今週のみんしん(11月9日付)

◆沖縄で学ぶ平和、民主主義、憲法 「新基地ノー」の連帯を全国へ (1-2面)
20151109_01men名護市辺野古の米軍新基地建設をめぐり、憲法も地方自治も否定する安倍政権の弾圧に対し、沖縄では民主主義を懸けた抵抗が続いています。10月13日の翁長雄志県知事による辺野古の新基地建設に必要な埋め立て承認の取り消しに対し、安倍政権は不当に取り消しを停止し、29日には埋め立ての本体工事を強行。県は11月2日付で総務省に不服申し立てを行い、裁判も辞さない構えです。

 

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◆大阪ダブル政治戦 危険な維新政治に終止符を (3面)
20151109_03men11月22日に同時に争われる大阪府・大阪市の政治戦。2008年から始まった大阪・維新政治は民主主義と住民自治を破壊し、住民と青年に冷たい政治を続けてきました。他県には見られない異質な危険を持ち、青年を苦しめてきた大阪・維新政治に終止符を打ち、まともな府政、市政を取り戻すチャンスです。

 

 

<今週の試し読み>

 

◆選挙権あっても政治活動は禁止?自由に意見言える学校に 18歳選挙権と高校生の政治活動 (6-7面)
20151109_06men来年7月の参議院選挙からの18歳権選挙権実施を前に文部科学省は10月29日、高校生の政治活動・選挙運動を規制する通知を都道府県教育委員会などに出しま
した。通知は「意見を言いたい」「政治に参加したい」という高校生の思いと対立するものです。

 

 

<今週の試し読み>

 

◆戦争法と辺野古新基地建設―安倍政権の狙いと運動の展望 一橋大学名誉教授 渡辺治(下) (10-11面)
戦争法と沖縄の基地問題について渡辺治さんの講演から学ぶ2回目。前回は安倍政権が日本の軍事大国化を目指し、米国の侵略戦争に乗り出す危険な狙いを学びました。今回は安倍政権を追い詰めてきた力強い運動が広がった背景は何か、戦争法を廃止してどのように平和な日本、平和なアジアを目指すのかを考えます。

 

◆Q&A:創作文化を脅かすTPPの危険性 (11面)
質問:著作権とTPPが関係すると聞きましたが、どんなつながりがあるのでしょうか?
回答者:河野孝之さん 日本児童文学者協会

 

◆ノーベル物理学賞受賞 ニュートリノの不思議な世界 未知に迫る発見 なぜ?を問う面白さ (12面)
実態を捉える難しさから「幽霊粒子」の異名を持つ素粒子・ニュートリノ。多くの謎が残るニュートリノに質量があることを突き止めた功績で、今年のノーベル物理学賞を東京大学宇宙線研究所の梶田隆章所長が受賞しました。ニュートリノの観測装置を体験できる日本科学未来館を訪れ、そのしくみや研究について取材しました。

 

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