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新潟中越地震青年救援ボランティアセンターの活動の終了について 2004年12月17日 民青同盟中央常任委員会
民青同盟は、10月29日、「被災地に生きる希望をひろげよう」「震災でひとりぼっちになる被災者・青年を残さない」と新潟中越地震青年救援ボランティアセンターをたちあげ、救援活動に全力をあげてきました。12月17日現在、地元新潟県をはじめ、全国からかけつけたボランティアは、のべ1400人におよび、100万円を大きくこえる救援募金も寄せられました。 青年センターは、被災された方、一人ひとりの要望を大事にして、全国から寄せられた物資の配布や家の片づけ、子どもの遊び相手やマッサージ、誕生日ケーキや花束を届けるなど、多彩な活動をくりひろげてきました。そのなかで、涙を流しながら「ありがとう」という被災者の姿、「被災地のようすを地元にも伝え、できることをしたい」というボランティア青年の決意などいくつもの感動にふれてきました。 大震災からまもなく2ヶ月、青年センターは、現在も仮設住宅への引越し、物資の届け、片付けの手伝いなどにひきつづきとりくんでいますが、震災当初の支援活動の時期とは状況が大きく変わりつつあります。仮設住宅への引越しのめどがほぼたちました。また、被災している地域は、有数な豪雪地帯であり、今後雪がふるなかで、いままでの活動を続けることができなくなります。 こうしたもとで、青年センターのボランティアの受け入れは、12月23日をもって終了します。この間の聞き取りのなかでは、住宅の被害認定への不満、震災の中での雇用確保や、学校の授業や受験など今後の生活への不安が強くだされるようになっています。今後は、民青同盟新潟県委員会を中心に、被災した青年の願いや実態にこたえる活動をすすめながら、全国から復興支援をもとめる声をひろげていきます。なお、救援募金活動は、継続します。 民青同盟の全国救援センターボランティアの開設と活動に大きなご協力をいただいた地元、新潟県委員会のみなさんをはじめ、多数のボランティアを派遣してくださった全国のみなさんに心からお礼を申し上げます。 以上 |
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(C)日本民主青年同盟 |
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