今週のみんしん(9月28日付)

20150928_01men温もり、安心、感じたい 必要とされる「居場所」とは(1-2面)

社会的に孤立する若者や子どもが増えています。居場所を求め夜の街をさまよう若者や子どもも少なくありません。8月には大阪の寝屋川市で中学生男女2人が深夜から早朝にかけて出歩く中で事件に巻き込まれ殺害される痛ましい事件が起きました。若者や子どもの居場所づくりにとりくむ青年、当事者に話を聞きました。

 

 

 

20150928_03men戦争法採決強行 民主主義は止まらない(3面)

19日午前2時18分、参院本会議で戦争法(安保法制)が強行採決され、自民・公明などの賛成多数で可決・成立しました。全国に広がった戦争法案反対の抗議行動に、安倍政権が追い詰められる中での暴挙です。国会前には連日数万人が集まり、「戦争法案反対」「安倍政権退陣」の声を上げました。新たに始まった平和主義、立憲主義、民主主義を求める国民の歩みは止まりません。

 

 

 

20150928_06men「ブラック」な働かせ方改善へ 高校生の声で動かした 首都圏高校生ユニオン結成(6-7面)

「15分単位で賃金が切り捨てられている」「上司の態度が高圧的」―。違法無法な働かせ方を強いる「ブラックバイト」が広がる中で8月27日、高校生の労働組合が全国で初めて結成されました。首都圏高校生ユニオンです。ユニオンに加入し、団体交渉に臨む中で「15分から1分単位の賃金計算に改善させた」など職場の違法な働かせ方を解決しようと立ち上がった高校生に取材しました。

 

 

労働法制の強化で人間らしい働き方を (上)(10-11面)

安倍政権は「世界で一番企業が活躍しやすい国」をつくるとして、「一生派遣」に道を開く労働者派遣法改悪案を国会で強行採決するなど、大企業優先の政治で労働者の命と健康を脅かしています。労働法制を強化し、人間らしく働ける社会をつくるために何ができるかを考える連載。執筆者は労働組合の顧問弁護士を務める笹山尚人弁護士です。

 

Q&Aのコーナー:ハラスメントとは?
質問:「ハラスメント」という言葉をドラマやニュースで耳にします。そもそもどういう意味なのでしょうか?
回答者:仲野智さん 働くもののいのちと健康を守る全国センター事務局長

 

好きなもの 自由に描きたい 現代アート作家 森山 馬好さん(12面)

栃木県那須町の「那須高原 私の美術館」で7月11日~9月28日の期間で開催された「森山馬好 夢のアート展」。現代アート作家として活躍する森山馬好さんが、自身の経験から「いじめに苦しむ人に勇気を与えられたら」と企画しました。絵を描くことの魅力や、自身の変化について聞きました。

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