今週のみんしん(7月13日付)

20150713_01men「文系つぶし」、国旗掲揚・国歌斉唱…学問の自由への攻撃許すな 「国立大学改革」問題(1-2面)

安倍政権が「成長戦略」具体化の一環として「国立大学改革」を進めています。その中で、文部科学省が大学に人文系などの廃止を迫るなどの問題が起きています。政府による大学の自治と学問の自由への介入が強まる中、学生と共に大学の在り方を考えます。

 

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20150713_03men派遣法 歴史的大改悪案 「正社員ゼロ」「一生派遣」に「NO」の国民的世論を(3面)

衆院厚生労働委員会で6月19日、自民、公明両党によって労働者派遣法改悪案が強行可決されました。政府与党は今国会で成立させようと、野党の合意のないまま厚生労働委員長の職権で委員会を何度も開催してきました。「正社員ゼロ」「一生派遣」に道を開く同法案を参議院で必ず廃案に追い込むために世論を大きく広げる時です。

 

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20150713_07men勉強シリーズ 化学で根本を考える 元素と周期表 あらゆるものの元の素って?(6-7面)

教科の学ぶ意味や面白さを考える「勉強シリーズ」―。今回は「化学」に挑戦します。「化学式を覚えるのが大変」など苦手意識を持つ人も多い一方、「実験で自分の目で本当か確かめるのが楽しい」という声も。中学・高校の元教員でもある左巻健男先生を講師に実験にとりくみ化学の魅力に迫ります。

 

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日本の戦争を考える(上) ―加害と被害の歴史に向き合って(10-11面)

今年は、日本がアジア・太平洋地域を侵略した戦争で、敗戦してから70年です。歴史に真摯に向き合い、平和な日本をつくり、アジアとどう信頼関係を築いていくのかが問われる節目の年に、過去の侵略戦争を学ぶことは不可欠です。日本がアジア諸国で起こした加害と被害について考えます。執筆者は愛知県立大学教員の久保田貢さんです。

 

Q&Aのコーナー

歴史に逆行する安倍政権

Q 安倍政権は戦後70年に当たって「安倍談話」を発表するとしています。「談話」について周辺諸国から心配の声が上がるのはなぜですか?

 

戦争見つめ平和つくる音楽の力 フェリス女学院大学プロデュース 戦争と音楽~闇から光へ~

6月9日、東京のサントリーホールでフェリス女学院大学の学生らが音楽と朗読、映像からなる演奏会「戦争と音楽~闇から光へ~」を開きました。過去の戦争やその後の歴史で音楽はどんな役割を果たしたのか、音楽家がどのように戦争と平和に向き合ったのか。演奏会の企画者と演奏者、来場者に思いを聞きました。

 

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