民青新聞 7月18日付

就職活動から考える 希望もって踏み出せる社会に(1-2面)
20160718_01men毎年のように企業の採用活動の時期が変わり、翻弄される学生生活。増加する不安定雇用や「ブラック企業」など労働市場の変化が、「社会に出る」「仕事をする」ことへの不安に拍車を掛けています。就職活動の実態や進路を模索する青年の願い、働く先輩たちの姿から「働くこと」を考えます。

 

 

 
英国EU離脱 理念にのっとり国民守って(3面)
20160718_03men英国で6月23日、同国の欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票が行われ、離脱支持が51・9%と過半数を獲得。英国のEU離脱が決定的となりました。EU設立以来初の加盟国の離脱を受け、日本をはじめ世界の金融市場は混乱に陥りました。経過や背景を考えました。

 

 

 

 

厳し過ぎるのは困る 自分たちで決めたい 校則を考える(6-7面)
20160718_06men学校生活についてのルールを規定した校則。中には高校生にとって違和感のあるものもあります。どんな校則なら必要か、校則はどうあるべきか―。高校生と考えました。

 

 

 

 

 
被爆者と共に核兵器廃絶へ 原水爆禁止世界大会に参加を(10-11面)
今年は米国による原子爆弾投下の惨禍から71年を迎えます。原爆はその年の末までに広島で約14万人、長崎で7万人の尊い命を奪いました。核兵器廃絶を求める世論の高まりを受け、オバマ米大統領が広島を訪問するなど前向きな動きがあります。長年、核兵器廃絶をうったえてきた日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)事務局長の田中煕巳さんに戦争の悲惨さ、核兵器廃絶への思いを聞きました。

 

Q&A:気になることは相談窓口へ
回答者:市川宏伸さん(日本発達障害ネットワーク理事長)
問い
発達障害かもしれないと思ったら、どこに相談したらいいでしょうか。国の支援はどういったものがありますか?
回答
発達障害は一つの特性で、人並み外れた記憶力、技術、感覚などを持っていることがあります。しかし、〝特定のことにのみ〟興味を示して、このことばかりに関わるとしたら、社会生活上の困難を来します。この場合には、何らかの支援が必要となる場合があります。

 

かゆい! いつの間に!? 蚊の季節がやってきた!(12面)
いつの間に? というときもあれば「プーン」と嫌な音で気付くこともある蚊の存在。夏が近づき蚊よけ対策を始めた人もいると思います。街頭で聞いた「血液型によって刺されやすさって違うの?」「デング熱、ジカ熱って?」などの疑問に一般財団法人・日本環境衛生センターの環境生物・住環境部環境生物課の數間亨さんに答えてもらいました。