今週のみんしん(1月11日付)

名前はアイデンティティー 選択できる個人の尊重を 選択的夫婦別姓の実現求めて(1-2面)
1面夫婦の別姓を認めず、同姓を定める民法の規定(民法750条)が憲法に違反するかが争われた訴訟で最高裁判所大法廷は昨年
12月16日、民法の規定は「合憲」とする判決を下しました。原告の「自分の姓で生きていきたい」という切実な思いと判決の内容、既婚の青年に姓の選択について取材しました。

 

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「軽減」語り増税押し付け 国民犠牲の消費増税(3面)
自民・公明の両与党は昨年12月16日、2016年度の「税制改正大綱」を正式決定し「消費税率10%への引き上げを17年4月に確実に実施する」としました。同時に法人実効税率を20%台まで引き下げるとしており、国民を犠牲にして大企業・財界に奉仕する自公政権に怒りの声が上がっています。

 

尊重し、尊重される関係がいい 恋愛とデートDV(6-7面)
6面「友だちと遊びに行くのを浮気と疑われた」「ラインですぐに返信しないとキレられた」―。恋人からのこのような行為は「デートDV」と呼ばれる暴力に当たります。恋人や親しい関係でなぜ暴力が振るわれるのか、どうしたらお互いに楽しく付き合えるのか、高校生と考えました。

 

 

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君の「一歩」が社会を変える―平和の想像力と創造力(10-11面)
安倍政権打倒、戦争法廃止を求める青年の声と行動は、安倍政権を揺るがす空前の国民的運動をつくりだしています。今年7月には参議院選挙が行われ、いよいよ安倍政権を倒し、国民・青年の力で現実に政治を変える時です。青年の行動を広げ、どうたたかいをつくっていくかを考えます。執筆は日本共産党平和運動局長の川田忠明さんです。

 

母と暮せば 戦争を生きた家族の姿 思い浮かべて(12面)
12面昨年12月12日に公開された映画『母と暮せば』。『男はつらいよ』や『学校』などで知られる山田洋次監督が「生涯で一番大事な作品をつくろうという思い」で製作に臨みました。長崎に投下された原爆で亡くなった息子が、亡霊としてひょっこり戻ってきたことから始まる家族の物語。青年の感想から映画の魅力を探ります。

 

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