|
|
|||||||
|
第32回大会期 日本民主青年同盟第2回中央委員会決議 一人ひとりの願いに心をよせ、魅力あふれる活動を 2006年10月26日 日本民主青年同盟中央委員会 「人間らしく働きたい」「憲法九条をまもりたい」――全国大会から約1年、多くの青年とともに語り、学び、力をあわせて願いを実現するとりくみが、各地に広がっています。 第2回中央委員会は、青年の願いにこたえる運動をさらに発展させつつ、すべての班が魅力ある班活動をつくり、まわりの青年の願い、苦しみにこたえるために、民青同盟の仲間の輪を大きく広げることをよびかけます。 1、青年の切実な要求、輝く民青同盟の値打ち (1)働くこと、学ぶこと、あたたかい仲間――あふれる願いにこたえて 【1】青年雇用をめぐるたたかいのいっそうの発展を 「若者を使い捨てにする現実を放置していいのか」が、社会の大問題になっています。派遣や請負、アルバイトなど、非正規で働く多くの青年は、まじめに働いても人間らしい生活ができず、正規で働く青年も、サービス残業や成果主義賃金に苦しめられています。「働きたくても仕事がない」青年も少なくありません。こんな状態は直ちにあらためられなければなりません。 7月のNHK特集「ワーキングプア」は、働いても働いても生活苦からぬけだせない若者の姿を映し出し、反響をよびました。夏以降、新聞やテレビは、違法な使い捨て労働の典型――「偽装請負」の問題を相次いで報じています。徳島のトヨタ系自動車部品メーカーの光洋シーリングテクノでは、2年間のたたかいを通じて、偽装請負の労働者59人が直接雇用をかちとりました。厚生労働省も、偽装請負の解消へ9月上旬に通達を出すなど重い腰をあげ始めています。10月には、日本共産党の市田忠義書記局長の国会質問に、安倍晋三首相も、「ワーキングプアを前提に、コストあるいは生産の現状が確立されているのであれば、それは大変な問題」「法違反あれば厳格に対応する」と明言しました。 こうした変化は、自然に生まれたものではなく、青年が勇気を出して声をあげ、たちあがることを通じて生まれたものです。民青同盟は、「まともに生活できる仕事を」「人間らしく働きたい」の願いをかかげ、労働組合や日本共産党と力をあわせてきました。青年が学び励ましあえるネットワークをひろげ、サービス残業是正や有給休暇取得などの成果をあげ、「ひどい職場を変えたいという思いに自信がもてた」など希望をひろげてきました。 政府・与党は、「再チャレンジできる社会を」と言うものの、実際には、働くルールを破壊してきた自民党政治の責任に無反省なまま、ただ働きを合法化し、金を払えば解雇できるしくみをつくる、抜本的な労働法制改悪をめざしています。 いま全国で、「人間らしく働きたい」の願いをかかげ、アンケート、集会、シンポジウム、国や自治体への要請などがとりくまれています。民青同盟、全労連青年部、首都圏青年ユニオン、全学連の4団体は、来年5月20日に東京で集会をひらくことを決め、集会にむけ新しい署名を10万人から集めること、学習会や宣伝、広範な青年団体への集会参加の申し入れなどの活動が始まっています。日本共産党は、サービス残業と偽装請負の2つの無法を一掃するたたかいをよびかけました。各地の運動を多彩に発展させ、雇用集会の歴史的な成功をかちとりましょう。 【2】一人ひとりが大切にされる教育を。教育基本法改悪反対、学費値上げストップを いじめ自殺や学校の荒れなど、心の痛む出来事が相次いでいます。「負け組になりたくなければ競争に勝ちぬけ」――異常な競争教育を受けてきた青年のあいだでは、「何でも人とくらべてしまい、自分に自信が持てない」「相談できる友だちがいない」などの悩みが少なくありません。世界一高い大学の学費に、進学をあきらめる高校生や大学生も生まれています。「一人ひとりが人間として大切にされる教育を」――青年の願いは切実です。 ところが、政府は教育基本法の改悪で、こうした青年の願いを根本からふみにじり、「愛国心」を法律で強制し、国が教育に無制限に介入する仕組みをつくろうとしています。安倍首相は、「教育再生」という名で、“全国いっせい学力テストをおこない、結果を公表する。全国の学校を点数で序列化する”など、子どもと学校を異常な競争に追いたてる計画もうちだしており、教育基本法改悪のねらいがうきぼりになっています。 学校・教育をめぐる自分自身の思いと結んで教育基本法を学び、「競争でなく、一人ひとりが人間として大切にされる教育を」、「教育基本改悪反対」の声をあげ、たたかいをすすめましょう。“お金がないから”と、進学をあきらめてしまう青年を一人も出さないため、「学費値上げストップ」の運動を大きく広げましょう。 【3】“仲間・交流、学び”をめぐる切実な願い いま私たちの身近にいる多くの青年は、仕事や生活、教育をはじめ、自分たちをとりまくひどい現実を何とかしたいと切実な願いを強めています。同時に、職場でも学校でも、「勝ち組・負け組」と競わされ、バラバラにされ、「苦しいのは自分が悪いから」、「世の中は変わらない」と思わされています。 こうしたもとで、“自分たちの実態はなぜこんなにひどいのか”など、何でも語りあい学べる場、「勝ち組・負け組」を競いあう関係でなく、仲間とのあたたかい交流が、多くの青年にもとめられています。 “あたたかい人間関係、仲間”や、“学び、成長”は、青年の切実な願いです。これにこたえる活動が、「自己責任」論、「勝ち組・負け組」論などを打ち破り、青年が社会進歩の担い手として成長していく上でも大切な意義をもっていることを重視して豊かに発展させていきましょう。 (2)平和な日本と世界を――「憲法九条をまもりたい」 平和をめぐって「憲法九条を変えないで」「日本は危ない道を進んでいるのでは」などの不安が広がっています。実際、安倍首相は、アメリカと一緒に「海外で戦争できる国」づくりをすすめるため、“5年をメドに改憲をめざす。条件が整えば前倒しも”と述べています。日米両政府は、在日米軍基地を再編・強化し、3兆円ともいわれる費用を日本に負担させる計画まですすめています。 これにたいし、憲法と平和をまもる国民・青年の運動が、力強く発展しています。「九条の会」は5千をこえ、青年も、戦争や被爆体験を聞く会、基地や戦跡のフィールドワーク、ピースライブ、九条ファッションショーやグッズ普及など、多彩にとりくんでいます。 国会では、安倍首相が、10年来言い続けてきた「過去の日本の戦争は正しかった」という立場を公然とは口にできなくなりました。この背景には、民青同盟や日本共産党の主張と運動をはじめとする、侵略戦争の正当化を許さない内外の世論と運動の広がりがあります。 憲法九条は、“戦争のない21世紀”を願う世界の人々の希望です。「憲法九条をまもろう」「平和な世界を」と願う青年多数の結集をめざし、大きな運動をすすめましょう。 ――北朝鮮の核実験についての民青同盟の立場 北朝鮮による核実験の強行は、世界とアジアの平和を脅かす”と反対してきた国際社会の総意を無視する暴挙です。唯一の被爆国の青年として、北朝鮮による核実験に抗議し、すべての核兵器と核兵器開発計画の放棄をもとめます。 政府や自民党の幹部からは、軍事対応や核武装議論をもとめる主張が出ています。しかし、いま大事なことは、平和的・外交的解決のため全力をつくすことであり、なぜ核兵器を持ってはいけないか真剣に訴え、核兵器廃絶のために世界にはたらきかけることです。国連安保理決議は、非軍事的措置で、平和的・外交的解決をはかるという立場を明確にし、「緊張を激化させる可能性のあるいかなる行動も慎む」と指摘しました。国際社会が一致して、平和的・外交的解決をはかることを、強くもとめます。 (3)一人ひとりの願いを大切に社会を変える――あたたかく、大きな民青同盟を 「人間らしく働き、学びたい」「なんでも語りあえる仲間がほしい」「憲法をまもりたい。戦争のない世界を」――民青同盟は、青年一人ひとりの願いや成長を大切にし、切実な願いの実現へ、みんなで力をあわせています。青年を苦しめる競争と分断をのりこえ、人間らしい連帯、仲間の輪を広げています。それができるのは、青年の願いをはばむ現実と、それを変える展望を示す科学的社会主義と日本共産党綱領を学んでいるからです。 民青同盟に出会えて、「生きる希望をつかめた」「自分らしさをとりもどせた」「自分たちの行動が社会を動かしていると実感」――この魅力を、身近な青年一人ひとりに知らせ、仲間の輪を広げるときです。 来年は、2大選挙――いっせい地方選挙と参議院選挙の年。雇用や教育、平和などの要求の実現をめざす絶好のチャンスです。青年の願いにこたえる多彩な運動を大きく発展させ、あたたかく、大きな民青同盟へと前進しましょう。 2、「班が主人公」の活動をひろげよう 青年の切実な願いにこたえるため、すべての班が、魅力ある班活動と仲間をふやす活動に力をつくすことをよびかけます。 (1)魅力あふれる班活動をつくるために 魅力あふれる活動をすすめている班は、同盟員にとってかけがえのない“居場所”となり、一人ひとりの願いの実現と成長を支えあい、まわりの青年に民青同盟の魅力を実感してもらう力を発揮しています。各地の班ではどんな努力が共通しているのでしょうか。 【1】一人ひとりの要求・願い、交流・連帯を大切に 班活動の出発点は、同盟員一人ひとりの要求・願いです。大会後、同盟員アンケートにとりくんで、“だされた要求・願いに一つひとつこたえる”ことに徹して、多彩な魅力を発揮している班が各地に生まれています。「忙しい毎日のなかで、班会議と食事会での交流がいちばんの魅力」「地域の班が合同でおこなう毎月の誕生会が楽しみ」など、班員同士の交流と連帯を大切にしたとりくみが好評です。 「職場はギスギスしているが、班があるから希望をもって働ける」「なんでも話せる仲間がいて、成長を実感できた」――誰もが、生活、仕事、進路や人間関係などさまざまな願い、悩みに直面しています。それだけに、要求にこたえ、交流と連帯を強めるという、一つひとつの労を惜しまず、みんなの力でとりくんでこそ、魅力的な班活動をつくれます。 【2】“学び・成長”の願いにこたえる 「社会は変わるし変えられるとわかり、前向きに考えられるようになった」、「就職できないのは自分のせいと思っていたけど、そうじゃなかったんだ」――学ぶことを通して、同盟員が変わり、成長しています。 「マンツーマンで日本共産党綱領を学ぶ空きコマ勉強会」「先輩を招いて、職場の実態や働く権利、働きがいを学び、交流」など、同盟員の関心にこたえて、日本共産党綱領や科学的社会主義をはじめ多彩に学んでいる班では、成長を実感できることが班の魅力になっています。困難があっても、まわりの青年の悩みに心をよせ、疑問にこたえ、要求実現と政治を変える運動を発展させるたくましい力が身についてきています。 すべての同盟員の基礎講座、学習セミナーの受講をすすめるとともに、民青同盟の四つのパンフや「民青新聞」「われら高校生」を学びましょう。 【3】班会議をひらくねばりづよい努力が実を結ぶ 「身近な思いをだしあえる、一番大切な場所が班会議。“一人から”でも班会議をひらくことにこだわるなかで、青年の願いにこたえられる班に成長してきた」――こんな経験が各地で生まれています。班会議がひらけていない班も、2人、3人からでも班会議をひらく努力を続け、“集まったメンバーの願いを実現すること”からはじめることが大切です。 班会議は、何よりも“仲間・交流”と“学び”という民青同盟の魅力を実感できる場です。班会議をねばりづよく開くことで、班がプランをもち、職場、地域、学園の青年の願いにこたえる多彩な班活動にとりくめるようになります。 同盟費納入、「民青新聞」「われら高校生」の配達・集金は、班員の結びつきと班活動への参加を広げ、民青同盟の財政を支えるとりくみです。班で係を決め、「班活動ノート」を活用して、とりくみましょう。 (2)すべての班が新しい仲間を迎える喜びを すべての班が新しい仲間を積極的に迎えていくうえで大切なことは何でしょうか。「仲間をふやしたいと思う。でも、自信がないし、断られたら不安」――こうした声もふまえ、各地の経験に学びながら、考えてみましょう。 【1】魅力の交流と学習で、意欲を高めて――仲間をふやし、班をつくる目標をもって 仲間を迎えている地区、班では、自分たちやまわりの青年の実態や願いと結んで、民青同盟の魅力を何度も話しあい、“仲間をふやしたい”思いをみんなで共有しています。 東京のある地区は、昨年11月以降、毎月仲間を迎えています。力になっていることの一つは、自分たちにとっての民青同盟の魅力をくり返し議論していることです。「ずっといじめにあい、ひとりぼっちで、本音で話したことなんてなかった。あたたかい人間関係を築ける民青をひろげたい」、「働きながら大学に通い、なぜこんなにつらいのかと思うけど、民青にくると、その原因や変える展望をつかめ、元気になれる」、「バスケ大会や“新聞記者の話を聞く会”など、やりたいことをみんなで実現できるから、友だちや後輩にも入ってほしい」――率直な思いの交流が、仲間をふやす確かな力になっています。 「班を大きくしたい、新しい班をつくって楽しく多彩な活動をすすめたい」という思いも、仲間をふやす意欲になっています。 ある学生班は、「憲法九条を守るため学び行動する民青同盟の仲間をふやして、学園に九条の会をつくりたい」と6人を迎えています。ある高校生班では、「班ができれば学校でしゃべり場ができるし、平和の活動もできる」「合宿やスポーツ、勉強会。仲間を増やしてもっと楽しい活動をひろげたい」と8人の仲間を迎え、学校班をつくりました。ある保育士班では、「班でグチを話しあい、励ましあえるから仕事もがんばれる。園ごとに班を」と3つの保育園に班をつくりました。仲間をふやして大きな班、新しい班をつくる意味をよく話しあい、目標をもって同盟拡大に足をふみだしましょう。 【2】青年の願いに心をよせて、“ともに学ぼう”の姿勢で いま多くの青年が、多面的な願いや模索を強めており、民青同盟の魅力も輝いています。同時に、自分たちの願いが政治・社会のあり方と結びついていることについては“よくわからない”という青年も多く、日本共産党の主張や活動にふれることのない青年も少なくありません。社会主義への誤解もあります。加盟をよびかけることへのためらいも、こういうところからきている場合があるのではないでしょうか。 大事なことは、青年の大多数は、民青同盟に加わってもらえるし、ともに学び、成長しあえるかけがえのない仲間だということです。民青同盟への加盟の一致点は、切実な願いの実現と、日本共産党綱領と科学的社会主義を「学ぶ」ことにあります。加盟のよびかけでは、相手の要求、願いとのかかわりで、民青同盟が日本共産党を相談相手に切実な願いの実現をはばむ原因とそれをかえる展望を学んでいることを率直に語ることが大切です。同時に、日本共産党についてよく知らなくても、雇用や憲法、仲間や学びなど切実な願いをもち、どうすれば実現できるのか、自然や社会への科学的なものの見方を学びたいと思う青年には、その願いに心をよせて、“ともに学ぼう”の姿勢で広く加盟をよびかける――このことが、多くの仲間を迎えている県・地区、班の活動に共通しています。 【3】多彩な企画、班会に友だちをさそって、魅力を実感 「ことわられたらどうしよう」というためらいや不安もあるだけに、青年に多彩な企画や班会に参加してもらい、班の魅力や楽しさを実感してもらうことが仲間を迎える大きな力になっています。 働く権利や憲法問題、“大学で何を学ぶか”など様々なテーマでの学習会やフィールドワーク、仕事の悩み相談会、さまざまな職業の人の話を聞く会、高校生の勉強会、ピースライブやスポーツ大会、創作活動やレクリエーションなど、班の活動は多彩です。 各地の経験にも学んで、班員の友だちなど、民青同盟に迎えたい青年を出しあい、一人ひとりの願いや関心にこたえる企画をおこなったり、公開班会や「民青同盟を知る会」に誘ってみんなで加盟をよびかけ、仲間に迎えましょう。 【4】経験ある同盟員とともに――仲間をふやせる班、同盟員に成長しよう 経験のある同盟員や県・地区委員会、日本共産党の援助をうけるなど、みんなの知恵と力をあつめて、仲間をふやす活動にとりくむことも大切です。 東北のある県では、「命とくらしを大切にする病院を守りたい」という思いをもった同盟員が中心になって、仲間を六人ふやし新しく病院班を結成、さらに新しい班結成をめざしています。職場の青年の関心にこたえて講演会をひらき、参加をよびかけ、民青同盟の紹介をするところまで、民青県委員会や日本共産党と力をあわせてとりくみました。 民青同盟の魅力を大いに語り、仲間をふやせる班、同盟員に成長しましょう。 (3)地区再建と県・地区委員会活動の着実な発展 全国大会後、新たに十七地区委員会が再建され、13都道府県に44地区委員会が活動しています。9月にひらいた全国地区委員会活動交流会では、青年の切実で多面的な要求に根ざした活動の発展、「班が主人公」の活動の発展の芽、地区委員の成長と地区委員会活動強化の経験が豊かに交流され、地区再建が民青同盟の前進に大きな意義をもっていることがうきぼりになりました。「報告集」に学び、すべての地域で地域協議会をつくり、地区再建への大きな流れをつくりましょう。 県・地区委員会活動では、しんどい思いを含め、時にぶつかりあうこともおそれず、本音で話しあうことを通じて、おたがいを信頼して活動できるようになり、県・地区委員が成長し、活動も発展している経験が、各地に生まれています。都道府県委員会、地区委員会(地域協議会)は、「報告集」に学び、県・地区委員の成長と県・地区委員会の活動強化のために、交流と学習を大切にし、荷をわかちあい、班とともに活動し、成長する努力をつよめましょう。 (4)自主性を発揮しつつ、日本共産党との「交流と共同」をさらに豊かに 民青同盟の前進へ、日本共産党との「交流と共同」が各地で豊かにとりくまれています。 日本共産党綱領の学習、仕事の悩み相談会や高校生の勉強会などへの援助は、班と同盟員の成長をはげましています。雇用や米軍基地、環境や街づくりなどでのアンケートやシンポジウム、フィールドワーク――日本共産党の議員団や党支部との共同が広がっています。職場での班づくりも各地ではじまり、党地区委員会と力をあわせて地区委員会の再建がすすんでいます。 青年の自主的全国的組織として、青年の願いにどうこたえるか、民青同盟の組織と活動をどう発展させるか、自主性を発揮し、みんなの知恵と力を集める努力をさらに強めるとともに、日本共産党のみなさんに、民青同盟の活動、班と同盟員の要求、願い、悩みをよく知ってもらい、「交流と共同」をさらに発展させましょう。 3、みんなの力で、新入生・新入職員歓迎、いっせい地方選挙・参議院選挙へ 来年春の新入生・新入職員歓迎運動、いっせい地方選挙と7月の参議院選挙は、青年の願い実現をすすめる大事な節目のとりくみです。 “新入生・新入職員の期待と不安にこたえるため何が大切か”、“職場、地域、学園の青年に、国政、地方政治でどんな願いの実現をよびかけるか”など、青年の声も出しあって議論を深め、県・地区、班のプランに具体化しましょう。大学・高校の新歓では、“学び・交流”の願いに、職場新歓では、“仕事の悩みや交流”の願いにこたえることが大切です。選挙では、班として、自分たちの要求と政治の関係、選挙にとりくむ意義、日本共産党と他の政党との違いなど、みんなでよく学び、話しあい、自分たちの願いを実現するために選挙を「がんばろう」決議をあげ、多彩な活動にとりくむことを重視します。 来年の新歓と選挙を大事な節目としてしっかり位置づけて、この秋、「班が主人公」の活動を発展させ、とくに、青年のなかでの要求実現運動や宣伝、仲間をふやす活動に全力をあげましょう。 以 上 |
|||||||
|
(C)日本民主青年同盟 |
|||||||