9月19日付

分断乗り越え 人間らしく生きられる社会へ 相対的貧困を考える(1-2面)

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貧困問題を取り上げたニュース番組をきっかけにインターネット上やSNSで報道や出演した高校生に対するバッシングが起きています。貧困が取り上げられるとなぜバッシングがくり返されるのでしょうか。進学をあきらめざるを得ない、非正規雇用で将来の展望が持てないなど、青年の実態から貧困について考え、政治や社会に何が求められているのか考えます。

 

安倍政権が「消した年金」(3面)

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「給料も低く、保険料の支払いは負担が大きい。自分たちは受け取れないと思いながら払っている」―。渋谷で取材に応えた青年は年金制度への不信感を話しました。安倍政権はアベノミクスの「成果」を演出するために、国民から集めた年金積立金を株価のつり上げに利用し大きな損失を出しています。年金制度がどうあるべきかを考えます。

 

 

自分らしく居られる場所 学校だけでない多様な学びを(6‐7面)

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不登校の児童生徒が小中学校で合わせて年間約12万3千人(2014年度現在)といわれています。学校が時に生徒にとって行きづらいものになっている中、学校以外にも児童生徒が育ち学べる場をつくることが求められています。

 

 

 

社会をかえる主人公になろう―科学的社会主義の革命論を学ぶ意味-(10-11面)
昨年の戦争法をめぐるたたかいが発展し、市民と野党が参院選で協力する新しい連帯と信頼の絆が生まれています。その中で、「市民の力で政治を変える」という自覚的な青年の行動が広がりました。「多数者が自覚してこそ革命は成功できる」という科学的社会主義の革命論を学ぶ意味と、社会変革を進める意味を考えます。執筆者は立命館大学非常勤講師の長澤高明さんです。

 

Q&A:サプリの効果 根拠のうのみに注意(11面)
質問:生活が忙しいと生活が乱れてしまい、栄養をサプリメントで補っています。美容効果がある物など、魅力的に感じてしまいます。
回答者:藤竿伊知郎さん(薬剤師)

 

記者の寄席体験記 気楽な庶民の娯楽・落語(12面)
最近漫画やアニメにもなり、若者の間でも注目を浴び始めている落語。テレビで「イケメン落語家」が特集されるなど人気を集めています。ちょっとハードルが高いイメージもありますが、ワンコイン(500円)で寄席を楽しめる神田連雀亭に行ってきました。