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第32回大会期 小泉首相の靖国神社参拝につよく抗議する
2006年8月15日 日本民主青年同盟中央常任委員会 終戦61周年の8月15日、小泉首相が靖国神社を参拝したことにたいし、民青同盟はつよく抗議します。 小泉首相が就任以来、毎年靖国神社を参拝してきたことは、中国、韓国をはじめとするアジアの国ぐにとの関係を冷えこませ、日本の外交をむずかしいものにしています。 靖国神社は、終戦までは軍国主義のもとで青年を戦争にかりたてる精神的支柱となり、戦後はあの侵略戦争を「正しい戦争だった」と美化・正当化することを目的としてきました。靖国神社に首相が参拝することは、侵略戦争の反省のうえにきずかれた今日の国際社会の秩序に背を向ける行為であり、アジアのみならず国際社会からつよく批判されています。 小泉首相は参拝は「公約」を守るためだと正当化していますが、この「公約」は侵略戦争を美化する一部勢力にたいするものです。「公約」実現のために国民全体の利益に反する態度を取ることは、国政の最高責任者として許されません。 戦争で殺したり、殺されたりしないということは、青年が将来の夢や願いを実現する上で、絶対に欠かすことのできない土台です。過去の侵略戦争を反省せず、日本の前途をあやうくする首相の靖国参拝を認めることはできません。 小泉首相の参拝につよく抗議するとともに、だれが次期首相になろうとも、このような異常をすみやかに是正し、参拝を中止することをつよくもとめます。 以上 |
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(C)日本民主青年同盟 |
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