神奈川労連の山下孝広さんは、「勝ち組も負け組もいっしょにたたかっている。いっしょにがんばりたい」とエールを送りました。最後に岡崎裕事務局長が「10月の集会に向け、各地で運動をひろげよう」と行動提起しました。
 参加者からは、「自分も転職を考えているが非正規ばかり。生きづらさを感じていたが、今日は社会をかえることができると再認識できた」などの感想がよせられました。佐野かな子実行委員長は「宣伝するなかで、『ネットカフェ調査、知ってます』など世論の変化を感じています。これからもがんばりたい」と話しています。

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「サタデーナイト」宣伝 岩手(2008/6/21)

いわて青年集会実行委員会は6月21日土曜日の夜に、盛岡市内で「サタデーナイト」宣伝を行い、シール投票と実態調査アンケートにとりくみました。
 アンケートで「非正規雇用」とこたえた男性は、はやく正社員として働きたい思いと、「社会保険に加入していないので、社会保険をかけてほしい」と語っていました。「非正規」とこたえた人全員が「年収200万円以下」とこたえ、「ワーキングプア」の実態が浮き彫りに。また、「1カ月の残業が平均80時間以上あるけど、残業代がでない」「仕事のストレスが原因でうつ病になってしまった」などの悲痛な声もよせられ、「将来が不安」と話す青年も多数いました。実行委員会は7月13日に雇用集会を開催予定。集会を知らせるチラシは、45分間の宣伝で百枚以上が配られました。(通信 岩手県委員会)

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青年大集会プレ企画に100人(2008/6/13)

全国青年大集会実行委員会のプレ企画「ネットカフェ難民、日雇い派遣…若者の働き方と貧困」学習会が13日、東京都内でひらかれ約100人が参加しました。
 はじめに首都圏青年ユニオンの河添誠書記長が、「日雇い派遣は禁止すべき」との厚生労働大臣のコメントを紹介。運動の反映であり「きちんとした規制がかけられるまで運動をつづけていきたい」とのべました。貧困問題をテーマとした番組の制作関係者が取材の背景を語り、「貧困は人間をダメにする。いま、労働組合運動が若い世代にひろがっていることは希望。当事者が声をあげることが世の中をかえる力になる」とうったえました。民青同盟の田中悠中央委員長が、各地で実行委員会や青年のネットワークをひろげ、日雇い派遣の実態調査をおこなうことなどを行動提起しました。
 感想には、「現場の視点から貧困問題をかたってもらって、より社会問題に対する認識にリアリティがでた」(学生)、「昨年の集会DVDは観たことがなかったので、ユニオンの分会などでも活用したい」などの声がよせられました。実行委員会ではプレ企画第2弾「派遣法改正のいま」(仮)を7月15日に予定しています。

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ジョブカフェを訪問 宮崎(2008/6/9)

宮崎県委員会は9日、「みやざき若者サポートステーション」「ヤングJOBサポートみやざき」に前屋敷恵美日本共産党県議会議員、ばば洋光日本共産党衆院選候補者らと訪問し、意見を交換しました(写真)。
 「サポステみやざき」は、県の推薦を受け国が事業を委託し、県内の「ニート」とよばれる青年を対象に、個別相談や訪問相談、心理的カウンセリング、進路相談をおこない就労を支援する機関です。「3カ月だけ働いてその間に人間関係のトラブルなどで離職する青年が多い。ジョブカフェでは相談は多いけど就職する人がへっている。ムリやり仕事につかせてジョブカフェの実績をあげても、それでは本人のためにはならないので慎重におこなっています」と担当者は話していました。馬場真由美県委員長が「東京都などでは『ポケット労働法』という冊子がありあちこちの窓口においているが、宮崎にはそのような冊子はないのか」と質問すると、「県で労働ハンドブックをつくって市町村に配布はしているが、活用はこれからです」と回答が。馬場県委員長は「今後も定期的に意見交換をして、冊子普及をふくめ県との連携をつよめていきたい」と話しています。(通信 宮崎県委員会)

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「生きづらさ」の背景考えた 奈良(2008/6/8)

奈良県委員会は、8日奈良市内で「『働く』って何だろう??〜生きづらさの背景にあるもの わたしたちはどう生きる!?」を開催し、28人が参加。講師の中田進さん(関西勤労者教育協会講師)は、働くことには?仕事で社会に役立つ喜び、?仕事のなかで先輩から学び努力して成長する喜び、?家族と自分の生活を支えているという誇りがあると語りました。そして、いま青年が労働組合に結集して立ち上がり、ひどい働かせ方をかえていることを紹介。人間らしく生きることや青年が団結することは憲法に照らして当たり前の権利だとうったえ、「いきいき人間らしく働くために、社会のしくみを学び、競争や『対立』を乗り越えていこう。未来をきりひらくのは青年たち」と参加者を励ましました。ビラをもらって参加した就職活動中の学生は「自分の考え、家族の考えとはちがう視線で『働く』ってどういうことかを見れて、自分にとってプラスになりました」と感想をよせました。(通信 奈良県委員会)

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青年ユニオンで宣伝 山梨(2008/5/28)

山梨青年ユニオンは5月28日、甲府駅南口で33回目の定例宣伝に取り組みました。対話になった25歳の青年は、自動車の買取り販売の会社で正社員。営業として週6日間、13〜14時間働き、残業は過労死ラインの月80時間以上。残業代が支払われたことは一度もなく、年収は200万ちょっと。「3年はがんばろうと思っていたんですが、もう限界です…」と話します。
 転職の説明会に参加しても、会社の求人担当者が「うちは残業代でないから!」と言い放ったといいます。「先が見えないですよね…」と力なく笑う姿に、胸が痛くなりました。「サービス残業は犯罪だから、支払わせることができるよ」とユニオンを紹介すると、「そうなんですね。小さな会社で一人ひとりがバラバラなので、ユニオンは心強いかも」と少しおどろいていました。
 「人間らしく働きたい」というあたりまえの願いを励ませる宣伝をもっと広げていきたいと感じるとりくみでした。(通信 山梨県委員会)
ニオンのホームページもつくり、6月22日に結成集会にとりくむことを決めています。

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医療・福祉・保育交流会 大阪(2008/5/25)

大阪府委員会は5月25日、「仕事のやりがい、民青の魅力を再発見しよう」と医療・福祉・保育職場交流会をひらき、保育士や介護士など9人が参加しました(写真)。ランチタイム交流につづいて、元ケースワーカーの日本共産党大阪市会議員の北山良三さんに、医療・福祉・保育な大切さや?そもそも労働とは??というテーマで話を聞きました。その後の交流では、「仕事は『しんどくても仕方ない』と思っていたけど、人の役に立つよろこび、仕事の本質の話は考えさせられた」「昔は自分のために働いていたけど、いまは仲間といっしょに働くことの楽しさや大切さを感じている」と感想が出されました。また、「やってもやっても終わりがないのが福祉の仕事。自分の時間がなくてつらい」という声に、北山さんは「しんどいときは立ち止まってもいい。仲間といっしょに議論・学び・交流することが大切。民青ではそれができる」とこたえました。
 参加者からは「保育や福祉の仕事のやりがい、難しさ、大変さを知って、自分のことを見つめるきっかけになった」「どの問題も社会的な背景があることに気づいた」「自分の地域にも保育士さんがいるので次は連れてきたい」などの感想が出されました。(通信 大阪府委員会)

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青年ユニオン交流企画 宮城(2008/5/24)

宮城県委員会は、5月24日夜、いわて青年ユニオンの平井正史書記長を招き「青年ユニオン交流会」を開催しました(写真)。平井さんはユニオン結成の経緯や苦労、現在の活動などについて報告。20人を超える参加者は、「大手スーパーでパートをしているが、近い将来、店舗全体を非正規にする計画が発表された。世界の流れや労働者の権利をもっと知って対抗していきたい」など、それぞれの労働実態や思いを発言しました。
 交流会には公立保育所の臨時保育士を派遣に置きかえるという石巻市の方針を団体交渉で撤回させた宮城一般労働組合の組合員や首都圏青年ユニオンの伊藤和巳委員長も合流し、「ユニオンで職場をかえ、さまざまなネットワークをつなげて連帯し社会をかえよう」とよびかけました。
 県委員会では今後、街頭労働相談(8日)や日本共産党との「派遣労働法の抜本改正提案」の学習会(22日)を計画し、7月25日の宮城青年ユニオン準備会の結成に向けて「青年雇用実態アンケート」を集めながら、青年にユニオン加入をうったえていく予定です。(通信 宮城県委員会)

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雇用シンポに151人 岡山(2008/5/18)

5月18日、「人間“使い捨て”では未来ない〜人間らしい働き方を考える集会〜」(実行委員会主催)が岡山国際交流センターでおこなわれ、151人が参加しました(写真)。
 集会のはじめに、実行委員らが職場などで集めてきたアンケートの集計結果が紹介されました。職場での不安の1位は「給料が安い」、2位は「心と体の健康」。正社員は全体の42.7%、給料の手取りが16万円以下の人が49.1%など、深刻な実態があきらかになりました。
 そのあと青年の実態告発がつづきました。日雇い派遣会社で人を派遣する側として働いていた青年は「常識で人をあつかってはいけないといわれた。深夜や早朝に派遣社員を送り迎えし、人数が足りなければ自分が入って働かないといけなかった」と実態を話し、「みんなが手をつないで根本的に解決していくことが大切」とうったえ?ました。
 また、日本共産党・志位委員長の国会質問作成にもかかわった筒井春彦さんが講演。「ディーセントワーク(人間らしい労働)」をキーワードに、ヨーロッパの労働基準などを話し、「若い人は意欲にあふれている。それが活かせないのは、社会にルールがないから」と語りかけました。
 最後に、アンケートをもとに自治体要請をおこなうことや、10月5日の青年大集会にむけて運動をひろげることなどが確認されしました。(通信 岡山県委員会)

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「すき屋」に抗議宣伝 首都圏青年ユニオン(2008/5/16)

5首都圏青年ユニオンは5月16日、「すき屋」での残業未払いで刑事告訴したゼンショー本社近くのJR品川駅前で「残業代を法律通り払え」と抗議宣伝しました(写真)。
 ポケットティッシュといっしょにチラシを配布。同ユニオンの河添誠書記長は、この間団体交渉の場でゼンショー側が“アルバイトは労働者でないから残業代はない”といいわけしていること指摘し、「日本でも有数の大企業がこんなめちゃくちゃなことをしてまかり通る社会にしてはいけない」と宣伝カーからうったえました。また、全労連の野村★青年部長が「残業代をなくそう」とうったえました。
 駅前で昼休憩をとる労働者も注目。「知っています。ひどいですね。がんばってください」と反響がありました。

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青年大集会にむけ連絡会 広島(2008/4/27)

4月27日、広島青年ユニオンと民青同盟県委員会がよびかけて「青年大集会2008を成功させる広島連絡会」が結成されました。「なくそう格差ワークショップ・やってみよう働き方チェック」と題した学習交流会には15人が参加し、連絡会の結成を宣言。ワークショップでは「あなたが1週間に働く時間は40時間を超えている?」「残業しても残業手当がつかない?」などの働き方チェックシートにみんなで記入し、広島青年ユニオンの木下克己書記長がチェック項目にかかわる法律を説明しました。
 参加者は「働くものの権利って知らないことばかりだった。多くの青年はそうだと思う」「街頭で働き方チェックしていてもうまくアドバイスできないでいた。もっと勉強したい」と話していました。青年大集会に向けて、?雇用実態アンケートにとりくむ、?学習会や宣伝に参加する、?まわりの青年とむすびつき、取り組みにひろく参加を呼びかける、の3つを確認しました。参加者はその後、ハンバーグをつくって食べる「料理交流会」をおこないました。

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青年おしごとアンケートを開始 福岡(2008/4/19)

日本共産党といっしょに日本をかえるネットワーク福岡は4月19日、「青年おしごとアンケートスタート集会」を開催しました。「アンケート」は日本共産党福岡市議団が作成したもので、市内の青年数に匹敵する35万枚を配布し雇用実態をつかみ、自治体にはたらきかけるものです。
 集会では、昨年の全国青年大集会ハイライトビデオを視聴し、自分たちの働く実態や実際にアンケートを集めた感想などを交流しました。「25社目もダメだった」と就職活動にあえぐ知人の話や「技術も身につかず給料も安い建設職人はたいへん」という声、「学生だが就職できるか不安。資格のためにダブルスクールをしてる」など切実な声があいつぎました。集会後は夜の街頭にくりだし宣伝。日本共産党のタスキをつけたカエルも登場し注目を集め、多くの人がビラを受け取りました。

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集会実行委員会が始動 神奈川(2008/4/14)

神奈川では14日、「かながわ青年集会(まつり)【仮】」第2回実行委員会がひらかれました(写真)。実行委員会は3月31日の結成されたもの。当日は、県労連青年部や建設労連、民青同盟県委員会や湘南地区委員会などの代表が参加し、今回の集会(まつり)の目的とスローガンについて話しあいました。
 先日の第1回では「なかなかどう運動していくのかイメージがわかない」という意見もあったため、まず昨年の青年大集会ビデオを見ることに。討論では「要求は、神奈川ならではのものを考えよう」と意見を出しあいました。「時給千円条例」や「若者の家賃補助の実現を」などさまざまな要求をもちよって、節目となる6月22日の青年集会を5百人の規模で成功させること、「青年お仕事実態調査アンケート」を集め、10月の集会に向けた団結と連帯をひろげること、「参加してよかった」といえる集会にすることなどを確認しました。今後は、実行委員会として県議会への要請行動をふくめ、自分たちの要求を実現させようと話しあっています。

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青年キャラバンで「お仕事アンケート」 和歌山(2008/4/12)

「かえるネットわかやま」は12、13日の両日、県内各地で宣伝しながら「和歌山青年お仕事アンケート」を集める青年キャラバン宣伝にとりくみました(写真)。
 12日は紀美野町のふれあい広場で、子どもを連れた母親や保育士のグループなど約30人とアンケートで対話。パートでレジの仕事をしているという女性は、「子どもが熱を出して仕事を休んだら、次に仕事に行った時に職場で反応が悪い。休まないとしょうがないのに、それをわかってくれないのはおかしい」と話していました。
 13日は白浜町のコンビニ前で、ホテルで働いている青年と対話しました。「正社員だけどボーナスが出ない。1日12時間働き、そのうち4時間は残業。でも残業代は出ない。経営者の利益追求が暴走していると思う」と話していました。
 キャラバンに参加したメンバーは、アンケートでよせられた声を国政や県政に届け、青年の労働条件を改善していく活動をつよめていこうと決意を新たにしています。(通信 和歌山県委員会)

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雇用アンケートに大反響 群馬(2008/4/6)

群馬県委員会は6日、JR高崎駅で雇用アンケート宣伝にとりくみました(写真左)。シール投票で「仕事の悩みはありますか?」と声をかけ、「残業代が出ない」「人手不足」「有休がとれない」などの項目にシールをはってもらいました。投票に応じたのは32人。日雇い派遣でガス管の工事をしているという男性は、「このまま先が見えないのが不安。できればちがう仕事につきたい」と話していました。伊藤達也県委員長らがマイクをにぎり、「『まともに生活できる仕事を』『人間らしく働きたい』は、若者の切実な願い。政府や財界による若者を使い捨てにする流れにストップをかけよう」とうったえました。参加者は「若者に仕事を」「残業代ちゃんともらってる?」などのプラスターをもってアピールしました。
 伊藤県委員長は「すごく反応がよくておどろいた。終わった後の感想交流で『平日の夜にもやってみたい』『志位さんの国会質問ビデオを街頭で流してみたらいいのでは』などの意見も出たので、引きつづきとりくみたい」と話しています。

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青年大集会にむけ「毎週雇用宣伝」スタート 大阪(2008/4/4)

大阪府委員会は、JR京橋駅歩道橋で雇用宣伝にとりくんでいます。青年大集会2008のアピールをうけて、「青年の実態をもっとつかみたい」「とりあえず今月、毎週とりくもう」と議論してはじめたもの。先週の4日にとりくんだ宣伝では、府委員会が独自につくったアンケートを集めました。対話になった日雇い派遣で働く24歳の男性は、「1年くらい(日雇い派遣で)働いている。一人ぐらしで生活がきつく、いま貯金が2千円しかない」と話してくれました。他にも「職場のなかでいじめがある」、「人間関係がうまくいっていない」などの声がよせられました。
 参加者は「こんなに実態が深刻とは思わなかった」「みんな話したいんだな」「もっと青年の実態をつかみたい」など感想を交流しています。

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反貧困フェスタに1600人 (2008/3/29)

「貧困をどう伝えるか」をテーマに3月29日、都内で「反貧困フェスタ2008」が開かれ1600人が参加しました。労働組合や市民団体、弁護士などでつくる反貧困ネットワークが主催し、90をこえる団体が参加しました。小学校を借り切った会場では、校庭に模擬店や労働相談、健康診断のテント、フリーマーケットなどが立ち並びました。
 全労連青年部が中心になって行ったワークショップでは、企業との団体交渉を再現しながら、「一方的な雇い止めは認められない」「パートにも労働にみあった給料を」などの要求を勝ち取っていくようすを紹介しました。「労働と貧困」シンポジウムでは、日雇い派遣の実態などを首都圏青年ユニオンの河添誠書記長が告発。全日本労働組合連合会(連合)の高木剛会長が「派遣法の改正による非正規雇用の増大が最大の原因」として派遣法の改正をうったえました。その他、貧困と平和をうったえる憲法ミュージカルや「海外特派員が見た日本の貧困」など、多彩な企画がおこなわれました。「いわて青年ユニオン」の八幡志乃さんは、ブログで「貧困って、すごく幅広い問題で、まだまだ、見えていない貧困のかたちがあるのだと思った。もっと深く知っていかなければ」と感想を伝えています。

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青年大集会実委を結成 東京(2008/3/25)

東京では3月25日、民青同盟東京都委員会や首都圏青年ユニオンが事務局となり「全国青年大集会2008」東京実行委員会を結成しました(写真)。地域や労組青年部の代表など16人が参加し、昨年の青年大集会のダイジェストビデオを視聴。その後、この間宣伝にとりくんで実感している青年の実態や各団体の集会への決意などを交流しました。台東地域の参加者は、「宣伝で対話になった人たちは、給料が安く休みがないのは全部自分のせいだと思っている。チラシを見て『参加したい』という反応があった」と発言。武蔵野・三鷹地区委員会の近藤歩さんは「2月から毎週宣伝しているが、待たれていたな、と実感している。月50万円をかせいでいる美容師も、手荒れがはげしく休めないと話していた。実態を集めて告発してきたことを話したら『そういうことに協力できてうれしい』とこたえてくれた」と確信を語りました。各団体からも、集会にむけて「自分たち自身の課題として、上京団も組んでとりくみたい」(うたごえ)、「いっしょに実態を告発してがんばりたい」(東京土建)、「正社員のなかでも貧困の実態をよくつかんで議論し、前向きに議論に参加したい」(東京地評)などの決意が交流しました。最後に、実行委員会として5月11日に集会プレ企画「若者メーデー」を開催すること、「日雇い実態調査」にとりくむことなどを決定しました。

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青年ユニオン準備会を立ち上げ 新潟(2008/3/23)

新潟では3月23日、「にいがた青年ユニオン準備会」をひらきました。はじめに全労連の「労働組合は未来へのドア」というDVDで労働組合の活動や意義について学習。青年大集会2008のアピールを読んで感想と実態を交流しました。バイトが7年目になる男性は、「シフトが急に変えられて困っている。人がへったことが原因で休みもへらされた」と話しました。他にも「自治体職員でも非正規ばかり。日雇いなどもふくめて、非正規の実態をもっとつかみたい」「今年は、どこが問題なのかはっきりしてきた。日雇い派遣の実態に光を当てているのわかりやすい」「ハローワークの職員がハローワークに通って仕事を探していると聞いた」などの意見が出され、運動をひろげていく大切さがみんなのものになりました。
 今後は青年ユニオンのホームページもつくり、6月22日に結成集会にとりくむことを決めています。

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「キラキラはたらきたい」と雇用シンポ 京都(2008/3/16)

京都・中京区の地域労組「京都みやこユニオン」と民青同盟中京地区委員会の共催で3月16日、「はたらきシンポジウム〜みんなキラキラはたらきたい」を開催し、55人が参加しました。3人のパネリストが報告し、会場から質問にこたえて議論を深めました。
 パネリストはそれぞれ、「相談に来た人が『仕事に行く交通費がないからお金借りたい』と話していた。みんな明日を知れない状態で働いている」(河添誠首都圏青年ユニオン書記長)、「非正規雇用の割合は年々増加し、とりわけ『ワーキングプア』が増加している」(金澤誠一佛教大学教授)、「派遣労働を原則自由化した99年の労働法制改悪が問題の根本。実態の告発など青年の運動で社会をうごかしてきている」(成宮まり子日本共産党京都国政委員長)など問題提起しました。
 参加者からは「自分が悪いんじゃないとわかった。友だちに聞いてもらえてうれしかった」などの感想がよせられました。原田治地区委員長は「自分たちを守る権利があるし、運動すればかえられると多くの青年に伝えられてよかった。組合に入ることが会社と交渉する力になるとよくわかった。地域での宣伝や労働組合の組織に力を入れていきたい」と話しています。

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労働組合セミナーを開催 宮城(2008/3/16)

宮城県委員会は3月16日、第2回「なんでも労働相談&やさしい労働組合セミナー」を宮城県労連と共催でひらき、15人が参加しました(写真)。第1部では、杉山茂雅弁護士が「労働組合って何?」と題して、労働組合の誕生や日本と欧米の労働組合のちがいなどを話しました。第2部では県労連の鎌内秀穂事務局長が個別に労働相談に応じました。
 杉山弁護士は、戦前の『口入れ屋』などの反省のうえに戦後は私的な就職あっせんの禁止が制度化されたことや、労働者派遣法の制定によって労働基準法の理念が崩されてきたことなどを紹介。「生産手段(土地、建物、機械など)をもたないものを労働者という。したがって失業者も労働者。雇われ店長など人事権などのない(使用者の利益代表者ではない)人も労働者。労働組合がすべての労働者と団結していくことで、崩されてきた労働基準法の理念を取り戻そう」とよびかけました。
 参加した19歳の男性から、「労組がイギリスの『パブ』でのグチからはじまったことを知りました。労災のときなど、仲間同士でお金や知恵をだしあいながらのりこえてきた歴史に学んで、未組織の労働者たちと語りあっていきたい」と感想文をよせられました。(通信 宮城県委員会)

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「人が足りない」「給料が安い」と対話ひろがる 徳島(2008/3/8)

「日本をかえるネットワーク徳島」は8〜9日、徳島駅前で雇用宣伝をおこないました。「残業代もらってる?」と書いたパネルを立てて、チラシを配りながら「お仕事実態調査」アンケートを集め、対話しました。「人が足りない。仕事が回らない」(正規社員)、「子育てと仕事の両立がたいへん。社会保障もあるしできれば正規になりたい」(調理、契約社員)という声がよせられました。また、「残業が多い」と話す正社員の青年に、「雇用を破壊してきた自民党政治が背景にある」と話すと、「許せないですね」と語り、連絡先を教えてくれました。対話したメンバーは「意外と対話がはずむ」「労働者の権利を知らない人が多いから、知らせることが大事」など感想をだしあい、今後も土日に宣伝をつづけていくこうと話しています。

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毎週雇用宣伝で「黒書つくろう」 香川(2008/3/8)

香川県委員会では、駅前で「毎週雇用宣伝」にとりくみはじめて、これまで3回おこなっています。8日の宣伝では「若者仕事お悩みアンケート」を10人の青年から集めています。
 アンケートには「やや不満。月給は21万で280時間働いています。月に75時間の残業があって、残業代は一部しか出ないし有給もとれない。会社はイメージアップ戦略を考えているが、それよりも自分たちの生活をよくしてほしい」(男性、卸売業)、「アルバイトばかり雇って、若者を使いまわしにすることが不満」(女性、アルバイト)、「月給18万。残業は5時間くらいで有給はとれない。派遣ではなく、正社員を増やしてほしい」(女性、事務)、「月給17万。1日8時間に2時間の残業。残業代はでてないです。有給休暇は一部。休みがとりにくい。女性が長く働けると職場がいいと思う」(女性、印刷業営業)など、給料や休み、職場環境にたいしての不満がぞくぞくとだされました。
 宣伝にとりくんだメンバーは、「仕事に悩んでいる人がふえている」「これからも定期的に宣伝して、声を集め『黒書』にして、県議会や労働局に要請しにいきたい」など、感想と決意がだされました。

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「不当解雇許せない」とアピール 兵庫(2008/3/2)

「これでいいのか? 働かされかた」が2日、県内でおこなわれ、ファッションブランド「BABY」に勤務していた岩上愛さんら3人と支援の十数人が参加し、「不当解雇を撤回して」とうったえました。兵庫県労連などでつくる実行委員会が主催したもの。
 岩上さんらによると「BABY」三宮店は、雇用契約もなく社会保険もありませんでした。残業代は出ず、店で着用する服も給料から天引きされて買っていました。店長からは「役たたず」「あなたは仕事ができない」とののしられることもありました。本社に「店長のイヤがらせをなんとかしてほしい」とうったえてましたが、まともに対応がないまま昨年末に突然、店長から解雇をいいわたされました。この事件はインターネットで話題になり、今回の集会に向けて、事件を知ったお客さんもいっしょにチラシを配布するなど支援がひろがっています。
 集会では、「解雇はされたけど、残っている仲間の労働条件をよくするためにもなると思って労働組合に入りました。お客さんたちにもよびかけ街頭宣伝や署名活動にとりくみ、いま会社のなかで残業代の支給や社会保険の加入などを実現することができました」と岩下さんが発言。「今回の事件は、これからはみなさんが働いている職場の問題にもなってくると思います。不当解雇を撤回されるまでがんばりますので、どうかご協力を」とよびかけると大きな拍手が起こりました。(通信 兵庫県委員会)

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雇用シンポで労働相談も 宮城(2008/2/24)

「宮城県委員会は2月24日、「なんでも労働相談&やさしい労働組合セミナー」を仙台で開催し、18人が参加しました。
 第1部は県医労連の安藤満書記長が、職員500人のうち300人以上を労働組合に組織している施設で、着実に職場が変化してきているようすを紹介。この職場では当初、「ハローワークに提出した求人情報が虚偽で、雇用契約書や賃金表がなく有休もとれない状況だった。希望を失い1年で4割の職員が離職していった」という状況がありました。そのなかで組合を結成し、団交などのたたかいをつうじて、賃上げでは不十分ながら具体的な金額が提示され、退職した人もふくめて2年までさかのぼって時間外手当が支給されるなど、職場改善をかちとった経験を報告しました。最後に安藤さんは、「労働組合をつくることは、労働者が経営者側と対等に交渉するために決定的に重要」と強調しました。参加者からは「ハローワークの求人情報に虚偽記載があるのでは安心できない」「労働組合をつくるときにはどこかに届出が必要なのか?」などの質問がだされ、安藤さんがていねいにこたえました。
 第2部の「個別なんでも労働相談」では、知人の過密労働と給与からの違法な天引きについて相談した女性と、街頭でチラシを見て参加した派遣で働く男性の相談に、県労連の高橋正利議長が応じました。今後も毎月1回のペースで学習会&労働相談をひらく予定です。(通信 宮城県委員会)

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ストリートで労働相談 大阪(2008/2/23)

木津川南地区委員会は2月23日、日本共産党市議と協力してJR我孫子駅前で「まちかど なんでも 相談所」にとりくみました。当日は10人が集まり、「労働相談やってます」とハンドマイクでうったえ、「バイトやパートでも有休は取れます」などと書いたチラシを配布しました。相談に立ち寄った30代の女性は、「いまは正規になれたけど、派遣のときは人間あつかいされずやる気もなくなった。そのときの同僚はみんな二重派遣だった」と話しました。日本共産党の志位委員長が国会質問で派遣労働の実態を追及したキャノンが、このほど正規雇用をふやしたことなどを伝えると、「それはいいですね。私もひどいことがあったときに泣き寝入りしたくないから権利をよく知りたい」と共感してくれました。
 木津川南地区委員会の渡辺結さんは「目立ってやれてよかった。うちらの地区の失業率は大阪のなかでもかなり高いほう。毎回場所を決めてとりくんでいくうちに、『ここにいけば民青同盟や日本共産党に出会える』と思われるまでがんばりたい」と話しています。

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青年ユニオンが雇用宣伝 岩手(2008/2/16)

いわて青年ユニオンは2月16日、結成から5回目となる「サタデーナイト宣伝」にとりくみました。
 30分ほどの宣伝で青年ユニオンのチラシを配布しながらシールアンケートを実施(写真)。「生活していけるだけの給料をもらっていますか?」という項目では、非正規で働く青年のほとんどが「NO」に投票しました。「給料は時給制ではなく仕事量だけの計算で、単価が安く収入が少ない」(事務職の男性)、「2年目だけど手取り年収200万円以下。将来働けるところが見つかるか不安です。正規は探しているけどなかなかない」(公務臨時職の女性)などの声がよせられました。
 対話したユニオンのメンバーは、「厚労省などが発表している青年の実態を実証するようなアンケート結果だった。来月以降も継続して、シールアンケートと対話をおこなって、青年の実態をたくさん聞きたい」と話しています。

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実態アンケートを集めて雇用シンポ 京都(2008/1/27)

京都・東地区委員会は1月27日に、雇用シンポ「市政刷新カズオプロジェクト」を開催し15人が参加しました(写真)。はじめにみんなで労働基準法など労働者の権利についてクイズ。「時給は働いて何分で発生するか」などについてみんなで考えました。当日までに集めた65枚の青年の実態アンケートの中身も発表しながら、加藤伸太朗府常任委員が「全国ネットカフェ調査で政府をうごかしたり、京都では正規雇用を促進する条例を作らせた。いま、青年が声をあげて社会を変えはじめている」と報告しました。そのあと分散討論で思いや実態を交流。参加者からは「手作り感があってよかった」「市長選で中村和雄候補を応援する理由がわかった」など好評でした。

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青年ユニオン学習会 福岡(2008/1/27)

福岡青年ユニオン準備会は1月27日、「青年ユニオン、それは働く青年の必須アイテム」をおこないました。衆議院比例予定候補の小林とき子候補のあいさつの後、福岡自治労連の懸谷一書記長が、労働者とは何か、労働組合をつくる意義や活動内容などについて講義しました。講義では「いま、労働者はバラバラにされ団結できないようにされている。労働者は連帯してこそ未来をひらくことができる。首都圏青年ユニオンのように社会的に認知されるように多くの青年と団結することが大事。労働者の立場に立った情報発信や学習、交流をしながら活動していこう」などの話がありました。

「模擬団交をしてみたい」「連合と全労連の歴史を知りたい」などの感想がよせられ、毎月学習と宣伝をおこない、ユニオン結成をめざして組合員をふやしていくことを確認しました。

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「青年の雇用を考えるつどい」で交流 島根(2008/1/26)

島根県委員会は1月26日、日本共産党の中林よし子衆院中国比例候補を講師に「青年の雇用を考えるつどい」をひらき、青年ら25人が参加しました(写真左)。中林さんは、非正規雇用がふえた背景に労働法制の改悪があることをグラフでしめしながら、「国の政治をかえれば雇用がふえる」と力説。

「公務の仕事だけど、嘱託で不安定」という青年や「息子と大工をやってきたが仕事がなくなってきている。息子を就職させなければならない」という親子など、それぞれの実態が交流されました。参加した青年は「雇用だけでなく軍事費や学費など、いろいろつながっていて根本はいっしょだとわかってよかった」と感想を話しています。島根県委員会は、日本共産党と協力して雇用アンケートにとりくみ、県交渉をおこなうことを計画しています。

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「職場の人間関係」学習会に11人が参加 東京(2008/1/18)

東京・世田谷地区委員会は1月18日、「複雑じゃね? 職場の人間関係」を開催し、11人が参加しました(チラシ左)。東京地方労働組合評議会の前沢檀さんを講師に、人間関係のつくりづらさの背景に労働条件の悪化があることや、団結をすすめるために労働法が力になることなどを学びました。「お仕事交流会」は今回で4回目。中心メンバーの香川由利さん(学生)は「班員の『職場で人間関係がつくりにくい』という声にこたえて準備しました。いまは派遣とか契約とかいろんなかたちの労働者がいるけど、そういう人たちが連帯をひろげるにはそれぞれにあった労働組合に入ればいいんだとわかってよかった」と元気になっていました。

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859人の実態集め都に実態を告発 東京(2008/1/16)

民青同盟東京都委員会は16日、日本共産党都委員会などとともに東京都に要請行動をおこないました。昨年から集めた859人分の「TOKYO若者実態調査」アンケートの結果をもとに、深刻な青年の雇用実態を改善するよう申し入れました。香西克介都委員長は、非正規雇用で働く人の32%が月収15万円以下で、全体の37%が健康への不安を感じていることなどをまとめた黒書を紹介し、都として職員拡大や大企業へのはたらきかけをおこなうことなどをもとめました。(写真左)

都側は、「ネットカフェ難民」支援として上限60万円の無利子融資、職業訓練中の青年に15万円支給する予算をつくる方向だとこたえました。「ネットカフェ難民」について「こちらから出向いて相談に乗る」と返答しました。要請や調査結果について「毎日」や「東京」など各紙が報道しました。

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