今週のみんしん(6月29日付)

止めろ戦争法案 守れ憲法 若者憲法集会とデモ(1-2面)

アイキャッチ1「戦争法案反対」の世論が盛り上がる中、安倍政権に対して青年が大きな圧力をかけました。14日、東京都内で開かれた「声をあげよう私たちの命と自由のために 若者憲法集会」に1300人、その後の「戦争立法反対!渋谷デモ」には3500人が参加しました。いずれも昨年を上回る大成功を収めました。「戦争法案を止める」と、一人ひとりの思いや表現を大事にした青年の共同が急速に広がっています。

今週の試し読み

 

 

主権者の思い突き付けた 若者憲法集会・内閣府・国会議員要請行動(3面)

若者憲法集会実行委員会は6月15日、「戦争法案」の撤回・廃案を求めて要請行動にとりくみました。各地でとりくんだ「Letter to Abeプロジェクト」(LAプロジェクト)で集めた青年の声を内閣府、国会議員に届けました。全国から約70人が参加した行動の様子と参加者の思いを紹介します。

 

多彩な視点で憲法の大切さ実感 若者憲法集会・分科会 戦後70年・沖縄・LGBT(4面)

若者憲法集会の全体会に先立ち、午前中に8つの分科会が開かれました。学生や高校生、経済や労働などさまざまなテーマや階層でとりくまれ、憲法を生かした社会を実現するために何ができるのか考えました。

 

「戦場」から見た戦争法案 武力で平和はつくれない 若者憲法集会全体会・シンポジウム(5面)

アイキャッチ5若者憲法集会全体会のシンポジウムでは、元陸上自衛官でレンジャー隊員の経験のある井筒高雄さんと、国際人権NGO「ヒューマンライツ・ナウ」事務局長の伊藤和子さんが講演しました。「戦場に行く」とはどういうことか、「戦争法案」が何をもたらすか、平和をつくっていくにはどうすればいいかなどについて問題提起しました。

 

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戦争させない 憲法守る 私たちの手で 若者憲法集会(6-7面)

戦後70年の今年、国会で「戦争法案」が審議されている中、14日に東京で行われた若者憲法集会。午前中に行われた高校生分科会には全国から83人が集まりました。「たくさんの若い人が社会に関心を持っているんだと希望が湧いた」「憲法を守っていくのは私たちだと思った」など、集会・デモに参加した感想を聞きました。

 

被爆70年を核廃絶の転機に 平和の願いを広島と長崎へ!(10-11面)

今年の原水爆禁止2015年世界大会は、戦後70年・被爆70年の節目に開かれます。5月にニューヨークで行われたNPT(核不拡散条約)再検討会議では、核兵器の残虐性と非人道性について議論されるなど、核兵器廃絶の機運が高まっています。核兵器廃絶に向けた世界情勢と、世界大会への参加の意義を学びます。

執筆は原水爆禁止日本協議会全国理事の梶原渉さんです。

 

Q&Aのコーナー

バンドン会議と平和原則の発展

Q 今年はバンドン会議60周年だと聞きました。バンドン会議は、国際平和にどのような役割を果たしてきたのでしょうか?

 

渋谷に響いたデモクラシー 戦争立法反対!渋谷デモ

アイキャッチ1214日、若者憲法集会後に東京・渋谷で「戦争立法反対!渋谷デモ」が行われました。デモはSEALDs(シールズ=自由と民主主義のための学生緊急行動)やTDC(東京デモクラシークルー)と合流し、全国から3500人(主催者発表)が参加しました。

 

 

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