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集会での発言 志位さんのあいさつ プレ企画・学習交流会 国会要請 「若者に仕事を」「人間らしく働きたい」青年大集会アピール 「二ヶ月で休みはたった一日。終電で帰れないこともあるけど残業代も出ない」「何十社受けても決まらず、就職活動をする気力もなくなった」――働く青年も、働きたい青年も、一人で悩みをかかえこまないで、みんなの力で解決しよう、そんな思いで全国青年大集会を開催しました。 青年の就職難やひどい実態のおおもとには、もうけのために青年をモノのようにあつかう大企業と、それを助長する政府の姿勢があります。大企業はリストラ・首切りをすすめ、長時間労働とサービス残業をおしつけ、正社員を派遣や請負、アルバイトなどの不安定雇用に切りかえています。政府は大企業の横暴なやり方をあと押しし、リストラしたら減税をするなど雇用破壊をすすめ、不安定雇用を拡大する政策をすすめています。政府の青年雇用対策費は、ヨーロッパの10分の1以下です。過労死するほど働きづめの青年がいる一方で、働きたくても働けない青年がいる、こんな社会に未来はありません。自分たちが青年の雇用を破壊しておきながら、「若者にやる気がないのか、能力がないのか」(小泉首相)といって、青年に責任を押しつけることは許せません。 私たちは、政府・大企業に、次のことをもとめます。 ●長時間労働・サービス残業をなくし、青年の雇用を増やしてください ●政府は、青年の雇用拡大のために、十分な予算をとり、実行ある活用をしてください ●医療、福祉、教育など暮らしに必要な雇用を増やしてください ●就職難の解決、就職活動のルールの確立、職業訓練を充実してください ●フリーター、派遣、請負の労働条件を改善し、正規労働者との均等待遇を求めます 「若者に仕事を」「人間らしく働きたい」――私たちの運動は、確実に社会を動かしています。青年の雇用拡大をもとめる地方議会の意見書は、昨年の22から98自治体にひろがっています。サービス残業を是正させる運動によって、2001年以降で450億円、この一年間で240億円の残業代未払いを解決させました。不当解雇や雇い止めの撤回、一方的な賃金カット、上司の暴力や暴言をやめさせるなど、青年のたたかいによって成果をかちとっています。県段階の青年ユニオンや派遣・請負で働く青年の労働組合がつくられ、交流と学習などをすすめるさまざまなネットワークも各地でひろがっています。 「仕事につけない自分が悪い」と自分を責めたり、「本当にかえられるの?」と悩んでいる青年もいます。たくさんの青年と語り、学びあい、「自分を責めなくていい。みんなが力を合わせて声を上げれば、職場も社会も変えられる」ことを青年にひろげ、大きな運動をつくりましょう。署名や黒書で青年の声を集め、社会にアピールして政府・大企業の姿勢をただし、若者が将来への希望をもち、人間らしく働ける社会をつくるために、力をあわせましょう。 2004年12月12日 「若者に仕事を」「人間らしく働きたい」全国青年大集会 |
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(C)日本民主青年同盟 |
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