|
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
地区委員会再建 「地域の青年のよりどころになれる民青同盟へ」「みんなの願いにこたえる青年のセンターをつくろう」「一人ひとりの要求にこたえたい」… 全国各地で、地区委員会の結成・再建がすすんでいます。 自民党政治のゆきづまりのもとで、大企業・アメリカいいなりの政治を延命させるために、財界主導の「二大政党づくり」がすすめられているいま、雇用、平和・憲法、学費、消費税など、青年の要求を実現し、「国民が主人公」の政治転換をすすめる民青同盟の役割はますます大きくなっています。 地区委員会の再建は、青年運動の発展と大きな民青同盟をつくるうえでも、班が主人公に生きいきとした活動をひろげるうえでも、大きな力になっています。 「11万青年のハートにとどくあたたかく大きな地区委員会を」 2007/5/13 福岡・西部地区
福岡・西部地域協議会は13日、代表者会議をおこない、地区委員会を再建しました。 代表者会議では、これまで合同で活動してきた班が分班され、ボウリング大会など、同盟員一人ひとりの声にこたえるとりくみを「班が主人公」でおこなえるようになったことや、班会議の開催が困難だった高校生班への援助がつよめられたことなど、地区再建にむかうなかで前進してきたことが報告されました。これからも「班会議の開催・結集」「要求実現運動」「同盟拡大」の3本柱を大切にして、「西部地域11万青年に責任を持つ地区委員会として、ひろい視野をもち、すべての青年と向きあって、『西部地域に民青同盟あり』といえるような、あたたかく大きな西部地区委員会をつくろう」と話しあいました。 討論では、「多くの同盟員が声かけをまっている。声をかけてもらえると気にしてもらってると思えて安心でき、うれしい」(早良区・のどごし班)、「定期的に企画などをして、もっと声かけに力をいれていきたい」(学生・F大班)、「同世代の人と、もっと将来の話がしたい」(高校生・アミーゴ班)などの発言がありました。 地区委員会では、全国青年雇用大集会に代表団を派遣し、6月9日に雇用シンポジウムをおこなうことを決めました。青年雇用の運動に力をいれ、参議院選挙勝利へむけてがんばろうと話しています。 木津川青年どんとこい 2007/3/4 大阪・木津川南地区
木津川南地域協議会は3月4日、代表者会議をおこない、地区委員会を再建しました。 地域協議会では、班員の声をもとに「働くネット」にとりくみ、青年9条の会をたちあげ200人の参加で映画上映会を成功させてきました。またあたたかい仲間づくりをめざしレクレーション活動に力をいれ、「朝学習」や「日曜セミナー」なども続けてきました。会議では、10班中9班が班会議を開けるようになったこと、昨年は12名、ことし2名の仲間をふやし、高校班を2つ再建したことなどが報告されました。 「民青に入って、もうけんかに生きることはやめた。いまはみんなの笑顔が宝物」「学費を安くしたいと加盟し、大学生活が充実した。新入生に伝えたい」「仕事のストレスを班会議でグチれて少しは楽になった。新聞を読むようになり、大阪のムダづかいを知った」「みんなとがんばるなかで『自分もいいかも』と思えるようになった」など、参加者全員が民青同盟の魅力を語りました。 会議では、班員一人ひとりから集めたアンケートをもとに、「木津川中の青年の願いをうけとめ、団結の中心を担える地区委員会に」とのねがいをこめたスローガン「木津川青年どんとこい いっしょに輪になろう!」などを採択し、4人の地区委員と小林綾子地区委員長を選出しました。日本共産党の地区委員長と市議会議員が参加し、あいさつしました。 「たんぽぽ魂」であったかい民青同盟を 2007/2/18 埼玉・西部東地区
民青同盟西部東地区第1回地区代表者会議が2月18日、富士見市内でひらかれ、地区委員会が再建されました。会議では、教育基本法改悪反対にとりくむなかで得られた確信や、班合宿や出張班会などをおこなうなど班活動の工夫、とりくみを通じて新しい仲間が民青への確信をもち、力を発揮していることなどが報告されました。 討論では、「グチで終わらせないのが民青」「憲法9条について話しあってみたい」「児童養護施設で働いているが、民青に入ってから児童虐待のない社会をつくりたいと思うようになった」「民青はあたたかく心に余裕をもって話ができる」「地区をつくっただけじゃなく生かしていきたい」などの発言がありました。 会議は、班が主人公の活動をすすめること、年間24人の仲間を迎えること、2つ目の高校生班をつくることなどを方針とした決議「『たんぽぽ魂』で楽しくあったかい民青同盟をみんなでつくろう」を採択し、7人の地区委員と河野匠地区委員長を選出しました。 すべての学生に未来と学びを保障できる大学に 2007/2/11 中部地方・A大学地区
中部地方のA大学で2月11日、地区委員会再建代表者会議がひらかれ、「すべての学生に未来と学びを保障できるA大に」をスローガンに、地区委員会を再建。新地区委員長の富田泰さん(仮名・2年)をふくむ7人の地区委員を選出しました。 会議では、資格だけでなく将来の生き方や模索にこたえようととりくんだ「ようこそ先輩連続企画」や、ボウリング交流会やアパート訪問など、一人ひとりを大切にしたあたたかい活動の努力が交流されました。「いままでの活動を話したら新入生が目をキラキラさせて聞いてくれる」と新歓宣伝のようすも報告され、「こうした活動をひろげて、新しい班づくりや同盟拡大の目標も実現させたい」「きょうの会議で民青同盟の役割がわかった。魅力を班の人たちにもひろげたい」「班のないキャンパスにも班をつくりたい」などの議論がかわされました。 決議では「独自の奨学金設置を県に要請する」「全国青年雇用集会にA大からも声をもちより告発する」などの目標を決定。富田地区委員長は討論のまとめで、「再建を決めてから、同盟員訪問やアンケートで声を聞き、班長会議や協議会で議論をつづけてきて、みんなの声がつまった決議ができた」「すべての同盟員にこの決議を届けよう」とよびかけました。 「学費値下げの運動を」「労働問題を学びたい」 2007/1/14 東京・八王子地区
民青同盟八王子地域協議会は、14日に代表者会議をおこない、八王子地区委員会を再建しました。 会議のなかで、班員の声から出発して教育基本法の問題や青年雇用の問題で対市交渉をおこなってきたこと、首都大学東京の問題について対都要請をおこなってきたこと、公開班会に気軽に友人を誘って仲間を迎えたこと、班どうしの交流をすすめるため、各班が班ニュースを発行したことなど、この間の活動の経験が報告されました。 討論では、「市の公共交通対策をつよめてほしい」「最近、選挙権を持ったが、小選挙区制度は死票が多く、民主主義の観点からみて疑問。選挙制度についての学習をしていきたい」「大学院に進学したいが、学費が高くて困っている。学費値下げをもとめる活動を、大学の多い八王子市でとりくんでいきたい」「昨年10月に加盟したばかりだが、世の中で知らないことがあるのは怖いことだと思う。新入生歓迎のとりくみでは、新入生といっしょに考えていくことが大事だと思う。一人ぐらしの不安などにこたえていきたい」「バイト先で、契約したときより賃金が安かったり、18時間連続で働いている人がいるなど異常な状況がある。労働問題について学習していきたい」「家族の悩みを、大学の友人には話せなかったが、民青の仲間には打ちあけることができた。民青は自分の事を受け入れてくれる団体なんだと思った」などの発言がだされました。 会議は、高校生班の再建や、都知事選、八王子市議選、参議院選を青年の要求実現の絶好のチャンスとしてとりくむことなどを方針として採択し、6人の地区委員と地区委員長に青柳有希子さんを選出しました。日本共産党から八王子市議会議員団長のやまこし拓児さん、八王子地区委員長の鈴木宏昌さんが参加して、激励と連帯のあいさつをしました。 一人ひとりの願いにこたえ、さらに大きく 2006/12/23 静岡・静岡地区
静岡県内で12月23日、静岡地区代表者会議がひらかれ、静岡地区委員会が再建されました。会議のなかでは62人の参加で成功した郡山総一郎さんの講演会や、1年間で高校生5名をふくむ13名の仲間をふやし、高校生班を結成し、新しい地域班をつくったことなど、この間の活動の経験が報告されました。 討論では、地域班班長の松本幸徳さん(仮名)が「去年の班の目標は『芽』でことしは『躍』と決めたけど、そのとおりに前進していると感じる。地区をつくったら班の交流をすすめ、もっと前進したい」と発言。また参加者からは、「みんなの意見を聞くことで社会の問題に関心が持てるようになった」「郡山さんの講演のように世界の中で日本はどう映っているのかもっと学びたい」「身近なところから平和を考えたい」などの発言がありました。代表者会議は春の県議選や市長選で地域内の青年の願いをかかげてたたかうこと、一人ひとりの同盟員の願いにこたえる活動をすすめ、保育士班の結成や地域班をさらにふやして大きな同盟をつくろうなどの方針を採択、宮倉慎二地区委員長を選出しました。 また、会議には日本共産党の静岡地区委員長や市議も参加しあいさつしました。 「一人ひとりが主人公に」 2006/11/26 静岡・東部地区 静岡県沼津市内で東部地区委員会を結成する代表者会議が26日にひらかれました。静岡県内での地区結成は伊豆地区委員会につづき2つ目。 山梨直哉常任委員が「『班が主人公』『一人ひとりが主人公』の活動をすすめ、民青の魅力を実感できる地区委員会をつくろう」というスローガンや、年内に2つの地域班と高校生班をつくることなど活動の方針を提案し、確認されました。討論では、代表者会議の前日に加盟したばかりの同盟員が「仕事がら、医療制度改悪に不安。いっしょに考えていきたい」と発言するなど、それぞれ活動や思いを語りあいました。日本共産党からは市議会議員や県・地区委員会の代表などが参加し、参加者を激励しました。 民青同盟には人をかえる力がある 2006/10/15 埼玉・北部地区
北部地域協議会は10月15日に再建大会をひらき、「みんなでつくろう地区委員会〜魅力ある民青になるために〜」というスローガンを決め、地域のすべての班から15人の参加で地区委員会を再建しました。 討論では、誕生パーティーやコンサート実行委員会など、あたたかい人間関係をひろげ、つながりをつくる努力が語られました。また、「ひらいていなかった班会議を再開」(病院班)、「夏の企画で9・11テロの現場にいた方から話をうかがい、9条があるから日本は平和なんだと胸に響いた」(高校生班)など、各地のとりくみの報告されました。 学生班からは、新歓や原水爆禁止世界大会、班活動を通じて社会にたいする見方がかわったという発言もありました。ある学生は、「民青に入ったから、大学の授業を受け身ではなく、問題の背景にある政治や社会に目をむけ、青年の心に思いをはせられるようになった」と語りました。討論を通じて、「民青には人をかえる力がある」ことが全体のものになり、「だからこそ気軽に仲間をふやそう」ということが確認されました。来賓として、日本共産党から大山美智子熊谷市議、清水睦深谷市議、本庄氏市委員会の山寺さんが参加し、激励のあいさつをいただきました。最後に9人の地区委員を選出し、まずは教育基本法の学習会にとりくむことと、各班で決議を具体化していくことが提起されました。 一人ひとりの願いをみんなで実現 2006/10/14 静岡・伊豆地区
私たちの伊豆地域(静岡県の伊豆半島全域)で、10月14日に開催された代表者会議において伊豆地区委員会が再建されました。「正規雇用がなくてなかなか仕事が見つからない」「仕事で心も体もクタクタ」など仕事にたいしての悩みや「学校が楽しくない」「なんで勉強が必要なの?」との学生の悩みについて班の仲間で話しあい、励ましあってきました。また、仲間との交流の機会として伊豆地区青年合同学習会を開催したことにより、世代と組織をこえた交流ができました。 ことしは平和学習として「靖国神社フィールドワーク」を予定しています。多くの若者に声をかけて多くの仲間ができるよう、がんばっていきたいと思います。 一つひとつの班が元気になるように 2006/10/14 長野・南信州地区
長野・飯田下伊那地域協議会は14日、地区代表者会議を開き、南信州地区委員会を再建しました。 再建へ向けた議論では、「民青に入ってよかったことは、社会のしくみが学べたこと。自分も悩むことがあるけど、自分に原因があるんじゃないとわかったこと」「悩みを話せる仲間ができたこと」など民青同盟の魅力を交流し、一つひとつの班への援助をつよめてきました。 代表者会議では「戦跡フィールドワークに参加して、もっと学んで吸収したいと思い加盟した。班会議では、班の仲間も仕事で悩んでいることを交流できて、悩んでいるのは自分だけじゃない、と思えて元気になった」(経営班)、「班で靖国神社について学習して、なんで小泉首相が参拝したことに韓国や中国が怒っているのかがわかった。もっと平和の学習をすすめたい」(高校生班)、「若年雇用の抜本的強化をもとめる意見書を7自治体に提出、5自治体で採択させることができた。地区委員会をつくって、一つひとつの班が元気に活動できるようにしたい」(地域班)などの発言がありました。 今後は、地区再建を力に、さらに仲間をむかえながら、雇用の運動や環境問題にもとりくんでいこうと話しあっています。 交流&学び…みんなでつくる民青同盟 全国地区委員会活動交流会に170人が参加
「青年にも仲間にもあったかいのが民青同盟。やっぱり地区委員会つくってよかった」――9月18日、民青同盟は全国地区委員会活動交流会を開催しました。地区委員会や地区を再建しようとしている地域から170人が参加。姫井二郎中央委員長が問題提起をおこない、27人が発言しました。 「交流と学び」が全国で多彩にひろがって 「仲間がいて、交流ができ、学んでいるからこそ、『自己責任』や『対立と分断』をのりこえ、まわりの青年に心をよせて、ともに要求を実現し、社会をかえていくことができる、民青同盟の魅力が口ぐちに語られたことは、たいへん印象的でした」――討論のまとめにたった姫井二郎中央委員長はこうのべました。仲間にも青年にもあたたかい民青同盟の魅力を発揮するとりくみが、地区委員会の再建を力にひろがっています。 一人ひとりの成長が社会変革の一歩に 東京・千代田地区委員長の渡名喜まゆ子さんは、「3月に地区を再建して、実態をわかったものとしないで交流したこと、みんなにとっての民青の魅力を交流したことが、昨年を上回る17人の仲間を迎える力になった」と発言。「学校では、ちょっと言葉につまると別の話題になってしまうけど、民青では最後まで聞いてくれる」などの声から人間関係の学習会をおこない、自己肯定感をもちづらい原因が政府と財界にあることを学んで、「分断や対立をのりこえるためにもあたたかい人間関係が必要」と議論してきたことを紹介しました。そして、「学習をつうじ一人ひとりの小さな変化を成長としてとらえられるようになった。一人ひとりの成長が班の成長であり、社会変革の一歩」と語りました。 「保育士どうしで交流したい」と班を結成
京都・中京地区委員会の葛野彩香さんは、「保育や福祉の現場に新自由主義がもちこまれ、業務手当や有給の削減、職員間の分断が悪化。非常勤の賃金では生活するのがやっと」と実態を告発。保育士としての収入だけでは一人ぐらしが成り立たず、コンビニでアルバイトする青年もいるといいます。 「『保育行政を学びたい』『保育士どうしで交流したい』という声から保育士班を結成して、保育行政について学んだり、泥団子づくりにとりくんできた」と報告した葛野さん。班で「ワーキングプア」の記事(「民青新聞」9月11日付)を読んで、「自分もワーキングプアだけど、正規職員はたいへんそうだからいまのままでいい」という声に、「でも非常勤も同じ時間働いて同じ責任を感じている。(格差は)おかしい」など話しあった経験を紹介し、「労働学習にもとりくみたい」と発言しました。 変化=成長をていねいに 発言を聞いた参加者からは、「一人ひとりによりそって活動することが大事だと感じた」「新自由主義がひろがるなかで、共同と連帯をつくっていくこと、仲間づくりそのものがたたかいなんだと思いました」などの感想がよせられました。 大阪から参加した大久保真紀さんは、「元気に発言してる人は、一人ひとりのちょっとした変化を“成長”だと見ていて、ていねいで前向き。少人数の班会議がつづいたりして“しんどい”と思ってたけど、ふり返ると以前より笑顔がふえてきたし、班ニュースを全同盟員に毎月届ける努力で信頼関係もつくってきた。訪問活動などで一人ひとりを大切にして、いっしょに成長していきたいなと思った」と話しました。 「班が主人公」でいきいき活動
「班が主人公」の活動の努力も口ぐちに語られました。 京都・北地区委員長の松本ゆりさんは、「一人ひとりの同盟員によりそう活動をがんばってきて、『班が主人公』になった」ことを報告。ある班が班活動プランをつくれずにいたとき、地区委員会で「あらためて民青の魅力や役割を話しあってプランをきめよう」と確認しあいました。班合宿で「どうして入ったのか?」「入ってよかったことは?」などざっくばらんに話しあうなかで、「能力主義の職場で、仕事ができへんやつはそいつが悪いと考え、それがイヤになって退職した。人を見下さない民青でやさしくすることを学べた、まわりの人から“やさしくなったね”といわれた」など、民青同盟の魅力を交流。「参加できていない仲間に話を聞いてプランをたてよう」と、班員を訪問し要求を聞くなかで、釣りやスポーツ大会などプランが決まっていったことを紹介しました。松本さんは、「『班が主人公』でこそいきいきした活動ができる」と実感をこめて話しました。 「班員一人からでも班会議にこだわる」「訪問して“出張班会議”」「月一回、班ニュースをもって訪問」など、真剣な努力が交流されました。 「スーパーマンじゃない」――みんなで成長 「地区委員長や地区委員はスーパーマンじゃなくてもいいんや」――討論や感想には、こんな声が多く見られました。 神奈川・横浜北東地区副委員長の鈴木桜さんは、「地区委員長はスーパーウーマンみたいなイメージで、以前は距離を感じていた。でも加盟した初心を話しあったり、委員長にも自信のないことがあると聞いて、“同じ思いでがんばっていたんだ”と委員長を近くに感じた」と発言。「地区委員長としての重みはすごいものだと思った。もっと支えていきたい。地区の目標を地区委員全員で共有したい」といいます。 予想以上に心配してくれて 「オレ自身、5時半に起きて夜11時まで働いたりして、ストレスもあるけど、地区のみんなが心も体も支えてくれるのがうれしい」と話すのは千葉・西部地区委員長の成沢洋介さん。「役割がオレにかぶりすぎているって思ったとき、“かかえるのが疲れる。やってらんねぇ”ってみんなに話したら、みんなが予想以上に『こりゃ大変だ。どうしよう』って話しあってくれた(笑)。イライラが落ち着いて、すごくうれしかったし、あらためてみんなを信頼できる、たよれると思った。壁にぶつかっても地区のみんなと話しあえば一歩一歩前進できる」と話しました。 「地区委員長が一人でがんばりがちになるという体験談はリアルだった。率直に思いを交流することが大事だと認識をあらたにしました」「民青は要求実現が魅力だから、地区委員長や地区委員も要求をだしていいんだと思えた」などの感想がよせられました。 一歩ふみだして「ウチも再建しよう」
交流会には、「これから地区委員会の再建をめざす」という仲間も多数参加しました。 大阪・木津川南地域協議会の小林綾子さんは、「“再建はまだ早い”っていう気持ちもありました。でも交流会で、『同盟員も青年もあたたかい人間関係をもとめている。よりそって一から話を聞いてこたえていけばいいんだ』『いままで一人で悩んでいたけど、どこの地区もみんなでつくってきたんだ。仲間と相談することが地区をつくることになる』って思えました」といいます。9月23日に地域で雇用集会を開催した木津川南地域協議会。小林さんは、「労働者の権利などを学習して、運動もがんばりながら、『青年の雇用やくらしのために地区を再建しよう』って議論していきたい」と決意を語りました。 「集団の力」信じて 東京・八王子地域協議会のメンバーは、地区委員会活動交流会の直後に地区委員会再建準備会を開催。準備会は5月から毎月議論をかさねてきました。 協議会責任者の青柳有希子さんは、「準備会で、『民青に入ってよかったこと』や班活動の交流をはじめてから、学校や家族のことなども相談するようになりました。夏の財政もみんなで協力したし、ある班員さんの悩みにみんなが『なんとかしよう』ってうごくようになった。集団の力ってすごい」と話します。 「いままで再建日程は議論してこなかった」という青柳さん。しかしこの日、「全国のみんなが試行錯誤しながらやってるのがわかった」「具体的に決めよう」と議論して、来年1月に再建することを決めました。青柳さんは「休みの日に会議があったりしてたいへんだけど、いい人間関係と、青年の手で社会をかえていくのが魅力。教育基本法の運動や『科学の目講座』などを成功させながら、一人ひとりによりそって『班が主人公』の活動をつくりたい」と話しています。 一人ひとりの成長を大事に
2006/7/30 京都・中京地区
京都・中京協議会は7月30日、第1回中京地区代表者会議を開催し、地区委員会を再建しました。決議では同盟員を中心に結成した平和サークル「Peace Kyoto」(ぴーすけ)の活動をふり返って、平和の思いをもっと多くの青年に届けるために中京区の青年2万人の1%の組織になろうと提起。また、青年の実態をふまえ、職場班・地域班・高校生班のそれぞれの活動プランと目標が提案されました。 討論では5人が発言しました。法9条の署名を学内で200人分集めた。そのなかで仲間がふえた。自己満足じゃなく平和の要求がすごくあることを実感した」(学生班)、「看護士として医療人として平和の運動をひろげていきたいと班会を再開し、新しく加盟者を迎えたことが力になった。一人ひとりの成長を大事に活動していきたい」(病院班)など班の経験や決意がだされました。 討論の後、8人の地区委員を選出。最後に、地区委員長に選出された平井良人さん(京都市議会議員予定候補者)に、来春のいっせい地方選挙でなんとしても当選させようとの決意を込めて花束が贈呈されました。 一人ひとりを大切にできる班、地区をつくろう 2006/7/9 長野・長水地区
長野県の長水(ちょうすい)地区の代表者会議が9日にひらかれ、地区委員会が再建されました。長野市を中心とした長水地区では、協議会活動をはじめたことし2月以降、ピースウォークや教育基本法改悪反対の学習と宣伝、高校統廃合反対の高校門前宣伝など、すべての青年を視野にいれた、多彩なとりくみをおこなってきました。そのなかで、「平和の思いにこたえられるのがいい」「学んで展望をつかめるのが民青」と、民青同盟の魅力と役割を実感してきました。 代表者会議には17人が参加。「仕事がつらくて悩んでいたとき、民青に誘ってもらってなんでも話を聞いてもらえたことがすごくうれしかった。同期の職員にも声をかけて加盟してもらえた」(ぺんぺん草班)「夢をかなえるために大学に入ったのに、大学や教授の思惑で夢をつぶされている気がする。将来に希望がもてる大学生活を送りたい。そんな願いにこたえる班活動をしたい」(ぱぴるす班)などの決意が語られました。 会議では、すべての同盟員に「手紙」と大会ハイライトビデオの視聴をよびかけることなどを決め、8人の地区委員を選出。滝沢誠一さん(19歳)が地区委員長に選ばれました。 「一人ひとりを大切にする活動を」 2006/4/23 東京・立川・昭島地区
「一人ひとりを大切にする地区委員会に」――立川・昭島地区委員会が4月23日、再建されました。再建大会にむけて、週に1回のペースで再建準備委員会を開催。全同盟員を対象にアンケートをとって決議案を準備しました。 アンケートでは民青同盟でよかったこと、成長できたことを質問。「信頼できる仲間ができた」「一番つらいときに力になってくれたのが民青同盟」など、あたたかさが魅力になってきたことを実感しました。また、米軍横田基地をかかえて、憲法9条を守りたいというつよい願いをうけて、4月下旬に青年9条の会の結成もめざしています。 再建大会には13人が参加。「民青は障害ある自分も区別なく受け止めてくれ悩みを解決できるのがいい。班で毎週、障害者自立支援法反対の署名行動をやる」(昭島・ひろば班)「民青をやめるつもりだったけど、1週間前に職場を解雇され青年ユニオンでたたかうことになった。民青の仲間は困っている人の立場にたって話を聞いてくれたり、残業代の精算をいっしょにしてくれた。入ってなかったら決意できなかった」(立川・ほのぼの北班)など感動的な発言がつづきました。1人の仲間は「実は中学からの友人で民青やりたい人がいる」と同盟拡大をしていたこともわかりました。地区として年間50名の拡大をやろうと確認し、8人の地区委員を選出。岡部恵江さんが地区委員長に選ばれました。 「自分たちの力で歴史を切りひらこう!」 2006/4/1 兵庫・北阪神地区
阪神北地域協議会は4月1日、地区代表者会議をおこない、北阪神地区委員会を再建しました。 地域協議会では、2年前から、会議を定期的にひらき、「班活動をさらに前進させ、阪神北地域で大きな青年運動と民青同盟をつくるために、地区委員会を再建しよう」と議論してきました。代表者会議では、日本共産党阪神北地区委員長のあいさつのあと、全国大会ハイライトビデオを視聴。県委員の吉見秋彦さんが地区委員会決議案の報告をおこないました。 全体討論では、8人が発言。学生班の本山さんは、「民青に入ってよかったと思うことが2つあります。1つ目は、ぼく自身の存在を認めてくれるあたたかさがあることです。毎週の班会議で悩みを聞いてもらったり、学生合宿でたくさんの仲間と出会えたのも民青のおかげです。2つ目は、日本共産党を相談相手にし、科学的なものの見方を学べること。学費、貧富の格差などの問題をつくっているのが小泉・構造改革であること、また、それを解決できる展望があることを学ぶなかで、自分に何ができるのかを考えるようになりました。地区委員会を再建することは、より活動を発展させることだと思います。地域の5つの班が力をあわせてがんばっていきたい」と発言しました。また最近班会議を再開した宝塚地域班の島田さんは、「最初は、地区委員会を再建したら、負担がふえるんじゃないかと不安だったし、地域協議会とどうかわるのか疑問に思っていた。でも、地域協議会での議論や、県代表者会議での発言を聞いて、地区委員会を再建することで、大きな民青をつくっていけるんだとわかり、阪神北でも地区委員会を作りたいという思いがつよくなっていきました。地区委員会再建を力に、宝塚班の活動ももりあげていきたい」と発言しました。 その後「地区委員会を再建し、みずからの力で歴史をきりひらく活動を!」という決議を全員一致で採択。6名の地区委員が選出され、地区委員長に吉見秋彦さんが選ばれました。 「民青との出会い、偶然ではなく必然に!」 2006/3/25 東京・千代田地区
千代田地域の民青同盟は3月25日、地区代表者会議をひらき、地区委員会を再建しました。第1回代表者会議では「民青との出会い 偶然ではなく、必然にしたい!〜班が主人公で、千代田の全青年の思いにこたえられる、つよく大きな民青千代田地区委員会を!〜」の決議を採択しました。 この間、宣伝、対話を通じて、たくさんの青年の深刻で切実な実態を聞いてきました。そしてそのなかで加盟した仲間が「民青とは偶然の出会いだったけど、会えてよかった」といっていました。 こうした経験をつみ重ねるなかで、「青年の深刻な実態にこたえたい、かえていきたい! 民青に出会えない青年をつくりたくない!」と地区委員会の再建を決意。代表者会議では、参加した25名全員が発言し、それぞれが感じている民青同盟の魅力を存分に語りました。 「民青に入って、みんながあたたかく迎えてくれて、うれしかった。こんな経験初めてだった」「あたたかい人間関係でこそ人間的成長がかちとれる!『人間的成長は社会進歩と一体』って決議が好き。いまの班で自分も成長してこれたと思う」「前は自分が思ったことを人に話せなかった。でも民青に入って、学んだり、みんなと交流するなかで話せるようになったし、いろんなことを社会とむすびつて考えられるようになった」などの発言があいつぎ、「みんなが感じている民青の魅力をまわりにひろげ、要求実現していくながで仲間をふやしていこう」という熱い思いにつつまれていました。 出会い、学び、行動 大きくしたい 2006/3/5 埼玉・西南地区
埼玉・西南地区委員会が5日に再建されました。埼玉県で最初の地区再建です。西南地域協議会では、昨年の2月にプレ地区委員会、略して「プ地区(ぷちく)」を発足し、議論をかさね、さまざまなイベントにとりくんできました。代表者会議には、衆議院議員の塩川鉄也さんら歴代地区委員長や、日本共産党地区委員会や各市委員会から来賓を迎え、激励を受けました。会議では、参加した全同盟員が発言。活動の報告や民青同盟への思い、今後の決意などを語りました。 「ゆたかな人間関係は、ゆたかな学習によってつちかわれる」「ここが自分の居場所だと思った」「全国決議の第3章を実践してきたのがこの地域」「コミュニケーションが苦手な人のことをもっと考えてほしい」などの発言がありました。その他にも、学習の大切さや再建にかかわったメンバーの成長なども多くとりあげられています。採決された決議では「西南地域に住む22万人の青年すべてを視野に入れた活動をするために、地区委員会を再建します」と決意が語られています。 一人ひとりにあったかい地区めざそう 2006/2/19 愛知・名古屋南西地区
名古屋南西地区代表者会議が2月19日にひらかれ、地区委員会が再建されました。地区再建の議論は2年前の31回大会後からはじまり、パワーアップ協議会として熱田区、中川区、中村区の班員が集まり大会の報告会をしましたが、「負担がかかる」「めんどくさい」などの意見がだされ、地区再建の議論は消えてしまいました。しかし、1年前に、愛知で3つの地区委員会が再建され、「民青新聞」に地区再建の記事が掲載されるようになってふたたび議論がはじまりました。地域協議会でアンケートをつくり「毎日クタクタ。家に帰って寝るだけ」「いまのゆがんだ社会をかえたい!」などの意見を集めて、「活発な班活動をつくり、青年一人ひとりによりそえる地区委員会を結成しよう!」と決意。協議会には、ほとんどの班員が参加し、各班の状況や班会のようすを話しあうなかで、中川区の班が活動を再開させました。 地区代表者会議では、地区委員長に新見毅さんを選出。メンバーは「班が助けあって班活動にとりくみ、大きな民青をつくろう」と決意しています。 思いや願いにこたえられる地区委員会を 2006/2/18 神奈川・湘南地区 湘南地区代表者会議が2月18日にひらかれ、地区委員会が再建されました。地域協議会では「成長できるあたたかい仲間の輪をひろげ、青年の思いや願いが実現できる湘南地区委員会」をスローガンに活動をひろげてきました。 代表者会議の討論では9人が発言。ある学生代議員は「『大学では自分をだせない』という学生にとって民青はすくい。民青のあたたかさを知らせていきたい」とのべました。茅ヶ崎地域の代議員は「週1回の班会を位置づけて、来られない同盟員を訪問し、交流会をおこなって7割の同盟員が同盟費を納入した。一人ひとりによりそう活動は民青ならでは」と発言しました。高校生は「私立なので学費が高く、お金がかかることが悩みだった。民青で学ぶことで視野がひろがり、学費のことも親まかせにはしておけない」「悩みを聞いてくれて、自分の思いを話すことができた。民青は100%いっても100%返してくれる」とのべました。 会議は、8人の地区委員と、地区委員長に堀口望さんを選出。堀口さんは「平和のとりくみや人間関係づくり、お仕事ネットなどをさらに発展させ、青年の思いや願いにこたえるために、みんなでがんばりたい」と決意しています。 「やりたいことがたくさん」 2006/2/12 大阪・西港浪花地区 「地区再建代表者会議の決議には、民青同盟は青年が追い込まれているこの社会のなかでの希望なんだという思いがつまっています」――12日に再建された大阪市の民青同盟西・港・浪速地区の円山はるな委員長(24歳)は語ります。 同地域では全国大会決定にもとづき、地区再建にむけた論議をすすめてきました。2人でも班会議をひらこうと努力し、活動に参加できていない同盟員の家や職場を訪ね、電話やメールで近況を聞き、班員とのつながりをつよめました。 「工場で正社員として働いているが、長時間労働で休憩時間も休めず、昼食を5分ですませたこともある。言葉の暴力もひどくてズタボロ」「2人とも不安定な仕事で結婚したくてもできない」「大学にいきたいけど学費が高すぎる」など、班員のおかれている深刻な実態に「『こんな社会はおかしい』と話しあえるのは民青同盟しかない」「小さくても地区を再建し、地域の青年の要求を実現する活動をしよう」と地区再建が自分たちの問題として話しあわれるようになりました。 「同世代が真剣に平和のことを考えているのはすごい」「本音で話がしたい」と再建を前に仲間を2人迎えました。「平和ツアーや映画上映会、花見やハイキングなどやりたいことはたくさんあります。一つひとつ具体化していきたい」と円山さんは話しています。 「地域全体に希望を」 2006/2/12 新潟・下越地区
新潟県の民青同盟下越地区委員会が12日、再建されました。大会には大雪のなか13人が参加し、地区委員長には、中村岳夫さんが選ばれました。 討論では「民青に入るまでは、人とかかわるのが苦手だった。職場ではノルマに追われて会話がなく、分断されている。民青は自分をうけとめてくれて、ほっとする場所。あたたかい仲間に出会えてよかった」「下越11万青年の思いに本気でこたえていきたい」「将来的には、粟島浦村に班をつくりたい」「『一人ひとりの願いにみんなでこたえる地区委員会を』というスローガンは自分たちにぴったり。地域全体に希望をひろげたい」など民青同盟の魅力や今後の決意が交流されました。 「青年のよりどころに」 2006/2/11 東京・町田地区
民青同盟町田地区再建委員会は11日、第1回町田地区代表者会議で決議を全会一致で採択し、地区委員会を再建しました。 再建にむかうなかで、都委員や班長を中心に「地区再建委員会」を立ち上げ、昨年11月から8回の会議をかさねてきました。「いままでは地域のなかの班がバラバラだったけど、地区をつくってみんなで、地域全体の青年のことを考えよう」「民青同盟と青年の距離は近い。思いきって仲間をふやそう」と議論し、ことし18人の仲間を迎えてきました。討論では「中学のころ不登校だった。民青に入って自分の思いを話せる場所ができた」(高校生)、「民青同盟は9条を守り、平和をつくるための一番の近道」(学生)、「青年一人ひとりの声にこたえようと思ったら、自分の班だけではムリ。地区をつくってこそこたえられる」(地域班)など地区再建への思いが交流されました。最後に、平均21・2歳の地区委員10人を選出。地区委員長に選ばれた飯田祐介さん(大学3年、仮名)は「青年のよりどころとなれるよう、仲間とともにがんばりたい」と決意を語っています。 一人ひとりの成長をみんなでささえあえる地区に 2006/1/15 大阪・城北地区 大阪・城北地域で1月15日、代表者会議がひらかれ、地区委員会が再建されました。城北地域連絡会では、昨年9月から本格的に地区再建の議論をはじめました。議論をかさねるなかで、「一人ひとりの班員の思いをより大事にできるのが地区委員会なのでは」と再建を決意。全国大会にむかう運動では「仲間を迎えて再建しよう」と3人の仲間を迎えました。 再建大会当日は、3つの地域班、職場班、高校生班の仲間17人が集まりました。みんなの活動をふり返り、城北地区の決議案をみんなで練り上げたことで、自分たちの活動に確信がもてたというメンバーは話します。 討論では、「民青で学び、資本主義のなかでは技術の進歩が社会発展に生かされないと知った。展望がつかめる民青を知らせたい」「友だちに勇気をだしてうったえたら『スゴイことしてる』と加盟してくれた。もっと仲間をふやしたい」「活動を自分のためにがんばることがみんなのためにもなる。力をあわせて、対立による分断をなくしていきたい」など、民青同盟に入ってよかったことやこれからの決意などが語られました。代表者会議は6人の地区委員を選出、地区委員長に村上愛さんが選ばれました。また、地区のスローガンとして「一人ひとりの成長をみんなでささえあえる地区に」を掲げることに決めました。 「青年のよりどころ・もっと強く大きく」 2006/1/15 大阪・北河内地区 大阪府・北河内地域で1月15日、代表者会議がおこなわれ、北河内地区委員会を再建しました。 代表者会議では、「テスト前勉強会に参加して大嫌いな勉強が少し好きになった。友だちもできて楽しい。民青大好き」(高校生班)、「総選挙での若い人との対話から若者のきびしい労働実態を実感し、『労働黒書』づくりにとりんだ」(寝屋川地域班)など、この間のとりくみを交流しました。 大東地域班の代表は、班活動が何もできなかった2年前、同盟員や読者への訪問対話のなかで、「つきたい仕事につけない」「長時間労働や精神的に追い込まれ、正職をやめざるをえなかったなど深刻な実態がだされ、「そうした実態にこたえるためにも班活動が大事」と班会再開の力になったことを紹介。「働く権利を学んで解決しようという民青は、青年のよりどころ」とのべました。 地区委員長に選ばれた大原恵市さんは、「地区委員会ができたことでひろいとりくみができるようになる。民青をつよく大きくしていきたい」と決意をのべました。 人間関係、職場の悩み 何でもとりくめる班活動を 2005/12/25 京都・東地区
民青同盟東地区委員会が12月25日、11年ぶりに再建されました。全国では28番目、京都では6番目の再建です。地区再建を決める代表者会議には15人が参加。決議案の討論では、「保育士班をつくって職場の悩みもつっこんで話しあえるようになった」(保育士班)、「新入生をたくさん迎えて、学内サークルや自治会の活動など、学内の運動にとりくめるようになった」(学生班)、「学校ではマジメすぎるんちゃう?っていわれるような進路の話ができた」(高校生班)、「ナベ班会で仕事から恋愛まで、なんでも話しあえる人間関係つくってきた」(地域班)など、この間の要求実現運動と班活動の前進の経験が交流されました。最後は今期で卒業する保育士同盟員が「夢だった保育士班をつくれた。卒業して保育士の運動をもっと前進させたい」と涙ながらに発言し、感動的な会議となりました。 会議には本庄たかお府議、北山ただお市議、遠藤貴之党東地区委員長、京建労山科支部青年部長などが来賓として出席し、あいさつしました。歴代の民青地区委員長からもお祝いのメッセージとあいさつがよせられました。8人の地区委員が選出され、中川伸子地区委員長ほか、2人の副委員長が選ばれました。 悩んでいる青年をひとりぼっちにしない 2005/11/23 茨城・東部地区
茨城県東部地域で11月23日、第1回地区代表者会議がおこなわれ、茨城県東部地区委員会が再建されました。全国で27番目です。 地域では、昨年秋から地域協議会をつくり、学習や交流をかさねてきました。10月におこなった地域協議会では9月の総選挙のたたかいもふりながら、「まわりの青年は、生活や将来の悩みや不安を解決してほしいってつよく思っていた」「青年の実態を交流し、展望を学び、まわりに伝えられる地区委員会が必要」と交流。11月に再建することをきめました。 「仲間をひろげながら再建しよう」と議論し、11月には7人を仲間に迎えました。K学生班では、学園祭の企画や雇用集会へのとりくみをつうじて、「社会はかえられるし、それができるのが民青同盟ってわかった」「将来、就職が不安だったけど、集会に参加してすごく勉強になった」などの思いがよせられ、4人の仲間を迎えました。また「自分の居住地域に班をつくりたい」と、地元の親友2人を仲間に迎え、班を結成した経験もうまれました。 こうして迎えた代表者会議では、「選挙で自分の生活と政治が一つにつながったし、みんなのとりくみに励まされた」「学ぶことで社会や自分の主人公になれる民青を大きくしたい」などの思いが交流されました。そして、「悩んでいる青年をひとりぼっちにしない。東部20万青年の相談にのれる地区委員会に」という再建アピールを採択し、6人の地区委員を選出。地区委員長に笠原優子さん(21歳、仮名)が選ばれました。 大きな民青同盟をつくって仲間と青年の思いにこたえたい 2005/10/30 愛知・東三河地区
愛知・東三河地域協議会は10月30日、第1回地区代表者会議をひらき地区委員会を再建しました。会議では全国大会決議案や地区代表者決議にもとづいて、討論をおこないました。「サービス残業が当たり前になっている」「4年間はたらいても時給が20円しかあがらない」など職場の実態が生なましく出され、「こういう問題の打開策を民青で学ぶことができた」「総選挙では日本共産党をのばせばその打開になると同僚にうったえて共感がひろがったのがよかった。もっとひろげていきたい」などの声も出されました。また「映画・日本国憲法を見たけどすごくよかった。まわりの青年といっしょに見たい」「憲法を守るためにも、まわりにアピールできる9条グッズをつくりたい」など、雇用や憲法の運動を地区の青年といっしょにすすめていきたい思いも交流されました。 地域協議会では地区を再建するにあたって、同盟員アンケートを独自につくり、班会議を開催することが困難だった班もふくめて、地区の仲間の思いや実態を聞くことにとりくんできました。アンケートには「労働者の権利を学びたい」「スポーツなど体を動かしたい」「民青は政治や社会のことを学べるし、はたらきかけていくこともできる」など、みんなの要求や感じている民青同盟の魅力が出されました。こうした努力のなか、「みんなの思いにこたえるためにも班会議を毎週木曜日にひらこう」と班会議を定例化(豊川地域班)したり、「ぼくは学費を自分で負担しているんだけど、まわりの学生はどうしているのか」「学校の仲間をふやして政治や社会のことをいっしょに学びたい」(学生集合班)など、仲間をふやしたい意欲も出されています。地区委員会では、「今回出された同盟員や青年の思いにこたえた企画にとりくみながら、大きな民青同盟をつくりたい」「準備班になっている地域で仲間をふやして、班活動をつくろう」と話しあっています。 青年に身近な民青同盟をつくろう 2005/10/23 東京・板橋地区
東京・板橋地域協議会は10月23日、第1回地区代表者会議をひらき、地区委員会を再建しました。板橋のメンバーは地区再建にむけて、「同盟員にもまわりの青年にも身近な民青同盟をつくるために地区委員会をつくる」ために、すべての班で加盟の初心や、それぞれが感じている民青同盟の魅力を話しあうことに力を注いできました。再建会議のこの日は各班から10人の仲間が発言。「友だちがほしくて加盟した。いっぱい友だちができてほんとによかった」「介護職をしているが、民青同盟に入ってなければお金をもらうだけの仕事をしてしまっていたかもしれない」「政治のことをよくわかるようになったし、あきらめない生き方ができるようになった」「魅力を語って3倍4倍の新しい仲間を迎えたい」などの声が出され、地区目標の「全国大会までに20人の仲間をむかえよう。来年の地区大会までに60人の仲間をむかえよう」ということが、みんなの決意になりました。 この会議を力に、小豆沢病院班では、さっそく次の日に「医療にたずさわるものとして自立支援法案は許せない」と班で話しあって街頭宣伝をおこない、職場内で反対署名を集めることを計画したり、「職員で何でも話せる関係をつくろう」と、新入職員と「民生同盟を知る会」をおこない仲間にむかえています。いま地区委員会のメンバーたちは、決議案の目標を必ず達成しようと努力をはじめています。 「自分の大学に班をつくりたい」 2005/9/18 兵庫・東神戸地区
神戸市・灘区で18日、東神戸地区委員会が再建されました。地区では再建前にメンバーたちで合宿にとりくんで、「この間、毎週の協議会に参加し、みんなと学んで交流することで、すごく励まされた。みんなのよりどころになる地区委員会をつくっていきたい」「地区再建を力にして、新しい班や同盟員をふやしたい」など、再建の意味をくりかえし話しあい、決議案をねりあげていきました。会議当日は16人が発言し、この間の地域協議会のとりくみで実感した民青同盟の魅力や総選挙をたたかった経験や確信、「自分の大学に班をつくりたい」「高校生班をつくりたい」など、今後にむけた決意表明が出しあわれ、熱気あふれる会議になりました。代議員の木田綾乃さんは、「たくさんの人が集まって、みんなの思いが前向きで、本当に地区を再建できてよかった」と話しています。地区委員長には力重智之さんが選出されました。 「現在の3.5倍の同盟を」「私たちの代表を市議会へ」 2005/7/17 京都・乙訓地区
京都府・乙訓地域では、7/17に地区委員会を再建しました。 地区代表者会議では、「班会にはじめて参加した時、何も知らない自分にやさしく接してくれた。そのことがとてもうれしかった」「大親友がマルチ商法にはまってしまったとき、すごく落ち込んだ。そんな時班会に参加すると自分のことみたいに真剣に話を聞いてくれ、色々アドバイスしてくれた」など、これまでの民青同盟での活動をふりかえりながら、民青同盟の魅力や、自分たちの成長について、語りあわれました。 この間、協議会や班で地区再建の議論をすすめるなかで、「『イラク写真展』には400人の人をよんだし、色々な学習会もやってきた」「民青で学んだことを活かして、高校の授業で発表したら友だちに『すごいね〜』といわれた」など、乙訓の3万人青年に民青同盟がもとめられていることが実感になってきました。会議では、「自分が民青で得たことを、今度はまわりの人にひろげていきたい」「もっと大きな民青同盟になれるし、していこう」と、現在の約3.5倍の民青同盟を建設する決意も話しあいました。 地区委員長に選出された小原明大さんが、10月におこなわれる長岡京市議選に立候補する予定になっています。「私たち青年の代表を何としても市議会へ」――地区委員会の再建を力に、必ず勝利しようと、はりきっています。 12万青年を視野にいれ、地域に根をはる地区委員会を 2005/7/16 川崎北部地区
7/16 、川崎北部地区委員会が再建されました。 この間、川崎北部では民青同盟が地域の職場や学園で、「居場所」として魅力を発揮してきたことや、青年の多彩な要求・関心にこたえるとりくみをすすめてきたことなどを確信に、「こうした活動を発展させるためにも地区再建を」「地域の12万青年の願いにこたえられる組織になろう」「地域に根をはり、要求実現にとことんこだわろう」と地区再建にむけて、くりかえし話しあってきました。 地区代表者会議には22人が参加し、「いろいろな角度で学んだり、みんなで討論するなかで視野がひろがった」(学生集合班)、「民青同盟の人たちのあたたかさにふれるなかで、人間不信を克服できた」(高津地域班)など、生きいきと民青同盟の魅力が語りあわれました。 会議は12人の地区委員を選出し、委員長には藪治さん、副委員長には奥出智行さんを選出しました。 一人ひとりが大切にされる民青同盟をつくりたい! 2005/6/12 東京・調狛府中地区 東京・調狛府中地域地区委員会が再建されました。 再建の会議では、参加者全員が発言に立ち、「活動をつうじて人間を信用できるようになった」、「自分の職場をよくするためにも都議戦で日本共産党を大きくしたい」「自分やまわりの要求を実現するためにも班をつくりたい」など、民青同盟の魅力や今後の活動の意欲などが語られ、熱気にあふれた会議になりました。 地域のメンバーは、この日をむかえるにあたって、「一人ひとりが大切にされる地区をつくろう」と、すべての同盟員にはたらきかけることをがんばってきました。「月100時間以上の残業で身体を壊した」「健康に自信がなく消去法で自分の将来について考えてきた」「信頼できる仲間がほしい」など、仲間の実態や要求をつかむなかで、「こうした声にこたえられる組織になろう」というのが、メンバーの共通の思いになりました。こうした活動が力になり、「民青新聞」読者を3カ月連続でふやしながら代表者会議をむかえることもできました。 地区委員長に選出された岡村伸さんは、「みんなの力が合わされば大きなことが実現できるというのが実感になりました。みんなの輪をもっと大きくして、一人ひとりが本当に大切にされる社会を実現していきたいと思います」と決意を語っています。 出会い・成長☆未来〜みんなに届けドラマチック民青 2005/5/15 北海道・札幌北区地区
5月29日、札幌北区地域協議会は第1回代表者会議をおこない、全国で20番目となる地区委員会が再建されました。地区委員長に選出された宇藤初海さんの手記を紹介します。 「出会い☆成長☆未来〜みんなに届けドラマチック民青」を合言葉に、私たちは民青同盟札幌北地区委員会を再建させました。発言では「人間不信だった自分を、班の仲間は受け入れてくれた。そしていま、成長した自分がここにいる」「受験の日にもらったビラを読んで、こんな先輩がいるこの大学にどうしても受かりたいと、入学する前から民青にあこがれてました」などなど、笑いあり涙ありのまさにドラマチックな会議となりました。 この間の活動をふりかえると、昨年の参院選挙のとりくみが印象的です。3週間連続お帰りなさい宣伝や地下鉄3カ所同時宣伝をおこない、130人以上の青年と対話し、4人の仲間をむかえました。こうした活動をつうじて「毎日宣伝してると、北24条駅が私たちの庭みたい」など、自分たちの住む北区が身近に感じられるようになりました。 また、昨年から協議会を毎月欠かさずおこない、民青同盟の魅力について交流してきたことも再建の力になりました。ある女子大班の班長は、3月に卒業生を送る会をひらき「学生時代に信頼できる仲間と出会えてほんとによかった」など涙ながらに語る先輩の姿にふれ、「こういう民青同盟に出会える青年をふやすためにも地区を再建したい」と熱く語っていました。また、地域班担当の道委員も「政治や社会を冷めた目で見てきたけど、民青同盟で学んでかえられるとわかって熱くなれたことがうれしい」と話していました。 「ともに学んで成長しよう」「社会をよりよくかえていこう」のよびかけは青年に新鮮に響きます。私はこのよびかけを北区5万青年にひろげていきたいです。 夢と希望があふれる社会をいっしょにつくろう 2005/5/15 東京・文京地区
文京地域協議会は15日、第1回地区代表者会議をひらき、8人の地区委員を選出して地区委員会を再建しました。会議では「それぞれの成長を大事にし、夢と希望があふれる社会を一緒につくろう〜不満や実態を要求にかえ学び行動しよう」とのスローガンをかがげた決議を採択しました。 討論では、「民青同盟の魅力は、社会をかえることと重ねあわせて、温かい人間関係を築くことをめざしていること」「いままでどうして戦争がおこるのか話せる場がなかった。みんなと学んでいきたい」「民青同盟で自分の考えを語れるようになって成長したと思う。成長を実感できる仲間をふやしたい」など、民青同盟の魅力や、それぞれが班活動のなかで成長してきたことを交流。地区委員会を再建し文京区内に民青同盟の魅力と活動をひろげてゆく決意を語りあいました。 また活動方針では、「年間25人の同盟員と40部の機関紙の拡大」を目標に決めました。そして「一人ひとりが要求を出しあい、自分自身のたたかいとして都議選にとりくもう」とした特別決議を採択。青年の要求実現のために、各班で「ともにがんばる決議」をあげ、日本共産党小竹ひろ子前都議の議席を獲得するために、おおいにたたかうことを決めました。 「班のみんなが大好き」「元気のもとをひろげよう!!」 2005/4/10 大阪・西淀川此花地区委員会
大阪・西淀川此花地区委員会が10日、再建されました。 地区再建の議論がはじまった半年前には、「なんで地区委員会をつくるの?」などの意見もありました。しかし各班で民青同盟の魅力やこれまでのとりくみをふり返るなかで地区委員会再建の意義をつかみ、あらたに9人の仲間をひろげ、この日を迎えました。 代表者会議の討論では「仕事の忙しさなどで意欲も失いかけたけど、だれにもいえずにいた。そんなときにできた学童指導員班のおかげで、私も班のみんなも元気に仕事がつづけられるようになった」(学童指導員班)、「平和について語れる友だちがたくさんでき、視野がひろがった。友だちも仲間になってくれたよ」(此花高校生班)、「仕事で忙しい毎日を送っていたときに地域班の仲間が連絡をくれ班会に参加するようになりました。まじめな話からダジャレまで真剣に聞いてくれ、班のみんなが大好きになりました。これから仲間を迎える側としてがんばりたい」(西淀川地域班)など、班の魅力や自分の成長が生きいきと交流されました。 最後に「1人ひとりが輝け、この地域すべての青年に希望を届けられる、そんな民青になろう!」と第32回全国大会までのスローガンを決めました。そして「これまでの活動、民青の魅力を確信に手と手をつないで元気のもとを広げよう!!」とよびかけた決議を採択し、8人の地区役員と黒木美寿さんを地区委員長に選出しました。 「地域からひとりぼっちの青年をなくしたい」 2005/3/13 愛知・名古屋北西地区委員会
13日、名古屋・北西地区委員会が再建されました。同地区が担当する地域は名古屋市北区、中区、熱田区です。 この日地区委員長に選ばれた東正男さん(仮名)は、「これまで協議会では、郡山総一郎さんをまねいた講演会など平和のためのとりくみや、憲法九条をまもりひろげるための活動をやってきました。地区再建をきっかけに、北西の青年のなかに憲法九条をどんどんひろげて、平和のためにがんばりたい」と語ります。 この日の討論では、「3オン3をやっていた青年たちが『バスケゴールのネットがなくてつらい』といっていた。署名をつくって地域でひろげたい」「先日おこなった雇用シンポで働く青年の実態を知った。地域で青年の組合がほしい」「地域のムダな公共事業ウォッチングにぜひとりくみたい」など、今後の活動への意欲が口ぐちに出されました。 東さんは、「これからもみんなで協力し、交流しながら多彩な活動をしてきたい。地区再建をきっかけに、北西でひとりぼっちの青年をなくすことを目標に活動していきたい」と意気込んでいます。 「百人の仲間むかえて、すべての行政区に班をつくろう」 2005/03/13 神奈川・横浜北東地区委員会
神奈川県の横浜北東地区委員会が13日、再建されました。北東ブロックでは、去年夏の参議院選挙をうけて「地域の青年の思いにこたえるには、地区委員会が必要」と議論し、地区再建を準備してきました。 再建を決めたブロック会議では、「障害者の作業所で働く班員の『市からの補助が削られる。まわりの環境も悪い』という声を班で話しあい、署名を集めて市に要請した」「家族の事情でサラ金からお金を借りてしまった、時給が8年間で50円しか上がらないなど、青年の悩みを解決しようと班でとりくんできた」などの経験が交流され、「あきらめなくていい、いっしょに解決していける展望をつかめる場所、いつでも相談に乗れるあたたかい人間関係をつくろう」と、学習会としゃべり場を毎月ひらくことを決めました。 会議では岡崎裕さん(27歳)を地区委員長に選出し、今期100人の仲間を迎え、すべての行政区に班をつくる、地区内の大学に「九条の会」をつくるなどの目標をもりこんだ決議を採択しました。 四万人の青年にこたえる組織になろう 2005/3/6 京都・北地区委員会
「北区、上京区に住む青年にとって、もっと身近な民青同盟になりたい」――3月6日、京都・北地区委員会が再建されました。全国で14番目となります。 地区委員会再建のための代表者会議には15人が参加。「お花見や班合宿、そして憲法を学んで語りあったり、民青同盟は、みんなで集まり、楽しく勉強できる『小さな学校』」(地域班)「福祉職場でつかえるレクレーションを学んだり、職場のグチを出しあえるのが班会議」(職場班)「日本の侵略の歴史やイラクの現状を学んだりするなかで、自分で考えるよろこびがここにはある」(学生班)など、民青同盟と班の魅力が語られました。 また「憲法9条を生かして平和な世界をつくるネットワーク」(略称9ぴぃ)、職場の悩みや不満を交流する「労働者居酒屋クラブ」など地域のとりくみを発展させることも強調されました。 地区委員長に選出された柿元美知子さん(仮名)は、「生きいきとした活動をさらにすすめたいし、将来の地区委員会の担い手にもなる学生・高校生の新歓運動に地区としてとりくみます」と決意を語っています。 一人ひとりの力をあわせて大きな力に! 2005/01/20 大阪 吹田・摂津地区委員会
1月30日、大阪の吹田・摂津地域で、地区委員会が再建しました。 代表者会議には19人が参加。「民青で真剣に平和について語りあっている人に出会えて感動した」「日ごろの保育の悩みや子どもたちのようすを気軽に話しあったり、楽しく班会している」「高校生を地区全体をあげてふやしていこう」など、11人が発言しました。 「再建するまでに、みんなで民青同盟の魅力をくりかえし語りあい、青年に待たれていることを実感してきました」と語るのは新しく地区委員長になった飯塚孝明さん(仮名)。飯塚さんは「ある班員は、『平和に興味あったけど、加盟するまでは一人では何もかわらへんとあきらめていた。でも民青で学び、仲間と出会って、あきらめなくていいことがわかった』と語っています。また、保育士をしている地区常任委員は、『民青同盟は高校のときから居場所やった。地域の青年の居場所づくりのためにも地区委員会をつくることは大事』と話してくれました。こうした魅力を、吹田・摂津の青年すべてに知らせて、年間50名の拡大目標を達成して大きな地区委員会をつくっていきたいです」と決意をあらたにしています。 学生一人ひとりの要求にこたえたい 2004/12/23 京都 立命館大学地区委員会
12月23日。京都・立命館大学地区委員会が再建されました。 当日は全班から班員が参加し「これまで憲法が変えられようとしていることに違和感をおぼえつつも、多くの学生に伝えることができなかったり、人の意見に左右されたりしがちだったが、学習を通じて『自分の根本となる考え』をもつことができた」「民青同盟で得た仲間は、本当に物事をよく知っていて、活動的で魅力的です」など、民青同盟の魅力が語られました。また、「この地区委員会再建を通じて、各班がもっと活発に大きな運動をおこしていきたい」「いまこそ、立命民青の旗を高く掲げるとき」「学生一人ひとりの要求にこたえられるようになるためにがんばっていきたい」など、決意や意欲も語られました。 「いまほど民青同盟が輝ける瞬間はない」 2004/12/18 京都 左京地区委員会
「希望の足跡残そうぜ」――12月18日に再建された京都・左京地区委員会の合言葉です。新しく地区委員長になった田島さんは、「青年に民青同盟が見える活動をして、みんなで力をあわせればかえられることをひろげたい」という意味がこめられていると話します。 討論で「民青同盟は自分の居場所、成長できる場」と発言した地域班の松井さんは、友人が自殺した経験を語り、「彼の近くに民青同盟があれば、『自殺を止められたのでは』と思うと本当に悔しい。こういう青年をなくすためにも地区再建は重要だと思う」と発言しました。授業の空きコマをつかった学習セミナーにとりくんだS大学班の西沢さんは、「世界の流れや歴史をとらえてこそ展望がつかめる。学ぶ民青の魅力を実感している」と発言しました。討論のまとめに立った田島さんが、「2万9000人の左京の青年の願いにこたえるためにも、これからもって大きな運動と民青同盟をつくっていきましょう」とよびかけると、大きな拍手で確認されました。 「一人ひとりを大切に」 2004/12/19 千葉 西部地区委員会
12月19日、第1回地区代表者会議が開かれ、千葉・西部地区委員会が再建されました。 西部ではこの1年、毎週地域協議会を開き学習をおこない、青年や同盟員の実態をくりかえし交流することを努力してきました。この日の討論では「民青に入るまでは、政治に関心なかった。政治や社会のこと知る活動を充実させるためにもっとがんばりたい」「人間らしく生きることが当たり前なんだと言えるのが民青だと思う。班は活動できていないけど地区再建をきっかけにしたい」など、民青同盟の魅力や活動への意欲が交流されました。 地区委員長に選出された成澤さんは、「青年も同盟員もみんなひどい実体のなかで苦しみ、希望も展望ももちずらくなっている。解決の展望を学んだり、仲間と交流しあえる民青同盟が多くの人にもとめられていると思う。仲間がいるからがんばれる。展望を学びひろげ、青年に頼られる強く大きな西部地区委員会に成長していこう」とよびかけました。 トヨタのおひざもとでこそ大きなたたかいを 2004/11/28 愛知・西三河地区委員会を再建
民青同盟西三河地域協議会は11月28日、地区代表者会議をひらき、西三地区委員会を再建しました。この地域は県の3分の1と広い面積をしめ、財界の総本山である日本経団連会長を輩出しているトヨタ自動車本社や関連企業など大企業が集まる地域です。 西三河地域の失業率は全国より低いとはいえ、派遣・バイトなどの不安定雇用が多数をしめるなど、青年が置かれている状況は深刻です。会議では「サービス残業は当たり前」「人員削減で1人で多くの業務をこなさないといけない」などの実態を交流し、「苦しんでいる青年をひとりぼっちにさせない」「日本共産党を相談相手に社会に働きかけ、かえていこう」「地区委員会の再建を力に民青同盟を大きくしよう」と地区委員会の再建の意義を話し合いました。 「青年のつぶやきが出発点」 2004/09/23 東京 港地区委員会
「夢☆希望☆未来….青年が輝く港区へ」――9月23日、港地区の代表者会議が開催され、港地区委員会が再建されました。 港地域協議会は、地区委員会が廃止された95年から、バスケットゴール設置運動をはじめ、「働く青年大討論会」、「☆医療・福祉・社会保障、青年シンポジウム☆」などの運動をひろげ、新たに8つの班をつくってきました。会議では、3日前に新しい仲間を迎えて結成された赤坂・青山班(地域班)をはじめ班代表の12人が発言しました。 「仕事に追われ自分を見失っていたとき、自分をあきらめずに、訪問してくれた班の人に助けられた。今度は自分が職場の同僚やまわりの青年にかえしていきたい」「フットサル場設置運動を通じ青年はだれでも要求をもっていることを実感。要求運動から出発し、政治についても考えられる班の運動に発展させていきたい」「本当に厳しい社会の現状の中、その羅針盤になれる民青の活動がよりダイレクトに青年に届く地区委員会が港区に再建されることはとても重要だと思う」など青年のつぶやきを出発点にした各班の運動や同盟拡大の経験を交流しました。 会議では、新地区委員長に岡田麻里さん、と13人の地区委員を選出し決議を採択。「再建記念パーティー」をひらき、日本共産港地区委員会をはじめ、各種民主団体の代表ら約100人がかけつけました。「再建までの9年間のあゆみ」のスライドを鑑賞し、再建までの道のりを語りあい、「再建後、いっそうの前進を!」と各班が決意表明しました。 一人ひとりを大事にできる組織に 2004/08/01 京都 西地区委員会
1日、京都西地区委員会が結成されました。代表者会議では、未払い残業代を支払わせようとバイト仲間といっしょにたたかった青年や「仲間をふやして、ひどい校則をかえたい」という高校生など、かけがえのない民青同盟の役割と、大きくしたい決意が交流されました。 参院選で加盟した男性は「民青にであって世の中の見方がかわった。長年考えていた『平和のためにどうしたらいいのか』というこたえが見つかったような気がする」と発言。新地区委員長の森田洋さんは「一人ひとりの経験を通じて、あらためて民青同盟の魅力とすごさを感じた」と語ります。 地区委員会では、青年一人ひとりを大事にできる組織をつくろうと今期130人の拡大目標を決め、憲法9条を守る運動をひろげるために青年の9条ネットワークをつくる計画です。 「地域の青年のよりどころになれる民青同盟へ」 2004/07/25 東京 武蔵野・三鷹地域地区委員会
7月25日、東京・武蔵野・三鷹地域で、民青同盟の地区委員会が結成されました。 会議では、各班の代表が発言。「ひきこもりの青年が、民青新聞を楽しみにしている」と報告した会社員は、「読者から相談が寄せられたことも解決でき、青年のよりどころとしての民青同盟の役割を実感している」と語ります。 フリーターの「選挙のときにやった『お帰りなさい宣伝』は、親近感をもってもらえるとりくみだった。日常的にとりくみたい」という発言や、「『自分たちは少数派?』などの悩みにもすぐにこたえてくれ、自信をもって高校生平和集会、そして地域でのピースウォークができるようになった」という高校生の発言など、民青同盟をもっと地域でひろげていきたいという決意にみちあふれるものとなりました。 代表者会議は地域の青年のよりどころになれるように、日本共産党市議の地域に対応した7つの地域班をつくることなどを確認し、地区委員長に近藤歩さんを選出しました。 「いまこそ多くの青年と力をあわせよう」 2004/06/27 愛知 名古屋東部地区委員会 6月27日、愛知県名古屋市東部地区代表者会議を17人の参加で開催し、地区委員会を再建しました。 「いまこそ、多くの青年と力をあわせるとき」と報告がされたあと、この間のとりくみを交流。学生同盟員からは、「大学の独立法人化で研究科も数千万円単位で予算がへらされている。図書購入費が今年度はカットされ、一冊の本も購入できない」「昼ごはんを300円に抑えないと学費が払えない」など深刻な実態がだされ、「学費署名やアンケートを持って研究室に訪問すると、みんな想像以上に好意的で、次つぎ協力してくれた」と民青同盟がはたしてきた役割が紹介されました。 最後に、討論のまとめが報告され、決議を全会一致で採択し、9人の地区委員を選出しました。 「みんなの願いにこたえる南部地域の青年のセンターをつくろう」 2004/06/20 愛知 名古屋南部地区委員会
6月20日、名古屋市南部地域(港区、南区、瑞穂区)で南部地区委員会が再建されました。地区再建にむけて、いままで班会がひらけなかった地域班でも2年ぶりに班会がひらかれ、連絡がとれなかった同盟員とも話をし、思いを聞いてきました。南部に高校生班をつくろうと目標をもち、2名の仲間を迎えています。 代表者会議では「病院の給食も経費削減で、いままで80グラムの肉でつくっていたトンカツが70グラムになりその分パン粉でごまかしている」「毎日10時半すぎまで仕事で、8時をすぎると頭がボーっとしてきて気分も悪くなる」など切実な実態がだされ、「班会ではまず、職場のグチのいいあいになる」と報告されました。未来社会論を学んで、いまの利潤第一主義の日本の経済をかえる展望をつかめる民青同盟の魅力も交流しました。 今後は「職場でも同盟員をふやして将来的には保育園班をつくりたい」「選挙がんばって日本共産党を大きくしたい」と積極的な意見もだされました。 結成後、日本共産党の街頭演説会に参加し、南部地区委員会としての初の行動をおこないました。 青年の願いにこたえられる組織を 2004/6/6 大阪 北福島地区委員会 6日、民青同盟大阪・北・福島地区が再建代表者会議を開催しました。 北・福島地区は大阪駅や梅田駅周辺の地域で、大きなビルが立ちならんでいます。働く同盟員はもうけ最優先の大企業の支配をもろにうけています。地区委員会の再建は「青年の“なんとかしてほしい”という悲痛な声にこたえられる組織を」という私たちの挑戦の第一歩です。 会議では、8人が発言しました。業務請負で働く同盟員は「朝八時に出勤し、工場がしまる夜10時までの仕事が毎日つづく。上司からは“しっかり働かないと給与下げるぞ”とおどされる。民青同盟に加盟して、自分を苦しめているのが企業の利潤追求の姿勢で、政府がそれを後押ししていることを知った。政治がかわれば、ひどい状況からぬけだせる。このことを会社の仲間や会議に出席できない大変な状況の仲間、さらに多くの青年にひろげていきたい」と語りました。 また「人員削減に怒りが爆発。職場内に強大な民青同盟をつくりたい」「賃金カットを撤回させた」「始発で出勤、帰りは深夜。イラク派兵は許せないと宣伝し署名を集めた」などの発言に、参加者は涙を流したり、うなづきながら聞き入りました。 地区委員会では参議院選挙を、この間の要求実現運動を実らせていくたたかいとして、3400人の支持・10人の同盟員拡大に挑戦し、新しい前進をきりひらいていく決意です。 安心して住みつづけられる世田谷区を 2004/05/30 東京 世田谷地区委員会
5月30日、世田谷地区委員会が再建されました。地区委員会の再建にむけて、雇用署名にとりくんだり、日本共産党区議会議員と協力して区に要請するなど青年の雇用問題を解決するためにがんばり、区内にハローワークを設置するなどしてきました。再建後、さっそく下北沢駅前で雇用署名の宣伝にとりくみました。 再建を決めた代表者会議では、「管理職以外はすべてバイト。社会保障を支払わないために2カ月間の短期契約」「福祉切りすての区政によって、区立保育園が民営化されようとしているが、これに反対する運動がひろがっている」など、青年の実態が交流されました。また「いまの社会をかえたいとおもっていた自分にとって民青はピッタリ。友人にも加盟してもらった」「民青に加盟してからテロやイラク戦争反対の運動を通して、失敗もしながらも成長できた」など、仲間といっしょに学び成長できた確信が語られました。 「世田谷に住み、学び、働くすべての青年が安心して住み続けられる誇りある世田谷をつくっていこう」との代表者会議決議を全会一致で採択し、10人の地区委員を選出。地区委員長に選出された佐藤直樹さんは、「世田谷に住む27万人青年の要求にこたえられる組織に前進したい」と決意を語っています。 会議には姫井二郎中央委員長、日本共産党の三田真紀世田谷地区委員長らが参加し、あいさつしました。 「くらし」「働き」「学ぶ」青年の希望となる地区委員会を 2004/04/25 東京 品川地区委員会
4月25日、民青同盟品川地区委員会が再建されました。「『くらし』『働き』『学ぶ』青年の希望となるよう、みんなで力を合わせよう」「今後1年間で80人の同盟員拡大に挑戦し、学校や職場に計画的に班をつくろう」と、全会一致で地区代表者会議決議を採択し、13人の地区委員を選出しました。 討論では、自分が民青同盟で成長してきたよろこびや仲間をふやしたい思いが交流されました。10ct班(地域班)の代議員は、「どうせ戦争はなくならないと思っていた。でも、日本共産党の綱領で、世界の平和の流れを学び、いまだからこそ、仲間ととともに力を合わせるときだと思った」と宣伝にとりくんだ経験を発言。 高校生相談員をしている代議員は、「バイトと学校におわれ、考えるゆとりもない」といっていた高校生が、「福祉を学んで人の役に立ちたいと思っていた。民青なら自分も成長できる」と加盟したことを紹介。「俺なんていなくてもいいんじゃない?」「自信をもって平和が大事っていえるようになりたい」といっていた高校生たちが、仲間と学び行動し、成長している姿を紹介し、「仲間を増ふすことは相手の人生にとって大切な意味がある」と発言すると、会場全体から大きな共感の拍手が起こりました。 品川地区の仲間は、昼間は病院で働きながら定時制高校に通う白石民男地区委員長先頭に、「青年といっしょに」を合言葉に、学び励ましって大きな民青同盟をつくろうとはりきっています。 地域の青年みんなのねがいにこたえる民青同盟に成長しよう 2003/01/19 大阪 堺泉北地区委員会 1/19、大阪の堺泉北地域で地区代表者会議が開かれ、全国に先駆けて堺泉北地区委員会が再建されました。会議では決議が全会一致で採択され、沢井直江地区委員長をはじめ、16人の地区委員を選出しました。代表者会議にむけ、府委員会では堺泉北地域連絡会(協議会)を中心に、班活動への援助をすすめ、地域の青年運動を発展させ、地域の青年みんなの願いにこたえる民青同盟へと成長するために、地区委員会を再建しようと話しあいをかさねてきました。 澤井直江府常任委員が地区代表者会議への報告をおこない、奨学金改悪や有事法制に反対するたたかいをひろげてきたことをはじめ、同盟員や青年の切実な願いにこたえてきたことを確信に、要求実現と青年の模索にこたえる新しい運動を広げようと提起しました。 同盟拡大と班づくりでは、「職場の悩みにこたえたい」と7人の仲間を迎えた病院班の経験など、昨年46人の仲間を迎えたことを確信に、大学や高校、職場につぎつぎに班をつくり、年間で80人の仲間を迎えることを提起しました。 討論では「学内ではじめて有事法制の学習会にとりくみ、『授業以外にも自分の知りたいことを知れる場があるなんてすごい』と加盟してくれた」「障害者の願いにこたえたいと仲間をふやして班をつくった。障害者と健常者が同じように働ける夢を実現するために大きな班をつくりたい」「職場で同僚の悩みを聞く相談会をしてよろこばれた。他人の思いに心をよせられるのは『科学の目』を学んできたから。青年と一緒に学び成長していきたい」など6人が発言。「同じ地域の身近なところでがんばっている姿に励まされた」「もっと青年との結びつきをひろげて大きな民青をつくりたい」などの感想が寄せられました。 代表者会議には、日本共産党から宮本岳志参議院議員、大田禾良祥堺・泉北地区委員長などが来賓としてあいさつしました。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
(C)日本民主青年同盟 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||