democratic youth league of japan
日本民主青年同盟
HOME mail

第32回大会期


「まともに生活できる仕事を」「人間らしく働きたい」

5・20全国青年大集会への参加を心からよびかけます


2007年4月20日 日本民主青年同盟中央常任委員会

5月20日、東京・明治公園で、青年の仕事をめぐる願いの実現をめざす、全国青年雇用集会がひらかれます。すべての同盟員のみなさんが集会にむけて雇用の運動をひろげ、職場の仲間や知人・友人をさそって参加されることを心からよびかけます。

■「あなたのせいじゃない。大企業と政府に責任がある」の声をひろげよう

「仕事の悩み聞いてほしい」「給料あがらないかなぁ」「休みがほしい」「残業代がでない」「自立できる仕事につきたい」「帰る時間遅すぎ」「結婚したい子育ても」…仕事をめぐる青年の願いは切実です。安い給料でまじめに働いても貧困からぬけだせない“ワーキングプア”や、長時間労働の青年や家賃が払えない青年が“ネットカフェ”で寝泊まりしていることなどが、大きな社会問題になっています。

仕事をめぐる悩みはあなた一人のものではないし、個人の責任でもありません。いまのひどい実態は、正社員を減らして派遣・請負などの非正規雇用を拡大し、青年を使い捨てにする非人間的な働き方を押しつけてきた大企業と自民党政治に責任があります。

5月20日は、あなたやまわりの青年の実態、願いや怒りをもちより、声をあげ、社会に大きくアピールする大集会です。「あなたのせいじゃない。大企業と自民党政治を変えるため力をあわせましょう」とアピールしましょう。

■みんなの思いをもちより、声をあげれば、職場も社会も変えられる

いま、青年が声をあげ、ひどい働かせ方を変え、政治を動かす流れが全国に生まれています。その大きな力になってきたのが、これまで3回の青年雇用集会です。

牛丼のすき家を解雇されたアルバイトの青年が組合をつくり、解雇を撤回させ、1万人のアルバイトに残業代を支払わせました。光洋シーリングテクノや日亜化学では、偽装請負をやめさせ直接雇用を実現しています。

青年・国民の声と運動のひろがりのなか、安倍首相は、「ワーキングプアを前提とした生産は大問題」とこたえ(日本共産党市田書記局長の参院予算委員会質問)、政府は「偽装請負」を是正させる通達を出しました。未払い残業代も、この5年間で851億円を支払わせています。地方自治体が企業に正規雇用を増やさせるとりくみも実現してきました。私たちの運動は、テレビや新聞も注目し、実行委員会には毎回、多数のマスコミが取材にきています。

“声をあげれば、職場も社会も変えられる”――5月20日は、全国に生まれている経験を、学び交流しあいましょう。

■青年の連帯こそ願いを実現する力

仕事をめぐる切実な願いをもつ青年が連帯することこそ力です。5月20日は、正規・非正規を問わず、さまざまな仕事につく青年、仕事につけていない青年が連帯し、さらに大きな運動の発展へ、地域や職場に仕事の願いを実現する多彩なネットワーク、労働組合の輪をつくりひろげる集会です。

“残業代をちゃんと払ってほしい”“最低賃金を時給千円に”“安定した仕事につきたい”

“朝から夜遅くまで仕事づめ。休みも取れない。こんな生活から抜けだしたい”

“多くの人に喜ばれる仕事がしたい。人を増やして、安心して働き続けられる職場を”

“非正規で働く人たちの権利を守り、正社員なみの給与や待遇を保障してほしい”

“家賃補助や年金・保険料の軽減、子育て支援など、青年の暮らしを支えてほしい”

――思い思いの願いを書いたボードをもって集会にもちより、若者の街・渋谷をパレードし、アピールしましょう。あつめた署名や願いを国会に届けましょう。

■一人で悩まず、力をあわせる仲間が見つかる

集会では、多彩なテーマの分科会もひらかれます。あなたと同じ悩み、思いをもつ仲間がきっと見つけられるのも集会の魅力です。

集会では、医療・福祉、教育、保育、介護、公務、派遣・請負などの職種別交流会、働く青年のネットワーク活動交流、労働相談や最賃体験報告、進路や仕事のやりがい交流など、多彩な交流会が予定されています。

 ひどい現実からぬけだそうと活動している人たちと交流することで、声をあげる勇気、励ましあえる仲間を見つけることができます。一人ひとりの力は小さくても、みんなが力を合わせれば職場も社会もかえていける──集会に参加して、あなたもそんな一歩をふみだしましょう。

■仲間と協力して、次のことにとりくみましょう。

【1】「民青新聞」や集会のチラシを読んで、集会にもちよりたい要求や思い、集会への期待を話し合い、運動をひろげながら、みんなで集会に参加しよう。

【2】各地域で、集会を成功させようという仲間が集まり、実行委員会や「成功させる会」などをつくり、学習や交流をしながら、労働組合や民主団体などへの申し入れやプレ企画など、多彩なとりくみをすすめよう。

【3】職場で、地域で、学園で、署名やアンケートをつかって、仕事をめぐる実態や思いを交流しながら集会の魅力をひろげ、「いっしょにいこう」とさそいましょう。

【4】街頭宣伝やシール投票、アンケートなどで、たくさんの青年の願いを聞き、集会を知らせましょう。

以上


32_070420_jounin.doc

(C)日本民主青年同盟
mail to:
info@dylj.or.jp